タグ

iPhone 7とiPhone 6sに関するkobonemiのブックマーク (8)

  • バッテリー劣化でiPhoneの性能低下は本当 Appleが正式に認める 僅か1年後にも - こぼねみ

    Appleは、経年劣化した古いバッテリーを搭載するiPhoneの性能低下に関して正式な声明を発表しました。 今週初め、Geekbenchの開発者John Poole氏は、Redditなどで多くの注目を集めていたこの問題についてのiPhone 6sとiPhone7の詳細なテスト結果を公開していました。Poole氏は、iPhone 6sのパフォーマンスの低下はiOSのアップデートに含まれた新機能とバッテリー寿命によるものと断定しました。また、iPhone7とiOS11.2においても同様の兆候が確認できました。 Appleは、iOSアップデートで意図的に性能を低下させていることを認め、次のようなコメントを出しました。 iPhone 6s/6s Plus、iPhone 6/6 Plus、iPhone SE、そして、iPhone 7/7 Plusにも影響が及びます。 私たちの目標は顧客に最高の体験を

    バッテリー劣化でiPhoneの性能低下は本当 Appleが正式に認める 僅か1年後にも - こぼねみ
  • iPhone7とiPhone 6sを並べて比べた写真とビデオ - こぼねみ

    iPhone 7」を主張するデバイスと「iPhone 6s」とを隣同士に並べた写真とビデオ。 おそらくは4.7インチモデルです。 その違いを見ていくと、まずは背面カメラです。 iPhone7はカメラの出っ張りに沿ってボディが成型されています。カメラレンズも大きいようです。5.5インチのPlusあるいはProモデルはデュアルレンズカメラを搭載するといわれていますが、こちらはシングルレンズです。 アンテナラインは、天地側面に沿っている部分だけです。6sでは体を横切るアンテナラインもありましたが、iPhone7にはそれがありません。 続いて、下部側面。 iPhone7は3.5㎜イヤフォンジャックが省かれ、その場所にはスピーカーの穴があります。 Lightningコネクタは6sと同様中央に配置されています。 イヤフォンジャックパーツを取り除くことでより大きなバッテリーのためのスペースを確保でき

    iPhone7とiPhone 6sを並べて比べた写真とビデオ - こぼねみ
  • iPhone7購入前にiPhone 6sを買取してもらいました。 - こぼねみ

    iPhone 7」のリリースを前に「iPhone 6s」を売却してみました。 これまでも何度か中古ショップなどにスマートフォンやタブレットの買取をしてもらいました。 ブログに書いたものとしてはiPhone6の買取とNexus5の買取があります。 上記2つはチェーン展開している大手中古販売業者を利用したのですが、今回はかなりマイナーなお店を使ってみました。 かなりマイナーな買取店 スマホ買取をよく行う方たちの間では有名らしいのですが、東京・新宿の大久保界隈には、外国人の経営する買取店が多数存在します。 調べてみると、大手と比べて買取価格も高いらしいということで今回初めて利用することにしました。 ちなみに事前に価格などを調査した店舗。直接店頭で買取のほか郵送でも対応しているようです。 ミラ・インターナショナル ☆白ロム携帯の買取 中古端末買取価格表|高額買取専門の携帯商店 高額買取 - iP

    iPhone7購入前にiPhone 6sを買取してもらいました。 - こぼねみ
  • Digitimes Research:Apple、iPhone 6sと7で異なるタッチ技術採用を検討~4Kやベゼルレスも来るかも - こぼねみ

    Appleは今年の「iPhone 6s」と来年の「iPhone 7」で別のタッチテクノロジーを使うことになるかもしれません。 Digitimes Researchは、Appleが2015年にインセル(In-Cell)技術を引き続き採用するも2016年にはG/G(Glass-on-Glass)技術を検討していると伝えています。 概要としては、G/G技術ではインセル技術では困難な高解像度化(たとえば4Kのような)やベゼルレスディスプレイさえ可能となり得ます。一方、厚みの点でインセル技術にまだ劣っており、タッチパネルメーカーはその改善を進めています。 写真は次世代iPhoneのイメージ 業界の噂によればAppleはインセルタッチパネルの生産上の問題のためにG/Gタッチ技術に戻ろうとしているようです。 そうであれば、2016年にリリースされる次世代iPhoneがG/Gを採用し、今年後半のiPhon

