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Newsとmynaviに関するkohkumaのブックマーク (152)

  • 相鉄・JR直通線用車両12000系、JR新宿駅へ初乗入れ - 11/30開業へ

    相模鉄道とJR東日は2日、相鉄・JR直通線用車両12000系がJR新宿駅へ乗り入れる様子を報道関係者らに公開した。両社は11月30日の相鉄・JR直通線開業に向け、乗務員の訓練運転や車両の性能など各種試験を行っているところだという。 相鉄・JR直通線用車両12000系が新宿駅に初乗入れ。多くの報道関係者らが集まった 相鉄・JR直通線は相鉄線西谷駅からJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近まで約2.7kmの連絡線を新設し、新駅として羽沢横浜国大駅を設置。この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行う。 11月30日の開業後、相模鉄道は相鉄・JR直通線用車両12000系、JR東日は埼京線などで活躍するE233系を使用し、相鉄線の海老名駅からJR線の新宿駅まで運行(朝通勤時間帯の一部列車は大宮方面へ直通)する予定。終日運行数は46往復とされ、朝ピーク時間帯は毎時4、他の時間帯は毎時2~3

    相鉄・JR直通線用車両12000系、JR新宿駅へ初乗入れ - 11/30開業へ
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/02
    “相模鉄道とJR東日本は2日、相鉄・JR直通線用車両12000系がJR新宿駅へ乗り入れる様子を報道関係者らに公開した。両社は11月30日の相鉄・JR直通線開業に向け、乗務員の訓練運転や車両の性能など各種試験を行っている…”
  • 北海道新幹線札幌延伸で函館本線「山線」存続か廃止か - 鉄道ニュース週報(184)

    北海道新幹線の札幌延伸によって、函館線の函館~小樽間はJR北海道から経営分離される。このうち長万部~小樽間に関して、7月22日に「北海道新幹線並行在来線対策協議会」の後志ブロック会議が開催され、沿線の10の自治体と北海道が参加した。 北海道新幹線の並行在来線区間(国土地理院地図を加工) 北海道新幹線の並行在来線については、全線一括ではなく、函館~長万部間の「渡島ブロック会議」と長万部~小樽間の「後志ブロック会議」に分かれて協議している。理由は線路の使われ方の違いにある。函館~長万部間は貨物列車が運行され、道内各地と州を結ぶルートになっている。だから北海道新幹線開業後も線路は残る。 長万部~小樽間を維持した場合、貨物列車からの線路使用料などが期待できない。したがって、鉄道を維持した場合は大幅赤字が必至。貨物列車が走らない並行在来線は初の事例となる。維持する自治体の負担も大きいため、まずは

    北海道新幹線札幌延伸で函館本線「山線」存続か廃止か - 鉄道ニュース週報(184)
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/03
    “北海道新幹線の札幌延伸によって、函館本線の函館~小樽間はJR北海道から経営分離される。このうち長万部~小樽間に関して、7月22日に「北海道新幹線並行在来線対策協議会」の後志ブロック会議が開催され、沿線の…
  • 相鉄・JR直通線開業へ「そうにゃんスタンプラリー」7/13から開催

    相模鉄道は相鉄・JR直通線開業に向け、同社キャラクター「そうにゃん」を通じて相鉄線を知ってもらい、夏休みの楽しい思い出を作ることを目的に、7月13日から9月1日まで「夏休み そうにゃんスタンプラリー2019」を開催する。 「夏休み そうにゃんスタンプラリー2019」を開催 「夏休み そうにゃんスタンプラリー2019」は、相鉄線10駅と沿線3カ所の商業施設にスタンプを設置し、設置場所ごとにデザインの異なる「そうにゃん」スタンプを専用スタンプ帳に押印しながら巡るスタンプラリー。すべてのスタンプを集めた人に、コンプリート賞として自分だけの「そうにゃん」のキャンドルを作ることができる「そうにゃん手作りキャンドルキット」を先着5,000名にプレゼント。さらに、スタンプ帳の綴じ込み専用はがきで応募(9月9日締切・当日消印有効)すると、抽選で50名に特賞として「そうにゃんオリジナルトロフィー」がプレゼン

    相鉄・JR直通線開業へ「そうにゃんスタンプラリー」7/13から開催
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/11
    “相模鉄道は相鉄・JR直通線開業に向け、同社キャラクター「そうにゃん」を通じて相鉄線を知ってもらい、夏休みの楽しい思い出を作ることを目的に、7月13日から9月1日まで「夏休み そうにゃんスタンプラリー2019」を…”
  • 相鉄、木製玩具メーカー製作「そうにゃん知育玩具」2種類7/10発売

