2008年11月23日のブックマーク (33件)

  • Watching the Times struggle (and what you can learn)

    Welcome back. Have you thought about subscribing? It's free. seths.blog/subscribe Page by page, section by section, the influence of the New York Times is fading away. Great people on an important mission, but their footprint is shrinking and the company is losing stock value and cash and power and the ability to have the impact that they might. Today’s Sunday magazine has a cover story on Jennife

    Watching the Times struggle (and what you can learn)
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    kodaif 2008/11/23
  • 悔しい引き分けだったが: 武藤文雄のサッカー講釈

    あと3節と煮詰まったJ2、ベガルタは横浜FCに悔しい引き分け。と言っても、同点弾は終了間際、内容も非常に拙く「よくぞまあ引き分けたものだ」と言う試合だったのだが。 ニッパツスタジアムにはベガルタサポータが多数来訪。スタジアムの半分は真黄色に染まった。その勢いに後押しされ、ベガルタが序盤から豊富な運動量で押し込み、幾度かCKを獲得。ファーサイドで木谷(たぶん)がフリーでヘッドを放ち、GK小山に候補されるなどの好機も掴んだ。 ところが、バックラインで岡山がボールコントロールミス、敵FWに奪われそうになったものの、かろうじて身体を入れる事に成功。ここでバックパスに逃げるなり、タッチラインにクリアするなりして、1度試合を切ればよかった。ところが、岡山はつなごうとして無理なパスを右サイドの菅井に送る。自陣に向けて戻ろうとしていた菅井は逆をつかれる形となり簡単にボールを奪われ、そこから一気の逆襲を許す

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    kodaif 2008/11/23
  • Why are music reviews so positive? - Marginal REVOLUTION

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    kodaif 2008/11/23
  • 警察ネタの過剰 - 池田信夫 blog

    ここ数日、各社のトップニュースは元厚生事務次官殺害事件の関連で埋まっているが、もううんざりだ。最新のニュースでは、犯人らしき人物がTBSのサイトに「今回の決起は年金テロではなく、34年前に保健所に殺されたペットの仇討ちである」などと書いており、ただの精神異常者の犯行である可能性が強い。 海外から帰ってきて日テレビを見ると、いつも違和感を抱くのは、こういう警察ネタの扱いが異様に大きいことだ。たとえばBBCのサイトを見ればわかるように、世界の大手メディアのヘッドラインは政治・経済・外交というのが常識で、殺人事件がトップに来るのはSunのような大衆紙だ。 ところが日では、NHKも警察ネタだらけ。これはメディアの組織内事情もある。海外では基的に高級紙は警察ネタを取材せず、通信社の配信した情報から重要なものがあれば取材する。ところが日では各県警や(東京の場合)方面部に大量の記者を張り

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    kodaif 2008/11/23
    ”要するに、日本のメディアは本質的には大衆紙なのだ。”
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    kodaif 2008/11/23
    ”配布しなかったところでどうせ撮影されるし、撮影を禁じたところで模写されるんだから、意味がないでしょと言ってます。ぼくはこういう無意味な制約が嫌いなんです。”
  • http://yougetuhiwa.blog39.fc2.com/blog-entry-460.html

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    kodaif 2008/11/23
  • Doblog - Joe's Labo - 転職は損かトクか

    転職は損かトクか。この永遠のテーマに関する二冊のが最近出たので簡単に紹介。 まずは『一流の人は空気を読まない』から。 書は全体としては積極的なキャリア構築を薦め、結果として転職にも肯定的。 著者の言う空気とは、要するに場に合わせ、組織の秩序に染まってしまう人のこと。 ビジネスモデルが最優秀で、それに従っているだけで儲かっていた時代ならそれもアリだが、 これからはそういった前例踏襲方の組織人だけでは企業も国もジリ貧になるだけだ、 だからあえて「空気を読まない人」になれと説く。 まったく同感だ。 一方、『転職は1億円損をする』では逆に、年金や退職金といった制度からみて、転職は 1億円程度の損になると説く。 実際に転職で前職以上に成功できるのは一部の優秀層だけだということを、いろいろな データで検証する。退職金のように勤続年数の長い方が有利な制度もまだまだ多く、 途中で同じような会社に転職

