musicに関するkoharu16のブックマーク (109)

  • 小谷美紗子 -odani misako-

    東日大震災と福島原発事故が起き 私はこれまで自分が信じて来たすべてのことが崩れて行く様に感じ 言葉を失ってしまいました。 震災から一ヶ月以上が経った頃 ようやく歌っても良いと思える言葉と気持ちが定まりました。 見知らぬ誰かが、毎日あなたのことを想っています。 この場を与えてくれたすべての人達の真心も、歌と共に届きますように。 小谷美紗子 「3月のこと」作詞・曲 小谷美紗子 歌なんか 今そんなもの 聴いても しょうがない 大事な人が 死んだら 隙間の無い悲しみに 隙間だらけの言葉 倒れた町を 擦り抜けて ありふれて 孤独を誘うばかり それでも言い切ろう 最後は 心だもの この世に いても いなくても おとぎ話のような 夢だけれど 叶うんだよ また  会えるんだよ いつかまた 望む ふるさと 一人じゃなければ 頑張れるのに 生きるって 意味が分からない いったい 誰を守る 屋根だろう 一人ぼ

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 長田進「30周年ぐらい」をバイン、民生、デリコが祝福

    長田進のデビュー30周年を記念したライブイベント「長田進 presents "bar MALPASO"」が、9月8日に品川ステラボールにて行われた。 このイベントは今年6月に“長田進 with GRAPEVINE”名義でリリースされたアルバム「MALPASO」を軸に、長田と親交の深いゲストを招いて行われたアニバーサリーライブ。GRAPEVINEの面々のほかにKUMI&NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)、奥田民生、nanacoという豪華メンバーが登場し、一夜限りのセッションを繰り広げた。 まず最初に長田がひとりでステージに登場し、あいにくの雨の中集まったオーディエンスに挨拶。「濡れなかった? 大丈夫ですか? 今日俺の“30周年”ってことなんだけど、当は“30周年ぐらい”なんだよね(笑)。歌手の人はCDデビューから30年、とかちゃんとわかるけど、俺はただのギタリストだからどこが

    長田進「30周年ぐらい」をバイン、民生、デリコが祝福
  • Cocco / ミニドキュメンタリー「8月15日 沖縄にて」

    2010年8月15日に沖縄にて行われた、沖縄タイムス主催のイベント「 FOREVER BLUE Vol.2~かけがいのない未来のために」に出演したCocco。当日はCoccoのライブパートがUstreamで配信されるなど大きな話題となった。 ライブ映像とライブ終了後の録りおろしインタビューで構成された貴重な映像"Coccoミニドキュメンタリー「8月15日 沖縄にて」"が完成!

    Cocco / ミニドキュメンタリー「8月15日 沖縄にて」
  • さかいゆうオフィシャルブログ

    読者の皆さ〜ん お待たせぇ〜 できたよ!! このコーナー、ひそかにスタッフさんが作ってくれてたのだ〜 カラフルでキャワウィ〜でしょ?? そうそう!! デビューシングル『ストーリー』のリリースまでもうすぐ。 すでにラジオではかけていただいてて、 さかいゆう、さかいゆうスタッフ一同、 マジで感謝してまっす!!! 最近、ラジオ局をまわる機会を作っていただいててさ、思うんだ。 ラジオってやっぱ音楽にとって無茶苦茶大切だと思う。 ラジオから流れてきた曲に胸を打たれ、 おもわずボリュームを上げてしばし聞き惚れるようなステキな出会い。 なんだか自分だけが出会ってしまったような錯覚、 ひそかに恋に落ちるような感じ?? ラジオ関係の方々が自分の曲に興味持っていただいてることは、 ボクにとって特別嬉しいことです。 あと、ラジオ関係の人は個性的な人が多く、音楽への想いが『熱い

  • asahi.com(朝日新聞社):海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」 - ショッピング

    海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」沖縄 2009年6月19日 青く透明な海を背に、沖縄系アルゼンチン人の歌手大城クラウディアさんの歌う「島唄」と三線の音が響く=沖縄・宮古島 「島唄」はザ・ブームの宮沢和史さんが作詞作曲した曲です。 きっかけは、沖縄音楽にのめりこんでいた宮沢さんが91年に初めて訪れた「ひめゆり平和祈念資料館」で受けた衝撃でした。宮沢さんはその時初めて沖縄戦の悲劇を知り、それまでの自分の無知さに猛烈に腹が立ったといいます。資料館を出た後、とぼとぼと歩く先には、サトウキビ(沖縄の言葉で「ウージ」)が風に揺れていました。 東京へ帰ってすぐに書いた曲が「島唄」でした。でいごは5月ごろに咲く沖縄の県花、「ウージの森」とはサトウキビ畑のこと、「ウージの下」とは畑の下にあったガマのことです。「ウージの森で千代にさよなら」という歌詞は、ガマでの集団自死の悲劇を暗示します。旋律は沖縄音階を基調