    相模鉄道は木製玩具メーカーのニチガンが製作した「そうにゃん知育玩具」2種類を7月10日に発売する。 「そうにゃん木製パズルカー」イメージ 「そうにゃん知育玩具」のうち、「そうにゃん木製パズルカー」(4,620円)は車輪の付いた木の車を引っ張って遊ぶ「プルトイ」と、さまざまな形状の穴に木片を通す「パズルボックス」がひとつに。相鉄キャラクター「そうにゃん」の形をしたパズルと、その他さまざまな形状の6色のパズルを用意した。 「そうにゃん木製ミニカー」(1,020円)は、相鉄グループのカラー「SOTETSUブルー」「SOTETSUオレンジ」を含む、それぞれ形の異なる3色のミニカーがセットに。車体に「そうにゃん」の印が付いている。 「そうにゃん木製ミニカー」イメージ 「そうにゃん木製パズルカー」「そうにゃん木製ミニカー」はともに1,000個限定で発売。「木のぬくもりを感じながら、色や形をお子さまが覚

    相鉄、木製玩具メーカー製作「そうにゃん知育玩具」2種類7/10発売
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/11
    “相模鉄道は木製玩具メーカーのニチガンが製作した「そうにゃん知育玩具」2種類を7月10日に発売する。”
  • 富士急行6000系、開業90周年記念車両が登場 - 6/22から運行開始へ

    富士急行は17日、富士急行線開業90周年記念車両(6000系、3両編成×1編成)の運行を6月22日から開始すると発表した。 富士急行線開業90周年記念車両の外装イメージ 富士急行線は1929(昭和4)年6月19日に大月~富士吉田(現・富士山)間23.3kmが開業。地元に密着した公共交通としてだけでなく、富士山エリアの観光客など多くの乗客に利用され、間もなく90周年を迎える。 開業90周年を記念して運転開始する車両は、外観において市松柄とグラデーションの和モダンを基調とし、世界遺産である富士山の雄大で優美な姿を金色で表現した。内装も床や吊り革など車内随所に木を使用し、カーテンとモケット(シート布地)に富士山柄をあしらい、同車両オリジナルのデザインを使用している。 富士急行線開業90周年記念車両の内装イメージ 車内には大型のキャリーケースを収納できる荷物棚を富士急行線で初めて設置。富士山エリア

    富士急行6000系、開業90周年記念車両が登場 - 6/22から運行開始へ
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/20
    “開業90周年を記念して運転開始する車両は、外観において市松柄とグラデーションの和モダンを基調とし、世界遺産である富士山の雄大で優美な姿を金色で表現した。内装も床や吊り革など車内随所に木を使用し…”
  • 小田急電鉄のデータ基盤「MaaS Japan」にJR九州・遠州鉄道など参画

    小田急電鉄はこのほど、同社が提供するオープンな共通データ基盤「MaaS Japan」に鉄道会社と他の交通サービス事業者など5社が新たに参画すると発表した。JR九州と遠州鉄道、日航空、JapanTaxi、ディー・エヌ・エーが参画する。 小田急電鉄が盤「MaaS Japan」に関する連携拡大を発表 「MaaS Japan」は、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の実現に向け、小田急電鉄がヴァル研究所の支援の下、開発しているデータ基盤。鉄道、バス、タクシーなどの交通データや各種フリーパス・商業施設での割引優待をはじめとした電子チケットの検索・予約・決済などの機能を提供できる。小田急電鉄が今後開発するMaaSアプリだけでなく、他の交通事業者や自治体などが開発するMaaSアプリにも活用できる日初のオープンな共通データ基盤として開発している。 今回の合意にもとづき、JR九州と遠州鉄道の運行情

    小田急電鉄のデータ基盤「MaaS Japan」にJR九州・遠州鉄道など参画
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/13
    “小田急電鉄はこのほど、同社が提供するオープンな共通データ基盤「MaaS Japan」に鉄道会社と他の交通サービス事業者など5社が新たに参画すると発表した。JR九州と遠州鉄道、日本航空、JapanTaxi、ディー・エヌ・エーが…
  • 相鉄「インバウンドツアー」米国の学生が参加、駅係員の仕事に挑戦

    相鉄グループの相模鉄道と横浜西口エリアマネジメントが連携し、6月6日に「インバウンドツアー 相模鉄道職業体験会」が行われた。 「インバウンドツアー 相模鉄道職業体験会」が行われ、米国の学生たちが参加した 海外の学生たちに日を知ってほしい。鉄道のシステムを理解し、日に親しみを持ってほしい。相鉄の業務を体験し、日の鉄道の認知度を高めたい。こうした思いから、今回のインバウンドツアーが企画された。 当日は中高生を含む米国の学生20名が参加。フロリダ州・ミシガン州・イリノイ州などからやって来たという。学生たちの教師や保護者も引率者として参加した。 ■学生と駅係員がポケトークでコミュニケーション 相模鉄道では、駅係員に英語で対応できるよう研修を行うと同時に、補助的な手段として、通訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」を使用している。横浜駅長も務める臼井孝之横浜管区長は、ポケトークでの翻訳を

