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NewsとResponseに関するkohkumaのブックマーク (64)

  • 大泉函館市長、北海道新幹線の函館延伸に積極姿勢---6月の予算に調査費を盛り込みたい | レスポンス(Response.jp)

    北海道函館市の大泉潤市長は4月27日に開かれた定例会見で、北海道新幹線の函館延伸について記者の質問に答えた。 大泉潤氏は俳優・大泉洋氏の実兄で、4月23日に投開票された市長選挙で、3期務めた現職の工藤寿樹氏を破り当選。選挙公約として北海道新幹線函館延伸の調査を掲げていた。 新市長に就任した大泉潤氏。市長就任後初めての会見では調査の開始時期を問われたが、大泉市長は「6月の政策予算に調査費を盛り込みたいとイメージしている」と述べるに留め、現時点で担当部局である企画部へ話をしていないとして、具体的な言及を避けている。 2016年3月に新青森~新函館北斗間が開業した北海道新幹線は、札幌までを最短距離で結ぶためとして、北斗市内にある旧渡島大野駅に新幹線駅を設置し、新函館北斗駅が開業。現在は北海道新幹線の終点となっている。 北海道新幹線の現在の終点・新函館北斗駅。 七飯町内や函館市内へのアクセスには、

    大泉函館市長、北海道新幹線の函館延伸に積極姿勢---6月の予算に調査費を盛り込みたい | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/29
    “北海道函館市の大泉潤市長は4月27日に開かれた定例会見で、北海道新幹線の函館延伸について記者の質問に答えた。大泉潤氏は俳優・大泉洋氏の実兄で、4月23日に投開票された市長選挙で、3期務めた現職の…”
  • 相鉄-東急の直通列車は1日およそ100往復…新横浜駅は共同管理駅に 相鉄・東急直通線概要 | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)と東急電鉄(東急)は11月24日、相鉄・東急直通線の運行概要を明らかにした。 新横浜駅を境に相鉄新横浜線、東急新横浜線に分かれる相鉄・東急直通線。直通運行は相鉄方が相鉄線やいずみ野線、東急方が東京メトロ南北線・副都心線、都営地下鉄三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線までおよぶ。なお西武は相鉄・東急直通線に乗り入れない。2023年3月の開業を予定している同線は、羽沢横浜国大~新横浜間4.2kmが「相鉄新横浜線」(開業済の西谷~羽沢横浜国大間2.1kmを含む)、新横浜~日吉間5.8kmが「東急新横浜線」とされ、新横浜駅(横浜市港北区)で相鉄と東急が接続。同駅は両社が共同で管理・運営する駅となる。 新横浜駅の構内図。南改札を相鉄が、北改札を東急が運営する。■相鉄新横浜線の運行概要 東急への直通列車を1日およそ100往復としており、新横浜折返しの列車も設定。一部を除き

    相鉄-東急の直通列車は1日およそ100往復…新横浜駅は共同管理駅に 相鉄・東急直通線概要 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/26
    “相模鉄道(相鉄)と東急電鉄(東急)は11月24日、相鉄・東急直通線の運行概要を明らかにした。2023年3月の開業を予定している同線は、羽沢横浜国大~新横浜間4.2kmが「相鉄新横浜線」(開業済の西谷~羽沢横浜国大間…
  • 駅のタクシー乗り場の混雑がわかる…乗り継ぎを便利に 品川駅で実験 | レスポンス(Response.jp)

    東日旅客鉄道(JR東日)、日立製作所、DXCテクノロジー・ジャパンは「タクシー乗り場需要の可視化による交通行動の最適化実証」と題し、品川駅で実証実験を実施中だ。ウェブサイトより、品川駅高輪口(西口。東京都港区)タクシー乗り場のリアルタイム混雑状況などを提供する。 今回の実証実験は、二次交通の交通結節点である駅での鉄道からタクシーへの乗り換えをスムーズに行ない、シームレスな移動を実現するとともに、密を避けて駅を利用したいというニーズに着目し、駅前タクシー乗り場における混雑情報などを提供する。 タクシー乗り場付近にカメラを設置してデータを取得、解析して、実証実験ウェブサイト上で混雑情報を提供する。ユーザーは乗り場に到着する前に混雑情報を把握でき、目的地までの行動計画が立てやすくなる。JR東日グループのスマートフォンアプリ「Ringo Pass」「JR東日アプリ」とも連携している。実験の

