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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (7)

  • 「NHK全国ハザードマップ」を公開した理由 34テラバイトのデータと格闘 - NHK

    34テラバイトのデータと格闘して「全国ハザードマップ」を公開した理由 5月下旬に公開を開始したNHKの「全国ハザードマップ」。川の氾濫による洪水リスクを中心に掲載し、多くの方に活用頂いています。 ⇒「NHK全国ハザードマップ」の紹介記事はこちら 一方で、「市町村が出しているハザードマップがあれば十分だ」「リスクを網羅していない不完全なマップの公開は良くない」「NHKではなく国が取り組むべき仕事ではないか」といった意見も頂きました。 今回なぜ、このような取り組みを行ったのか。どうやってデータを収集して地図を作ったのか。詳しく説明します。 2022年のNHKスペシャルなどで紹介された内容です なぜ「デジタルデータ」を集めたのか? 私たちはこれまで「ハザードマップを見て下さい」という呼びかけを、テレビやラジオのニュースや番組、ネット記事、SNSなどで繰り返してきました。 なぜなら、自分の暮らす場

    「NHK全国ハザードマップ」を公開した理由 34テラバイトのデータと格闘 - NHK
    koemu
    koemu 2022/06/27
    開発、特にデータの標準化過程がめっちゃ興味深い。
  • 吉岡忍さん「なぜ、彼は人を殺したのか」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    東京・埼玉幼女連続誘拐殺人事件に、神戸児童連続殺傷事件、そして秋葉原通り魔事件…。ノンフィクション作家の吉岡忍さんは、昭和から平成にかけて数多くの事件現場を取材してきた。吉岡さんがこだわってきたのが「加害者の取材」。理解しにくい存在を排除せず、知ろうとすることが、時代を、社会を知ることにつながるという。吉岡さんに「事件から見た平成の30年間」について語ってもらった。(聞き手:ネットワーク報道部記者 高橋大地) ――平成という時代をひとことで表すと、どのような時代でしたでしょうか。 平成の時代というのはいろんな事件、嫌な事件が多いですけれども、被害者ではなくて加害者のほうばかりと言ってもいいくらいに、加害者側を僕は取材してきたんですね。彼らがどんな子ども時代を過ごし、どんな友達関係があって、そしてなぜ犯行に至ったのか、というプロセスを取材してくると気がついたことがいくつかあって、その1つが「

    吉岡忍さん「なぜ、彼は人を殺したのか」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
    koemu
    koemu 2019/05/28
    「被害者になることではなく加害者になることを恐れよ」
  • News Up 推定患者数30万人 “理解と支援を” | NHKニュース

    普通に、健康に過ごしてきたのに、その病気にかかると、激しい疲労感に襲われるそうです。厚生労働省の研究班の調査では、調査対象の患者の3割が寝たきりの重い状態でした。推定患者数30万人とも言われるこの病気。原因は不明、治療法も確立されていません。“理解と支援”が圧倒的に不足していると患者たちが悩んでいます。(静岡放送局記者 北森ひかり) 中村加織さん(37)が、その病気を発症したのは9年前でした。夢だったパティシエとなって働いていました。結婚も決まっていました。「人生、順風満帆だった」と言います。 ところが、ある日、突然40度を超える高熱に襲われました。 その日から重く、つらい疲労感に悩まされるように。 “動きたくても動けない” 子どものころからの憧れのパティシエの仕事さえも、通勤だけで疲れ果て、働けずに帰宅を余儀なくされるようになりました。 症状は日に日に悪化。仕事も続けられなくなりました。

    News Up 推定患者数30万人 “理解と支援を” | NHKニュース
    koemu
    koemu 2018/08/25
    「慢性疲労症候群」なんてあるのか
  • NHK NEWS WEB | はじまる「マイナンバー」 ~安心して使うために~

    に住む一人一人に12桁の番号が割りふられる「マイナンバー制度」。 どんな仕組みで、私たちの暮らしはどう変わるのか、 そして、安心して使うために気をつけることは何か。 最新のニュースと共に、知っておきたいポイントをまとめました。 マイナンバーの通知が始まった2015年10月以降、マイナンバー制度をかたった不審な電話やメールが増えています。 国民生活センターに寄せられた相談事例 ・行政機関を名乗り、「マイナンバー制度が始まると手続きが面倒になる。至急、振込先の口座番号を教えてほしい」という電話があった。 ・自宅を訪れて「マイナンバーが届いているか」と言われ、「届いていない」と答えると「1万円を支払えばすぐに届ける」と言われた。 ・「マイナンバーの交付ができない」などとして別のサイトへのアクセスを誘導する不審なメールが届いた。 マイナンバーの通知や利用手続きなどで行政機関の職員が電話で口座番

    NHK NEWS WEB | はじまる「マイナンバー」 ~安心して使うために~
  • 藤沢市 標的型メールの抜き打ち訓練 NHKニュース

    標的型メールによるサイバー攻撃を防ぐため、神奈川県藤沢市は、職員にテスト用の標的型メールを送る抜き打ち訓練を行っています。しかし、メールを開封してしまう職員も多いということで、市は職員用のパソコンがウイルスに感染することを前提とした対策を進めています。 しかし、対象者の4割近い60人余りがメールを開いてリンクをクリックしてしまったということで、訓練を行ったIT推進課の大高利夫課長は「啓発を行っても、実際に送られてくるメールは実在したり、実在しそうな組織名や内容が記されて送られてくるので完全に防ぐのは困難だと実感した」と話しています。 実際にリンクをクリックしてしまった職員は、「多少怪しいとは思ったが、研修会についてのメールはよく来るので開けてしまった」と話していました。 このため、藤沢市は、標的型メールによる攻撃を受け、仮に、職員のパソコンがウイルスに感染しても、被害が広がらないようにする

    藤沢市 標的型メールの抜き打ち訓練 NHKニュース
    koemu
    koemu 2015/06/02
    開けるやつが悪い、ってどこまで断言できるだろう。そもそもメールって仕組みが厳しいんじゃないかな。
  • Coding for Kids - Features - News - NHK WORLD - English

    NEWSLINE is 'Your eye on Asia' Every hour, this program provides news from around the world, including coverage of the latest in politics, business, technology and culture in Asia.

    koemu
    koemu 2014/08/19
    CANVASさん
  • NHK NEWS WEB 次世代のIT技術者育成の試み

    コンピューターのプログラミングを学ぶ子どもたちが、地方自治体のさまざまな課題に対応するスマートフォン向けのアプリやウェブサイトを作って発表する催しが、23日までの3日間、開かれました。 次世代を担う子どもたちに、プログラマーとして実践的な技術を身につけてもらい、日の国際競争力を高めようという取り組みについて、経済部の加藤陽平記者が解説します。 参加者は全員子ども 「待機児童の解消」や「観光客の誘致」といった自治体が抱える課題を、IT=情報技術で解決するためのアイデアを競うこの催し。 特徴は大きく2つあります。1つは、参加した53人全員が小学生から高校生までの子どもたちであること、もう1つは、実際にスマートフォンのアプリやウェブサイトという形に作り上げて発表することです。 子ども向けにコンピュータープログラミングの教育事業を行っているベンチャー企業が、世界的なIT企業の「グーグル」と

    NHK NEWS WEB 次世代のIT技術者育成の試み
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