  • スキマスイッチ - ap bank fes '10 FLASH REPORT - エコレゾ ウェブ

  • RHYMESTER - ap bank fes '10 FLASH REPORT - エコレゾ ウェブ

    Bank Band with Great Artists RHYMESTER ミスチルの興奮冷めやらぬ午後4時20分。Bank Bandと共に早くもオン・ステージした櫻井が叫ぶ----「準備はいいですか!? まだまだ跳べる?? では紹介します......RHYMESTER(ライムスター)!」。その声に導かれて、年頭に復活を遂げた(2007年から活動を休止していたのです)3人=宇多丸、MUMMY-D、DJ JINが登場。ボトムの効いた「ONCE AGAIN」のビートにあわせて、ステージ前の2MCが流れるようなラップを重ねていく。お客さんは腕を上下にバウンスさせ、「言えよホ〜ォ!」、「ホ〜ォ!!」と、盛大なコール&レスポンスも巻き起こった。MCでは「お初にお目にかかります、RHYMESTERと申します。まぁ、おっさんのヒップホップ・グループですよ。歌ってることはだいだい人の悪口か下ネタです(笑

  • Cocco - ap bank fes '10 FLASH REPORT - エコレゾ ウェブ

  • 危機感から生まれた“新歌謡” - パワープッシュ - スマッシュ - Yahoo!ミュージック

  • たどり着いた新しい門出 - パワープッシュ - スマッシュ! - Yahoo!ミュージック

    Coccoインタビュー Cocco、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム『エメラルド』は、初のオール・セルフプロデュース作品。彼女のなかから日々生まれる人間らしい感情に満ちた歌を、複数のアレンジャーを迎え、多彩なアプローチで形にしたこの作品が生まれた背景とは? Coccoの新たなスタートを感じさせてくれる歌たちにこめた思いとは? 大切なものだからこそ愛憎両方の感情があり、生きているからこそ振幅の大きな感情に振り回される。つねにそうした人間の矛盾を、当たり前に、でも当たり前ではない歌と音で表現してきたCocco。約3年ぶりとなる新作『エメラルド』では、具体的に彼女の故郷・沖縄のエイサーや、ウチナーグチをも聴くことができる。その発端はなにか。そして、初めてのオール・セルフプロデュースにより実現した、より密なイメージへの接近も大きな聴きどころではないかと思う。■今回、ご自身でプロデュースも手がけよ

  • Cocco | ROCK IN JAPAN FES.2010 | クイックレポート | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

    彼女がステージに現れた瞬間、SOUND OF FORESTの空気が一瞬止まったような気がした。MCを挟まずにいきなりニューアルバム『エメラルド』から、沖縄の方言がふんだんに盛り込まれた挑発的な楽曲“三村エレジー”を披露して、会場を一気に彼女の世界へと引きずり込む。そして次のデビューシングル“カウントダウン”では、Coccoが内にある衝動を完全に解放し、その細い体からは信じられないほどの絶唱を見せる。ご存知のように、ここしばらくの間、少ない曲数のアコースティック・ライブをリハビリ的に行ってきた彼女が、そして5月のJAPAN JAMで、当に久しぶりに、アコースティックではないバンド・セットでライブをやった彼女が、ここまですさまじい絶唱をライブで聴かせるの、いつ以来だろう。とにかく、「絶唱」という言葉がここまで似合うアーティストはなかなかいない。続いて、彼女の今のモードがはっきりと現れた『エメ

  • RHYMESTER-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2010/detail/38574

    さあ始まったROCK IN JAPAN FES.2010! この初日、SOUND OF FORESTのトップ・バッターはRHYMESTERだ。木々に囲まれたステージに朝一番から集まったオーディエンスに対し、宇多丸とMummy-Dが「戻ってきたぜー!」と威勢よく挨拶する。極太なイントロのブレイクスが鳴り響き、待望のオープニング・チューンはこの曲“ONCE AGAIN”だ! 活動再開後のライムスのテーマ曲と言っても良いだろう、エモーショナルなナンバー。印象的なフックに合わせて、オーディエンスたちが掲げる人差し指が舞う。そして定番、宇多さんとDさんがそれぞれクリスピーな高速ラップで自己紹介する。DJ JINによるオールドスクール・マナーなブレイクビーツもここで鳴り響いていた。 “付和Ride On”のバウンシーなトラックで、今度はオーディエンスをタテに弾けさせる。暑い暑い。「一発目がベスト・アク