    駅のタクシー乗り場の混雑がわかる…乗り継ぎを便利に 品川駅で実験 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/12
    “東日本旅客鉄道(JR東日本)、日立製作所、DXCテクノロジー・ジャパンは「タクシー乗り場需要の可視化による交通行動の最適化実証」と題し、品川駅で実証実験を実施中だ。ウェブサイトより、品川駅高輪口…”
  • 相鉄・東急直通線で習熟運転がスタート…9-18時頃を中心に、深夜帯も走行 11月3日から | レスポンス(Response.jp)

    独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)、相模鉄道(相鉄)、東急電鉄(東急)は11月2日、相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大~新横浜~日吉)の乗務員習熟運転を11月3日から開始すると発表した。 同線は2023年3月の開業が予定されているが、このほど、鉄道・運輸機構が実施していた鉄道車両による施設検査が完了。これを受けていよいよ習熟運転がスタートすることになった。 2023年3月までおおむね9~18時頃に運転され、深夜帯(23時頃~6時頃)に運転されることもある。運転区間と数は、相鉄がかしわ台~西谷~新横浜間で1日最大15往復程度、東急が新横浜~日吉~渋谷・目黒間で1日最大40往復程度となる。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    相鉄・東急直通線で習熟運転がスタート…9-18時頃を中心に、深夜帯も走行 11月3日から | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/03
    “独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)、相模鉄道(相鉄)、東急電鉄(東急)は11月2日、相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大~新横浜~日吉)の乗務員習熟運転を11月3日から開始すると発表…”
  • 相鉄が2023年3月からバリアフリー運賃転嫁…2027年度まで全駅にホームドアを整備へ | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)は10月21日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の利用に伴なう運賃転嫁を2023年3月頃から実施すると発表した。 相鉄のバリアフリー整備は2030年度まで計画されており、ホームドアについては2023年度までにリニューアル工事中の海老名駅(神奈川県海老名市)を除く全駅への整備を目指し、2027年度には完了する計画。 相鉄海老名駅は2027年度の完成へ向けてリニューアル工事が行なわれている関係で、ホームドアの整備は相鉄線で最後になる模様。画像はリニューアルのイメージ。また、2023年度までに9駅29基のエスカレーターに音声案内装置を設置し、ホームと車両の隙間解消するとしており、2030 年度までにエレベーター1駅2基、エスカレーター6駅18基の更新を予定している。 これらに要する費用は144億1500万円を見込んでおり、運賃転嫁は全線を対象に実施。2031年3月まで普通運賃はIC

    相鉄が2023年3月からバリアフリー運賃転嫁…2027年度まで全駅にホームドアを整備へ | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/21
    “相模鉄道(相鉄)は10月21日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の利用に伴なう運賃転嫁を2023年3月頃から実施すると発表した。相鉄のバリアフリー整備は2030年度まで計画されており、ホームドアについては2023年度…”
  • 長万部-小樽間、4区間に分けバス転換を検討へ…小沢は鉄道公園化、銀山には無人運転バス 北海道新幹線の並行在来線問題 | レスポンス(Response.jp)

