【対談】zopp×Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)×清水翔太、“作詞”を通して探る言葉のチカラ 作詞家zoppが11月に出版した処女小説「1+1=Namida」。その「言葉」の持つ力をより深く突き詰め発信するべく、今回2人の音楽人“zopp”、“清水翔太”、そして1匹の音楽狼“Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)”によるスペシャル対談が都内某所にて開催された。 ◆zopp×Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)×清水翔太 対談写真 ■映像をどうやって言葉化したら、言葉から映像が見えるだろう? ってところをまず考えるんです。(zopp) ──今回は、みなさんの共通点でもある“作詞”について、いろいろとお話させてもらえたらと思います。まず、みなさんお会いになられたことは? zopp:Jean