2009年6月18日のブックマーク (7件)

  • 時事ドットコム:プロレス団体と意見交換=三沢さん死亡事故で−自民部会

    プロレス団体と意見交換=三沢さん死亡事故で−自民部会 プロレス団体と意見交換=三沢さん死亡事故で−自民部会 プロレスラー三沢光晴さん(46)が試合で意識不明となり死亡した事故を受け、自民党の文部科学部会と文教制度調査会は18日の合同会議で、プロレス団体の幹部らと選手の健康管理などについて意見交換を行った。  会議には、三沢さんが社長だった興行会社プロレスリング・ノアなど3団体の幹部らが出席。元プロレスラーで部会長の馳浩衆院議員、調査会長の渡海紀三朗元文部科学相らが意見を聴いた。   三沢さんは13日夜、広島市での試合で技をかけられて頭を打ち、死亡。プロレスをめぐっては昨年10月、愛好家の男性が練習中に死亡した事故もあった。(2009/06/18-11:02) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動画】最新の話題や展示会、水着ショーなど盛りだくさ

  • 橋下知事 次期衆院選で支持政党表明へ 霞が関改革を強調 - MSN産経ニュース

    大阪府の橋下徹知事は17日、大阪府庁で中田宏横浜市長と対談し、地方分権を進めるには中央の官僚依存政治を改革する必要があるとし、次期衆院選では、自らが支持する政党を表明する考えを明らかにした。 高い人気を誇る橋下知事が特定政党を支持すれば、衆院選情勢に大きな影響を与えるとみられ、動向が注目される。 対談は産経新聞が両氏に呼びかけ、地方分権をテーマに行われた。この中で、橋下氏は地方分権を大胆に進める必要性を指摘し、そのためには「明治以来の霞が関を変える。解体しなければならない」と、中央の官僚依存政治を打破しなければならないとの考えを強調した。 そのうえで、次期衆院選は重要な選挙になるとし、「覚悟を決めて、自治体の長がタブーだった国政の選挙にどこまで声を上げるか、それに尽きる」と述べ、自らの支持政党を表明する考えを示した。 中田氏も中央の政治について、「首相、閣僚が1年ごとに代わり続けて、官僚が

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/06/18
    中央政界への野望丸だし/中田と東国原と橋下は要注意
  • CNN.co.jp:改革派支持のリストバンド付けプレー、W杯予選でイラン代表

    テヘラン(CNN) 韓国ソウルで17日あったサッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア最終予選、韓国対イラン戦で、イランの一部選手が先の同国大統領選に出馬、敗北した改革派候補、ムサビ元首相のシンボルカラーである緑のリストバンドなどを身に着け、プレーした。 イランでは現在、元首相や支持者が大統領選に不正行為があったとして選挙のやり直しを要求、街頭集会を連日のように開き、治安当局とにらみあっている。一部選手はリストバンドなどを着用することで改革派への支持を示したとみられる。 ただ、試合後半では外していた。試合は1─1の引き分けに終わり、イランはW杯への出場はかなわなかった。 大統領選では、保守強硬派のアフマディネジャド氏がムサビ氏らに大差を付けて再選している。

  • 鳩山代表の自殺論議は「お涙ちょうだい」…官房長官が批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    河村官房長官は17日の記者会見で、民主党の鳩山代表が党首討論で医療事故や若者の自殺問題などを取り上げたことについて、「お涙ちょうだいの議論をやるゆとりはないのではないか。財源の問題や外交・安全保障などテーマは多々ある」と述べた。 長官は「人の命は重要なテーマだと考えているが、情緒的な話をしている段階ではない」とも語った。 野党は「『お涙ちょうだい』という言葉が出ること自体が、若者の自殺問題の深刻さを理解していないことの表れだ」(民主党幹部)と批判している。

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/06/18
    自殺者について述べることがお涙頂戴とか…/まあ弱者は国に迷惑をかける前に自殺せよというのが、自民党政権にとってのあるべき日本のあり方だと考えているのはよく分かった
  • 臓器移植法改定に関する緊急声明

    生命倫理会議は、生命倫理の教育・研究に携わっている大学教員の集まりです。私たちは、先端医療やバイオテクノロジーが単に医学・医療や科学技術の問題に留まらず、文化・文明・社会の今後を決定づけかねないとの認識のもとに、教育・研究を行ってまいりました。 臓器移植法改定に対して、緊急声明を発表いたします。 まずは、緊急声明の全文をご覧下さい。 生命倫理会議について 参議院A案可決・成立 に対する緊急声明(2009.7.13) 声明文 記者会見の概要 記者会見の模様 YouTubeで公開(1) YouTubeで公開(2) メディアでの報道 7月13日・14日分 連名者によるコメント(1) 連名者によるコメント(2) 『世界』への寄稿 衆議院A案可決に対する 緊急声明(2009.6.18) 声明文 記者会見の概要 記者会見の模様 YouTubeで公開 メディアでの報道 6月18日・19日分 連名者による

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/06/18
    大丈夫か?/脳死宣告=死亡宣告としてしまうことに多くの人は戸惑いを覚えるのでは
  • 職場でも労働組合でも“厄介者”に。 正義の味方を演じる「口先だけ営業マン」|第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由|ダイヤモンド・オンライン

    吉田典史(ジャーナリスト) 【第26回】 2009年06月15日 職場でも労働組合でも“厄介者”に。 正義の味方を演じる「口先だけ営業マン」 ――自分の非を認めず、転職を繰り返す井谷氏のケース 「組織の考えについていくことができない!」 そう言って、会社を離れる人がいる。 「あの執行部の考え方は間違っている!」 こう口にして、労働組合を脱会する人がいる。 組織の論理と自分のポリシーとの狭間で、どのように立ち回るか――。これは、多くの人が頭を悩ますことである。 今回は、「組織の考えと僕の考えは違う!」と主張し、会社はもちろんのこと、労働組合までも敵に回してしまった若手社員を紹介しよう。 あなたの職場にも、このようなタイプの社員はいないだろうか? ------------------------------------------------------------------

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/06/18
    これはまずライターのレベルを問題視すべき/ブログもひどいhttp://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/
  • 「青い鳥症候群」で入社早々負け組に!周囲からバカにされる“おっさん記者”の悲哀

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由 会社から冷遇され、気がつくと「負け組」となってしまった人たちを毎回取材。彼らの実体験を振り返ることで、企業の冷酷さだけでなく、自己防衛できなかった敗因を分析。第2次リストラ時代で生き残る術を探る。 バックナンバー一覧 「入社年次」――。 一定の規模に達している会社で勤務する会社員ならば、この言葉の意味をよく心得ているだろう。 最近は、「成果主義が導入され実力主義の人事になったから、入社年次は関係ない」と

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/06/18
    どすぐらい情念を感じる記事/このライターがこの「川端さん」のような人に恨みを抱いていただけでは/実質能力面での言及はかけらもない