    長万部-小樽間、4区間に分けバス転換を検討へ…小沢は鉄道公園化、銀山には無人運転バス 北海道新幹線の並行在来線問題 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2022/07/19
    “北海道は7月11日、北海道新幹線の札幌延伸時に廃止されることが事実上決定している函館本線長万部~小樽間について、7月7日に開かれた14回目の後志(しりべし)ブロック会議で検討された転換バスのルートなどの…”
  • 個人タクシードライバーの若返り 制度を導入へ | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は1月17日、個人タクシードライバーの若返りを図る措置を導入すると発表した。 1人1車制個人タクシー事業は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴って、事業譲渡を希望するドライバーと譲受を希望するドライバーの面会できる機会が激減し、譲渡譲受も滞っている。新型コロナウイルス感染拡大の影響によるタクシー需要も減少し、タクシー運転者の中には、法人タクシーから解雇され、個人タクシーの営業に必要となる地理試験が免除対象となる、法人タクシーでの一定の勤務継続期間を満たさなくなったケースもある。 こうした問題を受けて今回、個人タクシードライバーの若返りを図る制度を導入する。新型コロナウイルス感染症による影響があった期間に廃業した個人タクシーの件数分、新規で個人タクシー許可を認めるなどの措置を実施する。2022年度、2023年度にに廃業した 75歳以上の個人タクシーの運転者数を5

    個人タクシードライバーの若返り 制度を導入へ | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/29
    “個人タクシードライバーの若返りを図る制度を導入する。新型コロナウイルス感染症による影響があった期間に廃業した個人タクシーの件数分、新規で個人タクシー許可を認めるなどの措置を実施する。”
  • 大きすぎるリスク…横浜市の新交通システム、横浜シーサイドラインが「参画せず」 | レスポンス(Response.jp)

    横浜市の新杉田駅(磯子区)と金沢八景駅(金沢区)を結ぶ金沢シーサイドラインを運営する横浜シーサイドラインは11月26日、横浜市から参画要請があった「都市高速鉄道上瀬谷ライン(仮称)」(上瀬谷ライン)について、「現時点で参画はしない」と正式に表明。11月25日付けで横浜市に回答した。 上瀬谷ラインは、旧上瀬谷通信施設と呼ばれる在日米軍施設跡地内に構想されている大型テーマパークへの交通手段として計画されている、Light Rail Transit(LRT)、新交通システム、モノレールなどを含む中量軌道で、相模鉄道線瀬谷駅最寄りの仮称・瀬谷駅を起点とし、仮称・上瀬谷駅を経て、仮称・上瀬谷車両基地へ至る延長約2.6kmの路線。 横浜市では跡地で国際園芸博覧会が開幕する2027年3月を開業目標としており、軌道法に基づく特許申請へ向けて、「(横浜シーサイドラインが)市が所管する公営又は第三セクター

    大きすぎるリスク…横浜市の新交通システム、横浜シーサイドラインが「参画せず」 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/27
    “横浜シーサイドラインは11月26日、横浜市から参画要請があった「都市高速鉄道上瀬谷ライン(仮称)」(上瀬谷ライン)について、「現時点で参画はしない」と正式に表明。11月25日付けで横浜市に回答した。”
  • 箱根をスマホひとつで楽しむ 小田急『観光型MaaS』本格始動で車の旅行者にも嬉しい新企画券が登場! | レスポンス(Response.jp)

    小田急箱根ホールディングス株式会社(社:神奈川県小田原市 社長:抱山洋之)では、観光におけるDX推進の一環として、箱根での新しい旅行体験の提供を目指し『観光型MaaS』を格的に開始する。 2021年10月1日(金)から、観光情報サイト「箱根ナビ」を箱根観光プラットフォームへ大幅リニューアルし、「デジタル箱根フリーパス」を含めた全13種類のデジタルチケットが順次登場。すべてのチケットがブラウザ上で購入可能となる。 デジタルチケットの中には、目的地で選べる「大涌谷きっぷ」「芦ノ湖きっぷ」に加えて、車で来る観光客をメーンターゲットに据えた、箱根の乗り物をコンパクトに楽しめる「箱根のりものパスLite」が新登場。行き先や来遊スタイルに応じた多様でお得なチケットをいつでもどこでも購入することが可能。 また、11月には箱根湯駅から芦ノ湖を結ぶ座席定員制バス「芦ノ湖ライナー」座席券の発売。加えて1

