タグ

Kyashに関するkobonemiのブックマーク (7)

  • Kyash、年利1%の「残高利息」サービスを開始前日に中止 - こぼねみ

    キャッシュレス決済のKyashは、デジタルバンキングアプリ「Kyash」において、入金残高に対し年利1%の利息を付与するサービスを12月8日より開始するとしていましたが、開始前日の日、8日のサービスリリースを一旦中止し、サービス名称及び内容を見直すことにしたと発表しました。 また、同日より、指定金額を登録カードから入金する機能を廃止するとしていましたが、こちらも廃止延期なっています。そのスケジュールについても後日発表するとのこと。 Kyash その他、ポイント還元上限の変更については以前の発表の通りとしています。 個人的にも「残高利息」サービスに期待していただけに残念です。 どのような変更があるのか、注目していきたいと思います。 Source:ニュースリリース

    Kyash、年利1%の「残高利息」サービスを開始前日に中止 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/12/07
    キャッシュレス決済のKyashは入金残高に対し年利1%の利息を付与するサービスを明日より開始するとしていましたが、本日になってリリースを一旦中止、サービス名称及び内容見直しを発表しています。#Kyash
  • Kyash、年利1%の「残高利息」の提供を開始 - こぼねみ

    キャッシュレス決済のKyashは、デジタルバンキングアプリ「Kyash」において、入金残高に対し、年利1%の利息を付与するサービスを12月8日から開始すると発表しました。 銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニ、ペイジーからの入金が対象で、利息は毎日計算され、毎月1日に、現金引き出しができない電子マネー「Kyashバリュー」形式で提供されます。 「毎月1回以上の決済をしていること」が条件となりますが、12月はリリースを記念して、人確認アカウント保有者のすべてが対象となります。 Kyash、12月8日より年利1%の「残高利息」の提供を開始 気になるのが保証。 Kyashにたくさんお金を入れておいて大丈夫なのかという点。 「残高は100%外部に供託しており、Kyashに何かあっても全額が保証される」(ITmedia ビジネスオンライン)。 そして、いくらまで入金できるかという点。 「現時点では

    Kyash、年利1%の「残高利息」の提供を開始 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/12/01
    キャッシュレス決済のKyashは、デジタルバンキングアプリ「Kyash」において、入金残高に対し、年利1%の利息を付与するサービスを12月8日から開始。入金上限は100万円。1年間で最大1万円のKyashバリューが貯まります。#Kyash
  • Kyash Card、本人認証サービス(3Dセキュア)に対応 - こぼねみ

    Kyashは、Kyash Cardが人認証サービス(3Dセキュア)に対応したことを発表しました。 ユーザーは特に設定をすることなく、人認証サービス(3Dセキュア)による決済が可能になります。 なお、Kyash Card LiteとKyash Card Virtualは未対応です。 Kyash人認証サービス(3Dセキュア)に対応 人認証サービス(3Dセキュア)とは、オンラインショッピングの際に、カード情報に加えて、ユーザー自身が設定した「人認証パスワード」を入力することにより「なりすまし」などの不正使用を未然に防止するサービスです。 利用方法としては、 3Dセキュア(Visa Secure)に対応しているVisa加盟店でKyash Cardの情報を入力 認証方法を選択(図A) 認証コードを入力(図B) 決済完了 Kyash人認証サービス(3Dセキュア)の利用方法 人認証サー

    Kyash Card、本人認証サービス(3Dセキュア)に対応 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/11/17
    Kyashは、Kyash Cardが本人認証サービス(3Dセキュア)に対応したことを発表しました。 ユーザーは特に設定をすることなく、本人認証サービス(3Dセキュア)による決済が可能になります。#Kyash #Kyashcard
  • KyashがついにApple Payに対応 - こぼねみ

