iPhone13？iPhone SE Plus？新型iPhoneでTouch IDが復活か - こぼねみ
Appleは今年の新型iPhoneでTouch IDを復活させる？ 著名なリーカー@L0vetodream氏は立て続けにTouch IDを搭載したホームボタンなどの写真やつぶやきを投稿しています。 Appleは2020年10月に発売したiPad Air第4世代で電源ボタンにTouch IDを搭載しました（下の写真）。 iPad Air第4世代のTouch ID内蔵トップボタン @L0vetodream氏のツイートの数々について、The Verifierのようなメディアやフォロワーらにさまざまな想像の余地を与えているようです。 I think 13 and 13 mini will have it in power button and the Pro models will have it under the display— Tech Freak (@SohaimK) January 6
新型iPhone SE Plusが来年に？iPad Air第4世代と同じ電源ボタン内蔵Touch IDを搭載した低価格モデル - こぼねみ
Appleは10月に5G対応の新型iPhoneを発表した後、来年にも低価格モデルとしてiPhone SEの次世代モデルを発売するという情報を工商時報が國際產業の報道として伝えています。 それによれば、Appleは、コスト削減のために最新のiPad Air第4世代と同じ電源ボタン内蔵Touch IDを採用した「iPhone SE Plus」と呼ばれる新世代の手頃な新モデルを来年発売する可能性があります。 iPhone XR AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、新型iPhone SEは4G通信のみをサポートし、iPhone XRやiPhone 8 Plusと同じデザインになると主張していました。5.5インチまたは6.1インチの液晶画面が搭載される可能性があり、プロセッサは最新のA14 Bionicになるようです。 しかしながら、Kuo氏は、Appleが新型iPhone SEの発売
「iPhone SE Plus」ではなく「iPhone 12 Plus」？ 来年3月発売の廉価版iPhoneの新モデルのスペック・価格・コンセプト画像 - こぼねみ
Appleが準備中の廉価版iPhoneの新モデルについて、予想されるスペックと価格について新たな情報が出ています。 今年3月に発売されたiPhone SE第2世代の後継で、「iPhone SE Plus」などとして噂されてきた新モデルです。 正確な情報かどうかは不明ですが、Apple Lab (@aaple_lab)氏によれば、来年3月に発売される新モデルは「iPhone 12 Plus」とされ、6.1インチの液晶ディスプレイ、A14チップ、Face IDなどを備え、649ドル（約69,000円：記事執筆時点の為替レート参照）という価格で販売されるそうです。 これって、現行のiPhone11（Apple Store価格：699ドル／74,800円）をベースにしているということなのでしょうか。 Apple Lab氏によれば、今秋発売予定の6.1インチ「iPhone 12 Max」をベースにし
新型「iPhone SE Plus」は2021年後半にずれ込みへ、来年前半発売の予想を修正：著名アナリスト - こぼねみ
Appleは、廉価版の新モデル「iPhone SE」の大型版、いわゆる「iPhone SE Plus」を2021年後半まで延期する可能性があることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新レポートで主張しています。 前回の報告でKuo氏はAppleが2021年前半に発売されるとしていましたが、現在のところ、Appleが2021年後半まで延期する可能性が高いとしています。 iPhone SE Plusは、iPhone 11やiPhone 11 Proに類似したフルスクリーンデザインの5.5インチまたは6.1インチのディスプレイを搭載すると予想されています。しかしながら、Face IDは採用されず、その代わりにデバイスの右側面にある電源ボタンにTouch IDが統合されているのが特徴となると考えられています。 iPhone SE (第2世代) Face IDが非搭載となることで、i
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