    箱根をスマホひとつで楽しむ 小田急『観光型MaaS』本格始動で車の旅行者にも嬉しい新企画券が登場! | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/02
    “2021年10月1日(金)から、観光情報サイト「箱根ナビ」を箱根観光プラットフォームへ大幅リニューアルし、「デジタル箱根フリーパス」を含めた全13種類のデジタルチケットが順次登場。すべてのチケットがブラウザ…”
  • 長崎本線肥前山口-諫早間の第一種鉄道事業廃止を届出…23年間は上下分離で運行 西九州新幹線の並行在来線 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省九州運輸局は9月3日、JR九州より8月31日に届出があった長崎線肥前山口~諫早(いさはや)間60.8kmの第一種鉄道事業廃止についての意見聴取実施を公示した発表した。 同区間は、2022年秋に開業する予定の西九州新幹線武雄温泉~長崎間の並行在来線にあたり、JR九州から経営分離されることになっているものの、新幹線開業後から23年間は上下分離方式により、佐賀県と長崎県からなる「一般社団法人佐賀・ 長崎鉄道管理センター」が第三種鉄道事業者として施設を保有、JR九州が第二種鉄道事業者として運行を継続することが取り決められており、今回はその届出も同時に出されている。 意見聴取はバス事業者や第三セクター鉄道などの「鉄道事業の廃止の後に公衆の利便の確保を図ることが想定される者」、沿線地域の経済団体や利用者団体などの「利用者その他の者のうち地方運輸局長が当該廃止に関し、特に重大な利害関係を有す

    長崎本線肥前山口-諫早間の第一種鉄道事業廃止を届出…23年間は上下分離で運行 西九州新幹線の並行在来線 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/03
    “国土交通省九州運輸局は9月3日、JR九州より8月31日に届出があった長崎本線肥前山口~諫早(いさはや)間60.8kmの第一種鉄道事業廃止についての意見聴取実施を公示した発表した。”
  • JR東日本は首都圏21路線で深夜輸送、私鉄も深夜帯に増発…東京オリンピック2020 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。 7月23日~8月8日の会期中、首都圏の21路線で通常の終電後に臨時列車を運行する深夜輸送を実施。山手線や京浜東北・根岸線では最も遅い2時台まで運行される。 このうち、品川1時29分発が終電となる東海道線は、品川~大船間を横須賀線用の線路を走行するため川崎には停車しない。 また、青梅線は7月24・25・27・28・30・31日、8月3・6日、八高線は7月25・27・28・30・31日、8月2・7日の競技日限定運行となる。 このほか、京葉、川越、総武、成田、鹿島、横浜、武蔵野、東海道、伊東、東北(利府支線)、仙石、仙山の各在来線と東北新幹線では、競技開催時刻に合わせて競技会場最寄り駅まで臨時列車が運行される。一部の競技が先行して開催される7月21・22日にも山手線を含め臨時列車が運行される。 一方、私鉄や公営交通

    JR東日本は首都圏21路線で深夜輸送、私鉄も深夜帯に増発…東京オリンピック2020 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/07/01
    “JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。7月23日~8月8日の会期中、首都圏の21路線で通常の終電後に臨時列車を運行する深夜輸送を実施。山手線や京浜東北・根岸線では最も…”
  • 相模線と宇都宮線・日光線にもE131系を投入…既存の205系を淘汰へ | レスポンス(Response.jp)