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    kodaif 2008/11/23
    ”電通やフジテレビの若手はこの本読んで勉強するとよいかもしれないが、その他一般企業の若手は、 「転職しようがしまいが、我々は60代より1億円損をする」と思っていた方がよいだろう。”
  • http://www.businessweek.com/globalbiz/content/nov2008/gb20081121_451358.htm?campaign_id=rss_topStories

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    kodaif 2008/11/23
  • そろってきたPaaSプレイヤーを一言で:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ

    この一月、またはこの一年はクラウドでも特にPaaS(Platform as a Service)にとって主要プレイヤーが姿を現した、記念すべき時期と言えるかもしれません。4月のGoogle App Engineの発表、10月のMicrosoftWindows Azure発表、11月のAmazon Web Servicesの正式サービス化発表、SalesforceのFacebook、Amazonのクラウドとの連携発表で、それぞれの特徴が見えてきたように思えます。 正直なところ、PaaSの好きなわたしは興奮気味ですが、中身はそれぞれ消化不良。とても細部を追いかけるに至っていません。そんな状態ではありますが、少し思い切ってそれぞれのPaaSを一言で言い表せないか、簡単な理解はないか、大胆に試みてみました。一言ですから、視点によって大きく変わるため、いろいろ異論はあるかと思いますが、こう理解して

    そろってきたPaaSプレイヤーを一言で:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ
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    kodaif 2008/11/23
  • 日本的MOTとは?? - 徒然知財時々日記

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    kodaif 2008/11/23
  • 杏野はるなの日常。:先日はありがとうございました!

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    kodaif 2008/11/23
  • アーキテクチャの生態系 情報環境の相互作用という視点 - 未来私考

    話題の、濱野智史著「アーキテクチャの生態系」読了しました。大変に刺激的で、面白かったです。 アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたかposted with amazlet at 08.11.23濱野 智史 エヌティティ出版 売り上げランキング: 1234 Amazon.co.jp で詳細を見る 副題として<<情報環境はいかに設計されてきたか>>とありますが、設計の技術論ではなく、インターネット上で誕生したサービスが、どのように成長し、またどのように他のサービスと相互作用を起こし―あたかも生態系を形成するように―共生と棲み分けをするに至ったかを、詳細に論じます。新しく生まれた情報環境が既存の環境とどう相互作用を起こして発展していったかが、主な内容ですね。 Googleとブログの共生関係 例えば2章で語られるGoogleとブログの関係。Googleがページランクの仕組みによ

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    kodaif 2008/11/23
  • 日曜閑話15 - 新小児科医のつぶやき

    今日のお題は「能寺」。でかいテーマなので場合によっては明日なり来週に続くになるかもしれませんが、とりあえず初めてみます。 能寺といえば信長と光秀なんですが、光秀像は後世の創作や憶測が多くどれが真実であるか見分けるのが非常に困難になっています。そもそもになりますが、信長と光秀を結ぶ一つの線である斎藤道三すら有名な割りに経歴がハッキリしない人物です。有名な説では光秀の叔母が道三の正室であり、その娘が信長の正室の濃姫であるというのがあります。つまり従兄弟の関係というわけです。 光秀が明智の一族であったのは確かと考えますし、明智一族が道三に最後まで味方して滅亡したのは信じてよい史実と考えていますが、光秀と濃姫が従兄弟かどうかを確認できる資料はないかと思われます。さらに言えば濃姫は歴史上では有名ですし、信長の正室ではありましたが、具体的にどういう役割、もう少し言えば信長にどういう影響を及ぼす地位

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    kodaif 2008/11/23
  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

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    kodaif 2008/11/23
  • 書籍出版 双風舎

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    kodaif 2008/11/23
  • Screen Fluency

