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ブックマーク / future-architect.github.io (3)

  • 2024年版のDockerfileの考え方&書き方 | フューチャー技術ブログ

    最近はお客さんとの勉強会でDockerのドキュメントをつまみいして読むというのをやっていますが、改めて最新版を読んでみて、いろいろ思考が整理されました。2020年の20.10のマルチステージビルドの導入で大きく変わったのですが、それ以前の資料もweb上には多数あり「マルチステージビルドがよくわからない」という人も見かけるので過去の情報のアンラーニングに使っていただけるように改めて整理していきます。 仕事Pythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編で触れた内容もありますが改めてそちらに含む内容も含めて書き直しています。 エントリーの執筆には@tk0miya氏から多大なフィードバックをいただきました。ありがとうございます。 基的なメンタルモデル現代的な使い方を見ていくために「Dockerを使ってビルドする」というのはどのようなものか考えを整

    2024年版のDockerfileの考え方&書き方 | フューチャー技術ブログ
    koemu
    koemu 2024/07/27
  • AWS SDK for GoでDynamoDBの式を扱うヘルパーパッケージの使い方 | フューチャー技術ブログ

    by Renée French はじめにTIG真野です。 DynamoDBGoで操作することにかけては、DynamoDB×Go連載 に参加するくらい関心があるのですが、AWS SDK for Goの公式ライブラリに含まれる、ヘルパーパッケージについて存在を今までスルーしていました。使ってみると業務的には利用一択だと思ったので今後使っていくぞという覚書としてまとめます。 DynamoDBの式をダイレクトに実装した例私は公式のAWS SDK for Goのdynamodbパッケージを用いる時に、ドキュメントのExampleに書いてあるように、ちまちま ExpressionAttributeNamesやExpressionAttributeValuesやFilterExpressionやProjectionExpressionを指定していました。 どんな感じかと言うと次のような感じです。 Ex

    AWS SDK for GoでDynamoDBの式を扱うヘルパーパッケージの使い方 | フューチャー技術ブログ
    koemu
    koemu 2022/06/02
    ][DynamoDB]
  • golang.tokyoで発表してきました | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。TIG の辻です。先日開催された golang.tokyo #28 に当社から2名、登壇しましたのでそのレポートをします。 LT 景品で頂いた CNCF のキャラクターです。かわいいです。 https://www.cncf.io/phippy/ インライン展開の話 by 辻コンパイラがどのような最適化を実施しているか、気にしたことはありますか? コンパイラは定数の畳み込みやデッドコードの削除、インライン展開、他にもいろいろなコードの最適化を実施します。といっても私も正直あまり気にしたことがありませんした。そんなときに Go は積極的にインライン展開をしない言語だ、という噂を聞き、あれ、そもそも Go でインライン展開ってどのような挙動をするんだっけ? という疑問から今回の登壇のネタが生まれました。 当時調べた内容は Qiita の記事 Go Compilerのインライン

    golang.tokyoで発表してきました | フューチャー技術ブログ
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    koemu 2019/12/12
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