    JR東日横浜支社と大宮支社は6月17日、相模線(茅ヶ崎~橋)、東北線(宇都宮線)小山~黒磯間、日光線(宇都宮~日光)にE131系直流通勤型電車を投入すると発表した。 同車は3月のダイヤ改正で千葉支社管内の房総各線へ投入されているが、相模線用は4両編成、宇都宮線・日光線用は3両編成(房総用は2両編成)で、車内は双方ともオールロングシートとなる(房総用はセミクロスシート)。 それ以外の基仕様は房総用と同様で、制御方式にSiC(シリコンカーバイト)素子を使用したVVVFインバータ制御を採用。車両状態のモニタリング機能や車内防犯カメラ、ワンマン機器、車内案内用ディスプレイ、フリースペースなどが設けられる。 2021年秋に営業運行を開始する予定の相模線用は4両編成1248両、2022年春頃から営業運行を開始する予定の宇都宮線・日光線用は3両編成1545両が新造される予定で、現行の205系

    相模線と宇都宮線・日光線にもE131系を投入…既存の205系を淘汰へ | レスポンス(Response.jp)
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    kohkuma 2021/06/18
    “JR東日本横浜支社と大宮支社は6月17日、相模線(茅ヶ崎~橋本)、東北本線(宇都宮線)小山~黒磯間、日光線(宇都宮~日光)にE131系直流通勤型電車を投入すると発表した。”
  • 山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)

    山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。 分社化については、新型コロナウイルスの感染拡大や地域経済の落込み、公共事業の縮小、モーターリゼーションの進展などで鉄道事業を取り巻く環境が厳しさが増していくなかででも「富士山に一番近い鉄道」として今後も鉄道事業を継続することを理由として挙げており、「様々な環境変化に即応する機動性を確保しつつ、より地域に密着した営業体制とする」としている。 分社化に際しては、富士急行が100%出資する新会社を設立し、同社を分割会社とする会社分割により鉄道事業を新会社へ承継させる吸収分割方式が採られ、5月に子会社を設立し、今後、所管官公庁の許認可へ向けて動き出す。 社名は「富士山麓電気鉄道」となるが、これは1929年6月に富士電気軌道からの譲渡を受けて大月~富士吉田

    山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/01
    “山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。”
  • 特急の分割併合で有名だった肥前山口駅が改称へ…地元自治体が駅名改称予算を可決 | レスポンス(Response.jp)

    佐賀県江北町(こうほくまち)は3月17日に可決された令和3年度の当初予算で、JR駅名改称についての負担金を盛り込んでいる。 同町が所在するJR駅は、長崎線と佐世保線が分岐する肥前山口駅で、負担金は540万円を計上。今後、JR九州と協議する予定だが、報道によると改称駅名は町名の「江北」になるという。同名の駅は、東京都交通局の日暮里・舎人ライナーに存在する。 肥前山口駅は、明治時代の1895年5月に九州鉄道の山口駅として開業。1913年2月に山口線山口駅が開業したことを受けて、同年3月に現駅名に改称していた。 同駅は、かつて東京~長崎・佐世保間の特急『さくら』が分割併合を行なっていた駅として広く知られており、2011年までは485系特急型電車による『かもめ』『みどり』の分割併合も行なわれていた。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    特急の分割併合で有名だった肥前山口駅が改称へ…地元自治体が駅名改称予算を可決 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/19
    “佐賀県江北町(こうほくまち)は3月17日に可決された令和3年度の当初予算で、JR駅名改称についての負担金を盛り込んでいる。同町が所在するJR駅は、長崎本線と佐世保線が分岐する肥前山口駅で、負担金は540万円を…”
  • 2階に乗り入れる路面電車…広島駅の新駅ビルが3月に着工 2025年春完成予定 | レスポンス(Response.jp)

    JR西日など4者は2月18日、広島新駅ビルのデザインを明らかにした。 広島新駅ビルの建設事業は、2020年4月から広島市の「広島駅南口広場の再整備等に係る基方針」に基づき進められてきたが、現駅ビルの撤去や新駅ビルの設計が予定どおり進んだとして、3月から建設に着手することになった。完成は2025年春を予定。 「広島・せとうちの玄関にふさわしく、広島に新たな賑わいや交流、感動を創出する施設となること」を目指しているこの駅ビルは、地上20階・地下1階建てで、1階は駅前広場、2階は広島電鉄の路面電車が乗り入れる象徴的な広場となる。 また、7~9階は重層的につながる屋上広場となり、広島電鉄が通る高架線(駅前大橋ルート)の直上に位置する7階からは、路面電車や広島市街を一望できるという。 なお、広島電鉄の新駅ビル乗入れは、2019年10月に軌道事業の特許申請が運輸審議会で認定されており、実現すると、

