タグ

ブックマーク / knowledge.sakura.ad.jp (9)

  • 【インタビュー】田中邦裕が語る、インターネットとこれからの社会 | さくらのナレッジ

    さくらインターネット創業者で現代表の田中邦裕(@kunihirotanaka)に、さくらのナレッジだからこそ聞ける質問を遠慮なくぶつけました。 技術の話から、社会の話までたくさん語ってもらいました! 自社メディアだからこそ載せられる「ぶっちゃけ話」も? デセントラライズ(非中央集権)ができる技術に興味 ーーー日はよろしくお願いします。早速ですがインタビューに入らせてください。田中さんはエンジニア出身の経営者ですが、最近注目している技術、サービス、アプリはどんなものですか? シンプルなテクノロジーでいうとHTTPの新しいプロトコル、コンテナ、ブロックチェーンでしょうか。ブロックチェーンは仮想通貨というよりも、匿名化ができる技術として注目しています。デセントラライズ(非中央集権)ができる技術に興味がありますね。 良く使っているアプリはFacebookのMessengerですね。最近はコミュニ

    【インタビュー】田中邦裕が語る、インターネットとこれからの社会 | さくらのナレッジ
    koemu
    koemu 2019/08/22
  • kubernetesによるDockerコンテナ管理入門 | さくらのナレッジ

    また、これらに加えてコンテナの実行やイメージの管理を行うためのDockerや、分散型設定共有サービス「etcd」も必要となる。そのほか、異なるマシン上で稼動しているコンテナ間で通信を行うためにLinuxのブリッジ接続機能や「Flannel」、「OpenVSwitch」といった仮想ネットワーク機構なども利用される。 これらのうち、apiserverやcontroller-manager、scheduler、etcdについてはクラスタの管理を行うマスターサーバーで実行されるコンポーネントとなる。また、proxyやkubelet、dockerはコンテナを稼動させる各ノード(minionとも呼ばれる)上で実行されている必要がある。 マスターサーバーとノードを分けた一般的な構成は、次の図2のようになる。なお、kubectlについてはマスターサーバー上でも、別のクライアント上でも実行が可能だ。 図2

    kubernetesによるDockerコンテナ管理入門 | さくらのナレッジ
    koemu
    koemu 2016/05/11
    masterの/etc/sysconfig/flanneld、FLANNEL_ETCD_KEY="/atomic.io/network"しないと動かん気がする。
  • シンプル監視でWordPressサーバを監視してみよう – 「楽しいさくらのクラウド」(13) | さくらのナレッジ

    さくらのクラウドではサーバ監視サービス「シンプル監視」の提供を開始いたしました。サーバやサービスの外形監視を監視サーバを構築せずに、簡単かつ安価に行うことができます。 今回は「シンプル監視」で具体的にどのような監視ができるのか、WordPressサーバを構築してシンプル監視の設定を行うまでの手順を解説します。 シンプル監視の概要 「シンプル監視」は、監視サーバを構築することなく、簡単かつ安価にサーバやサービスの外側からの監視ができるサービスです。以下の図をもとに解説します。 シンプル監視でできること Pingによるサーバ死活監視 サーバのグローバルIPアドレスに対して定期的にpingを実行し、サーバの死活監視を行うことができます。 http/httpsステータス監視 http/httpsのステータスコードをチェックし、webサービスが正常動作しているかチェックすることができます。 TCPポ

    シンプル監視でWordPressサーバを監視してみよう – 「楽しいさくらのクラウド」(13) | さくらのナレッジ
    koemu
    koemu 2016/01/14
    さくらのクラウドの機能で監視する
  • Knife-ZeroをマスターしてChef Soloの引退に備えよう! | さくらのナレッジ

    今年の6月にChef Soloは役割を終え、今後引退への道をたどると言うアナウンスがChefの公式ブログでありました。Chef Soloがなくなるということは、必ずChef Serverが必要になると言うことでしょうか?答えはなんとYesです。 しかし安心してください。そのためにChef Zeroが用意されています。一言で言うと、Chef Zeroはローカルで動かせるChef Serverです。 そしてChef Clientをローカルモードで動かすことでローカルのChef Zeroに接続するため、別のChef Serverは必要ありません。要するにChef Soloと同じような感覚でChefを使い続けることができます。 更にKnife-Zeroを使うとChef Solo同様にセットアップ先のマシンにChef Clientを簡単に入れることができます。そこで今回はこのKnife-Zeroを使

    Knife-ZeroをマスターしてChef Soloの引退に備えよう! | さくらのナレッジ
    koemu
    koemu 2014/11/21
  • CoreOS + etcd + fleetによるクラスタリング事始め | さくらのナレッジ