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  • Rainbow cocco

  • 「牙の行方」 + + Andrew Page + +

    koharu16
    koharu16 2010/07/19
    「牙の行方」
  • スガ シカオ『FUNKASTiC』/ハートと腰で聴く音楽-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/34573

    ファンクは衝動とかエロスとか咆哮とか腰クネクネとか、能的な事柄に関係した言葉に抜群にフィットする音楽だ。スガ シカオが聴かせるファンクもまさしく超一級の野趣に富んでいる。しかし、それでもやはり彼が独特なのは、サウンドと声質の不思議なバランスだ。スガ シカオの声はセクシーだし、エロチックだが、憎らしいくらい爽やかに吹き抜けてゆく。ファンクに関心がない人も、「素敵な声。良い歌ねえ~」と聴き惚れている内に、自ずとグルーヴを感じて身体をクネらせる快感を調教されてしまうという、実は凄くラジカルな啓蒙活動を行ってきたのが、彼のこれまでの足跡だと思う。最新アルバムも、この業が全開だ。“サヨナラホームラン”や“雨あがりの朝に”などは美メロ、美声の極みだが、強力にファンキーなグルーヴが根底に脈打っている。作は十八番のエッチ・チューンも交え、多彩な切り口を発揮するが、個人的には“ファンカゲリヲン”が堪らな

    スガ シカオ『FUNKASTiC』/ハートと腰で聴く音楽-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/34573
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • asahi.com(朝日新聞社):成長の戸惑いも沖縄の苦しみも Coccoさんが初小説 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    初の小説『ポロメリア』を刊行したCoccoさん=東京都渋谷区  沖縄出身の歌手Coccoさん(33)が、少女期を描いた小説『ポロメリア』(幻冬舎)を刊行した。消せない記憶の断片を色彩豊かにたどり、青春時代に抱えた自己の違和感を物語る。背景には、沖縄の「声」も鮮明に響いている。  1997年にデビュー。沖縄の風土などを歌い、支持を集めてきた。2002年には絵も出版したが、小説は初めて執筆した。「なぜ私は今ここにいるのか、立ち返ってみたかったから書きました」  物語は、那覇市に住む「私」が中学1年生になったころ、少女が「大人」になる違和感と向き合う1週間を描く。「初めて自分のなかの感情の『バケツ』が一杯になった時だった。その感覚が、歌や絵という『出口』につながっています」  レコーディングの合間、たった10日ほどで執筆。下書きもせず、原稿用紙330枚を一気に手書きした。  物語は14の断章か

  • スガシカオ @ NHKホール(東京)-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/36769

    ニュー・アルバム『FANKASTiC』のリリース・ツアー、東京・渋谷NHKホール2デイズの2日目。まだ全13中の5目なので、セットリストは明かせませんが、一部、「これは曲名出していいです」っていうのをいただいたので、最初に書いてしまいます。でも、順番とかがばれるとなんなので、アイウエオ順にしときますね。 あまい果実 コノユビトマレ サヨナラホームラン SPIRIT ドキドキしちゃう Party People はじまりの日(feat.Mummy-D) この中で、ニュー・アルバムの曲は“サヨナラホームラン”“Party People”“はじまりの日(feat.Mummy-D)”の3曲だけですが、もちろんそれ以外にもいっぱいやっていました。しかもその「いっぱいやりかた」に、あるアイディアというか、企画性のようなものが込みで、プレイされていました。これから観る方、ぜひお楽しみに。 あ、(fea

    スガシカオ @ NHKホール(東京)-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/36769
  • スガシカオ@NHK ホール (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/36748

    スガシカオ@東京渋谷NHKホール2デイズの2日目、 観てきました。 ニュー・アルバム『FANKASTiC』のツアー。 もう、頭っからシッポまで大充実でした。超堪能しました。 やっぱりこの人は優れていると思う、音楽を作る人としても、 人前でやる人としても。 スガシカオの曲で大好きなやつ、もちろんいっぱいあるけど、 その「大好き」の中の、さらに最上級のものとして、 「ライブでやられるとその瞬間に涙腺が決壊する曲」というのが、 私の場合、いくつかあります。 今日は、2曲ありました。 1曲は前からそうだったけど、もう1曲はニューアルバムの曲で、 ライブで聴いたの初めてだったので、「そうか、この曲も そうだったのか」と、決壊しながら知りました。 そのへんも含めて、ライブレポ書きます。明日アップです。

    スガシカオ@NHK ホール (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/36748