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    kodaif 2008/11/23
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    kodaif 2008/11/23
  • アルメニア・フィル - Thunder's音楽的日常

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    kodaif 2008/11/23
    ”欧米の一流オケのようなスーパー・オーケストラでは全然ないけれど、明らかに「このオーケストラ」でなければ出ない独自の色彩のある音色を備えた、聴いていてとても気持ちのいい音がするオケだ。”
  • 沈黙の読者に向けて日々の思いを淡々と書いていく - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    という感じのブログが私は好きです。もちろん書き手にもよりますし、書かれている内容にもよりますが、好きなブログは、きちんと沈黙の読者に向かって書かれていて、しかも、毎日もしくはそれに近い頻度で書かれているブログが多いようです。なので、私も、そういう大好きなブログにならって、そういうふうに書けたらと思いながら続けています。 沈黙の読者に向けて書く ブログに書くということは、不特定多数に読まれるということであるという認識は、ネットリテラシーの話だけではなくて、表現全般に言えることだろうと思います。もちろん、恋人に向けた言葉や音楽はあるけれど、多くの表現は、やはり名前も顔も知らない、かなたの人に届ける行為なのだろうと思っていて、それを意識して、少しばかり緊張しながら、沈黙の読者に届けようとする言葉が私は好きです。 沈黙の読者は、自分が想定する読者とは少し違っていて、たとえば私は広告業界の人間ですが

    沈黙の読者に向けて日々の思いを淡々と書いていく - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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    kodaif 2008/11/23
    ”すごく意識させられたことでもありますし、きっと、ウェブ全体に開かれたブログというものは、ツールの本質として、好む好まざるにもかかわらず、沈黙の読者を意識させられるものなのだと思います。”
  • 長文日記

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    kodaif 2008/11/23
  • 0024「教えることを教える」 - ハックルベリーに会いに行く

    アイデア1000ノック教えることというのはとても勉強になる。ぼくは教育者ではないが、それでも仕事で何かを教えてたことはある。その時に気づいたのは、誰かに何かを教えようとする時、それは自分にとっても大いに勉強になるということだ。自分にとっても気付きとなる。 例えば子供を見ていると、「こうすればもっと良くなるのになあ」と思うことがある。そうして、それを伝えようとする。その時に、「あ、良いってこういうことだったんだ」と、自分自身気付かされるのだ。「面白いってこういうことなんだ」「良くなるってこういうことなんだ」というのが、教えようとした時に初めて気付かされる。 人を教育するというのは、その人自身にとっても教育になるのだ。だから、例えば高校の部活動などには、誰かに教えることをカリキュラムとして盛り込むと良いのではないか。例えば野球部だったら、近くの中学校や小学校に赴き、年下の子供たちに野球を指導

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    kodaif 2008/11/23
  • モノクロ珈琲 : 独我論は嫌いですか?

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    kodaif 2008/11/23
  • 「評価できないほど無茶苦茶」な麻生政権を批判する不透明な政策論 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    竹中平蔵氏の特別インタビュー(前編)。しかし当にこの人と高橋・中川氏は「上げ潮」派といっても別個のように思える。まあ、正直いって竹中氏の政策論よりも、他の万年危機論者、ネットだけで威力のある清算主義者や国家破綻論者、日銀行とその周囲、財務省の一部とその周囲、の方がよほど批判すべきだろうけれども。 で、竹中氏の今日の問題意識は以下のようである。 今の景気悪化の要因は3つある。第一に、改革が止まって成長期待が低下し、消費と投資が下方修正される過程で不況になり、経済に勢いがなくなっている。第二にコンプラ不況。政府のとんでもない規制で民間を縛り始めた。第三に金融がまた悪くなってきた。これが”problem”であり、それに対応した”solution”があるべきなのに、”problem”が明確でないから思いつきの政策になっている。 第一の点だが、「改革が止まって成長期待が低下し」とあるが、その「改

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    kodaif 2008/11/23
  • おじさんのつぶやき | じっと、ずっと思う