    CoreOSはDocker用に作られたとても小さなLinuxディストリビューションです。その中で提供されている大きな3つの機能として、Docker/etcd/fleetが知られています。この3つを組み合わせるとクラスタリング構成がとても簡単に実現できるようになります。 ということでさくらのクラウドを使ってフェイルオーバーする所までをトライしてみます。 サーバを立てる 今回は3台のサーバを立てます。OSは全てCoreOSになります。サーバの追加を行う際にアーカイブ選択で CoreOS 367.1.0 (stable) #112600559854 を選択します。後、今回は管理ユーザのパスワードを入力しています(理由は後述)。複数台のサーバを使いますのでホスト名を忘れずに設定しておきます。 サーバ追加画面。アーカイブからCoreOSを選びます。 CoreOSの設定 CoreOSはとてもシンプルな

    CoreOS + etcd + fleetによるクラスタリング事始め | さくらのナレッジ
  • ネットワーク/ストレージの処理能力をチェックするためのベンチマークツール 2ページ | さくらのナレッジ

    サーバー上でさまざまなサービスを構築する前に、そのサーバーの処理能力を把握しておくことは重要だ。特にネットワークの帯域やストレージの速度といったリソースはサービスの品質に大きく関わってくる。そこで、今回はこれらの性能を調査するためのベンチマークツールやその使い方を紹介する。 ネットワークの性能を調査するベンチマークツール まずはネットワーク関連の性能を調査するベンチマークについて紹介しよう。ネットワークの性能といっても、その指標は次のように複数ある。 スループット(速度、帯域幅) レイテンシ(遅延) パケットロス(損失パケット) まず1つめは、スループット(ネットワークの速度)だ。帯域幅などとも呼ばれるが、ネットワークの性能としてもっとも重視されるのはこれだろう。ネットワークの速度が早ければそれだけ多くの情報をやり取りできるし、またより多くの接続に対して迅速に反応できるようになる。通常スル

    ネットワーク/ストレージの処理能力をチェックするためのベンチマークツール 2ページ | さくらのナレッジ
  • これから始める「DockerでかんたんLAMP環境 for CentOS」 | さくらのナレッジ

    昨年からImmutable Infrastructureという言葉が出始めて、サーバーを簡単に作って壊すという潮流が出始めました。また、サーバー管理を簡単にするツールとしてDockerというものが脚光を浴びており、いまどきのサーバー管理者に受け入れられてきました。 今回は、そのDockerをインストールしてLAMP環境を構築するステップを見ていきたいと思います。 Immutable Infrastructureとは? IaaS型のクラウドやVPSの台頭によって、簡単に仮想サーバーが立ち上げられる環境が整ってきました。 とはいえ、サーバーの立ち上げをするのはシステム構築時と、システム規模を大きくする時に限られ、サーバーの動作を変えたり、アプリケーションのアップデートをするときは、稼働しているサーバーの中身を修正するというのが従来のやり方でした。 しかしImmutable Infrastruc

    これから始める「DockerでかんたんLAMP環境 for CentOS」 | さくらのナレッジ
  • 石狩データセンター、2年間の運用の歩み | さくらのナレッジ

    さくらのナレッジをご覧の皆様、はじめまして。 さくらインターネットにてデータセンター運用を担当している玉城と申します。 今回は北海道石狩市某所に建設され、2013年11月を以って2周年を迎えた石狩データセンターについてご紹介いたします。 とはいえ、今まで様々なメディアにて、石狩DCの特徴である空調設備や、非常用の発電機などのファシリティについて取り上げていただいておりますので、今回は運用といったいわゆる、「現場作業」にフォーカスをあてながら、2011年11月の開所からいままでを、振り返ってみたいと思います。 スタッフ紹介 石狩データセンターでは、大まかに分けてシフト勤務と常勤の2種類の勤務形態があり、あわせて23名が勤務しています。 ●シフト勤務:24H365日 3勤3休 ●常勤   :平日8時間勤務、土日祝休み 2011年11月15日開所!!! 開所式では、私たち現場のスタッフも陰ながら

    石狩データセンター、2年間の運用の歩み | さくらのナレッジ
  • さくらの自前データセンター紹介(堂島IDC編) | さくらのナレッジ

    さくらのナレッジをご覧の皆様、はじめまして。 さくらインターネットにてデータセンター運用を担当している小林と申します。 今回、大阪某所にある当社の堂島データセンター、及びデータセンター内で取り扱っているサーバについてご紹介します。 2004年に開設された堂島データセンターでは、当時の特徴として自社製のオリジナルサーバを採用し、レンタルサーバや専用サーバサービスを提供していました。 自社製サーバを採用していた理由はいくつかありますが、その1つとしてサービスを構築していく上で発生する課題を、自社製サーバならではのスピード感で解決し、次に繋げていく事ができるという点があります。 どうすれば最適な環境でサービスをご提供できるのか。試行錯誤の日々の中で、サーバも様々に形を変えていきました。 以下、当時採用されていた自社製サーバ機器の変遷についてご紹介します。 自社製オリジナルサーバ 6U5ブレード

    さくらの自前データセンター紹介(堂島IDC編) | さくらのナレッジ
    koemu
    koemu 2013/09/20
    シャットダウンの機器特定はいつも怖い
  • 1