    Digitimes Research:Apple、iPhone 6sと7で異なるタッチ技術採用を検討~4Kやベゼルレスも来るかも - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2015/07/17
    タッチ技術の変更で来年のiPhoneは大きく刷新される可能性
  • Apple、デュアルレンズカメラを3年前から開発していた模様 - こぼねみ

    新しい報道によれば、Appleは3年以上もの間iPhoneのためのデュアルレンズカメラを秘密裏に開発してきました。 HTCやHuaweiのスマートフォン向けにデュアルカメラモジュールを製造するAltekのCEOを引用し台湾のメディアは報じています。 記事によれば、Appleはカメラに関する2つの問題を解決しようとしていました。 写真がぼやけてしまう技術的な問題と、限られた期間で十分な量のコンポーネントを製造する製造業者を見つけること。 しかし、そうした問題は好転しつつあるようです。 スポンサーリンク AppleはイスラエルのLinX社の技術によって開発された画像のぶれる問題を改善させたようです。 LinXはカメラテクノロジーを専門とする企業です。 Appleは今年4月にLinXを買収しました。 LinXは6月にモバイルデバイス向けのマルチ開口カメラを発表しています。 また、Appleは自ら

    Apple、デュアルレンズカメラを3年前から開発していた模様 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2015/06/28
    次期iPhoneとデュアルレンズカメラ
  • Apple、アンテナラインのないiPhoneを可能にする新素材 - こぼねみ

    Appleは、樹脂製のアンテナラインの不要な、全てが金属で覆われたiPhoneを発表することになるかも知れません。 先日、無線信号を通すことのできる金属素材についてのAppleの特許が米国特許商標庁(USPTO)にて公開されました。 「Non-capacitive or radio frequency-transparent materials with anodized metal appearance」というタイトルの出願がそれであり、 現行のiPhoneで用いられる陽極酸化処理を施された金属素材の外観でありながら、無線電波の送受信を可能とする新しい複合素材に関する特許となります。 現在、iPhone6/6 Plusには天地の背面から側面にかけてプラスチックで作られたパーツが埋め込まれているのを見ることができます(アルファベットの「D」に似ていることからDラインとも呼ばれていました)。

    Apple、アンテナラインのないiPhoneを可能にする新素材 - こぼねみ
  • Apple、ホームボタンを取り払った極薄iPhoneのためにタッチスクリーンチップを開発している模様 - こぼねみ

    Appleは、超薄型でホームボタンのない新しいデザインのiPhone向けとなる独自設計のタッチスクリーンを開発しているようです。 DigiTimesは、台湾のチップメーカーの話として、Appleがtouch and display driver integration(TDDI)シングルチップソリューションの開発を進めていることを伝えています。 このTDDIシングルチップソリューションには指紋認証も統合されます。 写真はホームボタンのないiPhoneのコンセプトデザイン 次期iPhoneのデザインは、極薄で非常に幅の狭いディスプレイ(ultra-thin and ultra-narrow displays)となり、ホームボタンが省かれることになる可能性があります。 ホームボタンがなくなり液晶周りのベゼルが極限まで狭くなる(狭額縁)デザインになりそうです。 新しいデザインは、iPhoneの物

    Apple、ホームボタンを取り払った極薄iPhoneのためにタッチスクリーンチップを開発している模様 - こぼねみ
  • 4インチ新型iPhone 7cが来年早々に? - こぼねみ

    4インチの新型iPhoneは来年の早い時期に発売されるかもしれません。 新しい情報は、経済日報が伝えています。 AUOがAppleと契約を締結し、「iPhone 7c」と呼ばれる新型4インチモデル向けパネルを2016年第1四半期に供給を開始する予定です。 パネルの供給が始まって、製品の組み立てを行い、実際に出荷されるまでどのくらいかかるのかはまだわかっていません。 左から4インチ、4.7インチ、5.5インチのiPhone スポンサーリンク 4インチiPhoneの新モデルについては以前より噂がありました。 大型化したiPhone 6sシリーズでは大きすぎると感じるユーザーの需要があると予想することがこの新モデルの噂の原動力の1つであり、Appleがより多くの顧客を獲得したいなら、4インチモデルの供給をやめることはないでしょう。 iPhone 6sは例年よりも早めに発表されるという情報もありま

    4インチ新型iPhone 7cが来年早々に? - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2015/06/04
    4インチの新型iPhoneの噂が再浮上。
  • 1