    そのあと烏丸三条あたりまで下がって,ぶらりとのぞいた建物でおじさんフォークのライブを発見した.ちょっとした地元のセミプロの風情でハーモーニーも決まっていたと思う.ところがそのあとに出て来た今風の若いねーちゃんのボーカルとギターの兄ちゃんの二人組がいけない. 歌う曲は今風の歌だ.オリジナル曲がほとんどのようだ.メロディ自体は悪くない.それはいい.問題はおねーちゃんの歌い方だ.どうもMisiaかな(?)--おじさんはよく分からないのだけれど--そういう女性歌手を思わせる歌い方で,発音をこねくり回して声もわざとハスキーボイスにしている.ところがそれが極端過ぎて,いったい何を歌っているのかわからないのだ.歌詞が聞き取れない.注意深く聞いてもほとんどわからない.それも当然で例えば「包んで〜」という歌詞を「トゥトゥンデェ〜」とか発音するものだから,わからんわ〜 この会場,おじさんフォークを聞きに来たの

    おじさんのつぶやき | じっと、ずっと思う
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    kodaif 2008/11/23
    ”女性歌手なら「あなたが〜」と歌って欲しいんだ・・・これも彼女たちはこんなおじさんをターゲットにして歌っているわけじゃないので大きなお世話なんだろうけど.”
  • Shotgun + Sustainable

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    kodaif 2008/11/23
  • AskJohnふぁんくらぶ: 今の日本の暮らしがダイレクトに学べるANIMEって何

    質問 日の生活社会がありのままに描かれているANIME番組で一番は何。(願望夢想系のとか、ありえないほど理想化されたのではなくて) 回答 ご質問にあるご注文に答えていく前に二点重要な事柄に触れておきます。第一に、日の実生活社会についての自分の知識は数回の東京旅行が元になっており、それ以外の場所は知りません。あとはすべて伝聞で学んだ程度です。ご質問では具体的時期・時代を特定していませんが、「今の日を扱ったANIME」という意にとって考えてみようと思います。これと同じくらい重要な点ですが、ANIMEは架空世界であって、ジャパニーズ・アニメーションに現実の生活社会が反映されるといっても100%忠実ではありえません。ハリウッド映画やUS国産のホームドラマもこの国の実生活を正確になぞっているわけではないのと同じ理屈です。ANIMEの対象視聴者はなんといっても日国内の人間であり、そういう人たち

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    kodaif 2008/11/23
    ”ANIMEを一本観たぐらいであの国についてすっかり学べるわけがありません。ANIMEを観るだけでは異文化を具体的に理解し味わうことはできません。”
  • 自家用ジェット機というメタファー - 池田信夫 blog

    世界が注目する中で行なわれた米自動車産業の救済に関する公聴会をぶち壊したのは、「ビッグ3のCEOは納税者の金を求めて自家用ジェット機でやってきた」というABCのスクープだった。 「自動車産業の首脳が250億ドルの資金援助を求める」というニュースは、金額が大きすぎて普通の人にはピンと来ないが、「デトロイトからワシントンまで1時間足らずのフライトに2万ドルもかけた」といえば、誰でもわかる。「エコノミーだったら288ドル」と聞いたら、怒りが爆発する。このニュースはdiggのトップを飾り、2385もブックマークがついた。 これはレイコフのメタファー理論(あるいは行動経済学のプロスペクト理論)の鮮やかな例証だ。もちろんジェット機のリースをやめたところで焼け石に水にもならないのだが、そんなことはどうでもいい。問題は自家用ジェット機というフレームで人々が問題を見るようになったことだ。3分半のリポート

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    kodaif 2008/11/23
    ”普通の人にはピンと来ないが、「デトロイトからワシントンまで 1時間あまりのフライトに2万ドルもかけた」といえば、年収4万ドルの労働者にはわかる。「エコノミーだったら288ドル」と聞いたら、怒りが爆発する。”
  • 言論家の「掟」 - 雪斎の随想録