    2階に乗り入れる路面電車…広島駅の新駅ビルが3月に着工 2025年春完成予定 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/24
    “JR西日本など4者は2月18日、広島新駅ビルのデザインを明らかにした。広島新駅ビルの建設事業は、2020年4月から広島市の「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」に基づき進められてきたが、現駅ビルの撤去や…”
  • 鉄道創業期の海上遺構が出土…軍部の抵抗で建設された田町-品川間沿いの「高輪築堤」 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は12月2日、1872年10月に開業した新橋(後の汐留)~横浜(現・桜木町)間の鉄道建設時に、海上に構築された築堤が一部出土したことを明らかにした。 これは「高輪築堤」と呼ばれるもので、新橋~横浜間の鉄道建設の際、当時の明治政府において軍政を行なう官庁であった兵部(ひょうぶ)省が、軍用地を鉄道建設の敷地に提供することに抵抗したため、当時「芝金杉」と呼ばれた現在の東京都港区芝1・2丁目付近から品川駅(東京都港区)付近まで約2.7kmの海上を埋め立てて建設された。1870年10月に着手され、開業目前の1872年9月に完成した。 鉄道創業期の土木技術を今に伝えるとされるこの遺構は、2019年4月、品川駅の改良工事において石積みの一部が発見。さらに同年11月に実施された品川駅付近の山手線・京浜東北線線路切換工事後に行なわれたレール撤去に伴ない、2020年7月には築堤の一部と見られる構造物

    鉄道創業期の海上遺構が出土…軍部の抵抗で建設された田町-品川間沿いの「高輪築堤」 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/04
    “JR東日本は12月2日、1872年10月に開業した新橋(後の汐留)~横浜(現・桜木町)間の鉄道建設時に、海上に構築された築堤が一部出土したことを明らかにした。”
  • 山手線終電は最大20分程度の繰上げに…2021年春実施、首都圏JRの終電繰上げ・初電繰下げ概要 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は10月21日、2021年春に予定しているダイヤ改正で実施するとしている、首都圏の終電時刻繰上げ、初電時刻繰下げの詳細を明らかにした。 終電時刻の繰上げは、新型コロナウイルスの感染拡大による「働き方や行動様式の変化」により利用者が大幅に減少していること、終電~初電の間に行なっている工事や線路保守作業の時間確保がおもな目的で、対象線区数は終電繰上げが17、初電繰下げが5。 混雑による「三密」を避けるため、一部の線区では終電前に増発を実施。混雑傾向となる金曜日は必要に応じて終電前に臨時列車を運行するとしている。 なお、終電繰上げ実施後は、東京・上野・大宮・品川・新横浜の各駅で最終の上り新幹線からJR在来線のみを乗り継いでも到達できない駅が発生する。 東北・上越・北陸新幹線では、東海道線大磯~小田原間と横須賀線北鎌倉~逗子間の各駅。北陸新幹線では東海道線鴨宮~小田原間、横須賀線北鎌倉~

    山手線終電は最大20分程度の繰上げに…2021年春実施、首都圏JRの終電繰上げ・初電繰下げ概要 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/26
    “JR東日本は10月21日、2021年春に予定しているダイヤ改正で実施するとしている、首都圏の終電時刻繰上げ、初電時刻繰下げの詳細を明らかにした。 ”
  • グーグルのウェイモ、完全無人の自動運転タクシー配車サービス開始…一般向けに | レスポンス(Response.jp)