    株式会社Kyashは、Kyash VisaカードがApple Payに対応したことを発表しました。 Kyashアプリから「Kyash Card Virtual」を発行するとすぐにApple Payに設定可能です。 iPhoneひとつでQUICPay+加盟店の決済が可能です。 対応するのはiPhone7以降、Apple Watch Series2以降、iOS11以降。 KyashApple Payに対応 Kyash Visaカードのラインナップは、「Kyash Card」「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」の3種類。 「Kyash Card」または「Kyash Card Lite」を申し込むとリアルカード(物理的なカード)が郵送で届き、VISA対応のお店で使うことができます。 「Kyash Card」なら決済金額の1%のKyashポイントが貯まります。

    KyashがついにApple Payに対応 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2020/04/07
    株式会社Kyashは、Kyash VisaカードがApple Payに対応したことを発表しました。 Kyashアプリから「Kyash Card Virtual」を発行するとすぐにApple Payに設定可能です。 iPhoneひとつでQUICPay+加盟店の決済が可能です
  • キャッシュレス消費者還元事業の陰でKyashやPayPayが改悪 - こぼねみ

    皆さんはスマホ決済、何を使ってますか? 僕はPayPay、LINE Pay、メルペイ、モバイルSuicaApple Payなどを使っていますが、10月1日から、キャッシュレス・消費者還元事業がスタートするのに伴い、各社が独自に実施していたキャッシュバックやポイント還元が変更されます。 キャッシュレス・消費者還元事業により、対象期間中に対象加盟店で決済すると5%または2%のポイント還元が受けられますが、それに合わせるかのようにスマホ決済各社の還元率が下がってしまうのです。 具体的に見てみましょう。 たとえば、Kyash。 これまで提供されてきた「2%キャッシュバック」は2019年9月30日で終了し、10月1日以降、リアルカードで決済すると100円につき1ポイントとなり還元率は決済金額の1%に、バーチャルカードのみ発行済では決済金額の0.5%と還元率が大幅に下がります。 続いて、PayPay

    キャッシュレス消費者還元事業の陰でKyashやPayPayが改悪 - こぼねみ
  • PayPay×ビックカメラでSONY WH-1000XM3を実質34%オフで購入できました - こぼねみ

    ビックカメラで、PayPayを使ってノイズキャンセリング搭載のワイヤレスヘッドフォンSONY WH-1000XM3を購入してみました。 2018年12月4日から2019年3月31日まで行われている「100億円あげちゃうキャンペーン」でPayPayで支払いをすると支払額の20%がPayPayボーナスで還元されます。当たりを引くと10万円まで全額キャッシュバックもあり、かなりおいしいキャンペーンだと思います。 前回iPad Pro 11インチ 2018年モデルを購入し、約2.6万円のキャッシュバックをゲットできていました。 今回、33,048円だった「WH-1000XM3」を購入し、100億円キャンペーンによる20%のPayPayボーナス、12%のビックポイント、その他、PayPayに登録しているKyashの2%還元、Kyashに登録しているクレジットカードの1%還元をすべてを合わせて、34%

    PayPay×ビックカメラでSONY WH-1000XM3を実質34%オフで購入できました - こぼねみ
  • PayPayでiPad Pro 2018をビックカメラで購入・20%還元で256GBモデルが64GBモデルよりも安価に - こぼねみ

    ビックカメラで、PayPayを使って現行iPad Pro(2018)を購入してみました。 2018年12月4日から2019年3月31日まで行われている「100億円あげちゃうキャンペーン」でPayPayで支払いをすると支払額の20%がPayPayボーナスで還元されます。 今回256GBのiPad Proと新型Apple Pencil第2世代を購入して、合計約2.6万円が還元されました。 iPad Pro 11インチ 256GB 114,256円 PayPayボーナス 22,852円 実質91,404円(=114,256円-22,852円)という価格となり、256GBモデルながら、64GBモデル(96,984円)をApple StoreなどPayPay支払を利用できない店舗で購入するよりも5千円以上安価となりました。加えて後述のポイント還元も合わせると更にお得になります。 Apple Penc

    PayPayでiPad Pro 2018をビックカメラで購入・20%還元で256GBモデルが64GBモデルよりも安価に - こぼねみ
  • 1