    雪斎が言論家として心掛けていることは、結局のところは、一つしかない。 「自分が書くものは、聖上(天皇陛下)に奉呈する文章である」。 このブログのエントリーはともかくとして、少なくとも雑誌、新聞などの「表のメディア」に出す原稿を書くときは、そういう姿勢で手掛けている。 故に、そこからは、三つの「掟」が浮かび上がる。 第一に、メディアの論調に合わせて書く中身をを微妙に変えるようなことは、しない。 どこのメディアに書こうとも、常に一貫していることが大事であるl。 「あちらで書いた文章とこちらで書いた文章が違うように見えるが、何故か」と問い質されたときに、きちんと答えられないようなことをしてはならないということである。 そして、「蛸壺」に入って物事を論じる弊を避けるためにも、諸々の「政治運動」から距離を置く。 第二に、書く論稿の中身は、「建設的な意味」を持たなければならない。 「聖上に奉呈する文章

    言論家の「掟」 - 雪斎の随想録
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    kodaif 2008/11/23
    ”「あちらで書いた文章とこちらで書いた文章が違うように見えるが、何故か」と問い質されたときに、きちんと答えられないようなことをしてはならないということである。”
  • 玉田圭司を称えて: 武藤文雄のサッカー講釈

    前半30分過ぎだっただろうか、日が決定機を掴んだ。長谷部からの好パスを受けた玉田がスルーパスを田中達也に通す。抜け出した達也がそのままシュートを打てれば完全に1点ものだったが、僅かにトラップが流れ敵DFにブロックされてしまう。そしてそのこぼれ球に大久保と玉田の2人が交錯してしまい、お互い打ち切れず逸機。 この場面、小さなスペースで回転できるのが特長の大久保と、やや大きな動作から強いシュートを打つのが得意な玉田が、それぞれボールを中心に得意の回転半径の間合いで同心円状態になった。それでも2人とも最後まで譲らずに得点を狙い、結果的にお互いが妨害する形となってしまった。 決定機をモノにできなかったのは残念だったが、私はこの場面が嬉しかった。常に得点を意識している大久保は当然として、普段は何を狙っているのかわからない玉田までが、得点に拘泥したからだ(もちろん崩しに至る組立の美しさも嬉しかったが)

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    kodaif 2008/11/23
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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    kodaif 2008/11/23
    ”メールやブログでは『内容』さえ読めればそれで良いという考え方もあるが、意外に『外観のデザイン』を変えるだけでも、不思議とメールに対する感じ方や意欲・関心が変わってくるものである。”
  • ある貧乏人の投資信託物語 株価の大幅下落を目の当たりにして思うこと(その1)

    サブプライムローン問題に端を発した金融危機、それは100年に一度のものと言われるような深刻なもののようで、株価も大きく下がっている。株価は一年ちょっとの間に半値くらいにまで下落した。これほどの下落は予想していなかった人が多く、長期のbuy&holdで当によいのか?と考える人も多くなっているように感じる。 巷では、下落幅は-2σを越えて、-3σ、-4σとなった、株価は「正規分布」ではなく「べき分布」で、2σを超える下落は正規分布よりも格段に大きい確率で起こるとか、騒がれている。このblogのコメントにも「ここはいったん撤退すべきではないか」という内容のものもいただいた。 そうやって当初考えていたことを超える事態が起こって、経済の仕組みが根的に変わったのではないか、これまで行われていた投資方法がもう通用しないのではないか、と考える人も多いのではないかと思うが、私もそのことについて自分なりに

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    kodaif 2008/11/23
  • 「黒い霧解散」と言ってはみたが・・ (田中良紹の「国会探検」)

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    kodaif 2008/11/23
  • All you need is cash

    All you need is cashThe increasingly desperate search for the stuff is changing modern management—not always for the better SELDOM has corporate strategy been turned on its head so quickly. Barely a year ago, cash was a dangerous thing to accumulate: activist investors stalked companies, urging boards to return it to investors, to pay special dividends or to buy back shares. Ever since the 1980s t

    All you need is cash
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    kodaif 2008/11/23