    グーグルGoogle)の自動運転車開発部門のウェイモは10月8日、米国アリゾナ州において、無人の自動運転車を使ったタクシー配車サービスを一般向けに開始した、と発表した。 この配車サービスは、「ウェイモ・ワン」(Waymo One)と呼ばれるものだ。サービスを利用するには、専用のアプリをスマートフォンなどにダウンロードする必要がある。 ユーザーは、このアプリを通じて、無人の自動運転タクシーを呼び出す。無人の自動運転タクシーは、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のクライスラーブランドのミニバン、『パシフィカ』がベースとなる。 無人の自動運転タクシーは24時間、365日呼び出すことができる。目的地までの距離や時間に基づいて、あらかじめ料金がアプリに表示される。 ウェイモのジョン・クラフチックCEOは、「ウェイモ・ワンの乗客に完全無人運転のサービスを提供できることをうれしく思う

    グーグルのウェイモ、完全無人の自動運転タクシー配車サービス開始…一般向けに | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/13
    “グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモは10月8日、米国アリゾナ州において、無人の自動運転車を使ったタクシー配車サービスを一般向けに開始した、と発表した。”
  • 日本交通、新卒採用乗務員のみの営業所を開設 平均年齢は24歳 | レスポンス(Response.jp)

    交通は、新卒採用による乗務員のみで構成される新規タクシー営業所「葛西営業所」を開設し、8月18日より運行を開始した。 タクシー会社は、社会貢献性、接客業としての魅力、優れたワークライフバランスで学生からも注目が集まっており、日交通では2012年より乗務員の新卒採用を開始。累計で899名の入社(うち2020年4月入社は239名)があり、都内では約1割が新卒採用乗務員となっている。 新設した葛西営業所は、各既存営業所から集まった29名の新卒乗務員で構成。都内法人タクシー乗務員の平均年齢が57.9歳(2019年度、東京タクシーセンター調)であるのに対して、営業所乗務員の平均年齢は24.03歳となっている。現時点では男性乗務員のみでの構成となっているが、女性向け設備の運用開始が遅れているためであり、体制が整い次第、受け入れを開始する予定だ。また、タクシー乗務員を管理する「運行管理者」にも、新

    日本交通、新卒採用乗務員のみの営業所を開設 平均年齢は24歳 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/21
    “日本交通は、新卒採用による乗務員のみで構成される新規タクシー営業所「葛西営業所」を開設し、8月18日より運行を開始した。タクシー会社は、社会貢献性、接客業としての魅力、優れたワークライフバランスで…”
  • 新横浜駅近くの相鉄・東急直通線工事現場で道路が陥没…6月17日の解除を目指して車線規制が続く | レスポンス(Response.jp)

    2022年度下期の完成を目指して建設が進められている相鉄・東急直通線新横浜トンネルの工事現場付近で6月12日、地表面(道路)陥没事故が発生した。 工事を担当する鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)の発表によると、現場はJR横浜駅に近い、横浜市道環状2号線上(横浜市港北区大豆戸町付近)で、6月12日14時30分頃、6×6m程度の陥没が発生した。第三者や工事関係者に被害はなかったという。 原因は6月15日時点も調査中で、鉄道・運輸機構は陥没箇所の仮復旧を進めているが、より安全性を高めるための路盤強化工事を行なうため、現場付近の車線規制を継続しており、6月17日の解除を目指すとしている。 相鉄・東急直通線は、2019年11月に開業した相鉄・JR直通線(西谷~羽沢横浜国大)とともに、神奈川東部方面線として計画された路線。相模鉄道(相鉄)羽沢横浜国大駅(横浜市神奈川区)と東急電鉄(東急

    新横浜駅近くの相鉄・東急直通線工事現場で道路が陥没…6月17日の解除を目指して車線規制が続く | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/16
    “2022年度下期の完成を目指して建設が進められている相鉄・東急直通線新横浜トンネルの工事現場付近で6月12日、地表面(道路)陥没事故が発生した。”