    相鉄「インバウンドツアー」米国の学生が参加、駅係員の仕事に挑戦
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/09
    “相鉄グループの相模鉄道と横浜西口エリアマネジメントが連携し、6月6日に「インバウンドツアー 相模鉄道職業体験会」が行われた。海外の学生たちに日本を知ってほしい。鉄道のシステムを理解し、日本に親しみを…”
  • 相鉄20000系ローレル賞、都心直通へ「明確なコンセプト」など評価

    相模鉄道は23日、20000系が2019年の鉄道友の会ローレル賞を受賞したと発表した。鉄道友の会は前年に営業運転を開始した新造・改造車両を対象に、会員の投票をもとに選考委員会が優秀と認めた車両をローレル賞に選定している。 相鉄・東急直通線用車両20000系。現在は相鉄線内で運行されている 20000系は2022年度下期の開業を予定している相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の車両として新造され、2018年2月に1編成(8両編成)が営業運転を開始した。相鉄グループ全体で推進する「デザインブランドアッププロジェクト」にもとづき、「安全×安心×エレガント ~目先のトレンドに左右されない『醸成するデザイン』」をコンセプトに開発されている。構体はアルミニウムの形材を接合したダブルスキン方式。車体前面は装飾的な要素も取り入れ、貫通扉の存在を感じさせない造形に。横浜をイメージした濃紺色「YOK

    相鉄20000系ローレル賞、都心直通へ「明確なコンセプト」など評価
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/24
    “相模鉄道は23日、20000系が2019年の鉄道友の会ローレル賞を受賞したと発表した。鉄道友の会は前年に営業運転を開始した新造・改造車両を対象に、会員の投票をもとに選考委員会が優秀と認めた車両をローレル賞に選定…
  • 富山地方鉄道・富山ライトレール合併、富山港線が77年ぶり地鉄に - 鉄道ニュース週報(171)

    富山地方鉄道と富山ライトレールが2020年2月22日に合併する。日経済新聞電子版の4月25日付の記事によると、存続会社は富山地方鉄道で、運行形態や運賃については今後、協議を進めるという。事実上の吸収合併となる。 富山駅北停留場で発車を待つポートラム新車両(TLR0608)。富山ライトレールの8編成目となる新車両は、路面電車の南北接続を視野に導入されたという ただし、これは経営体制による問題ではない。富山駅周辺の交通体系を再構築するという大きな視野に立ち、市民サービスを拡充するためだ。両社の経営統合と直通運転によって、富山駅周辺の交通拠点整備がほぼ完成する。 もともと富山地方鉄道の市内電車は富山駅の南側で展開しており、現在の電鉄富山駅・エスタ前停留場が「富山駅前停留場」だった。富山ライトレールは旧JR富山港線をLRT化した際にルートを変更し、併用軌道(路面電車)区間を新設して富山駅北口に新

    富山地方鉄道・富山ライトレール合併、富山港線が77年ぶり地鉄に - 鉄道ニュース週報(171)
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/03
    “富山地方鉄道と富山ライトレールが2020年2月22日に合併する。日本経済新聞電子版の4月25日付の記事によると、存続会社は富山地方鉄道で、運行形態や運賃については今後、協議を進めるという。事実上の吸収合併と…”
  • 相鉄・JR直通線用新型車両12000系、2019年度は新たに5編成を導入

    相鉄グループは25日、今年度の鉄道・バス設備投資計画について発表した。鉄道事業(相模鉄道)においては、新型車両12000系を新たに5編成導入するなど、相鉄・JR直通線の開業に向けた準備を鋭意進めるとしている。 相鉄・JR直通線用の新型車両12000系。4月20日から営業運転を開始した 相鉄・JR直通線用の新型車両12000系は「デザインブランドアッププロジェクト」の概念にもとづき製造され、代表的な能面のひとつ「獅子口」をイメージした力強いデザインの先頭形状が特徴。内装は先に導入された相鉄・東急直通線用の車両20000系の仕様を踏襲しつつ、利用者の声を反映してユニバーサルデザインシートを一部改良。高齢者や子育て世代など、すべての人に優しい仕様となった。 12000系の第1編成は4月20日から相鉄線で営業運転を開始した。11月30日に予定される相鉄・JR直通線の開業に向け、今年度も引き続き12

    相鉄・JR直通線用新型車両12000系、2019年度は新たに5編成を導入
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/30
    “相鉄グループは25日、今年度の鉄道・バス設備投資計画について発表した。鉄道事業(相模鉄道)においては、新型車両12000系を新たに5編成導入するなど、相鉄・JR直通線の開業に向けた準備を鋭意進めるとしている。”
  • 横浜シーサイドライン金沢八景駅が延伸、新駅開業 - 京急線と直結

    横浜シーサイドラインの金沢八景駅が暫定駅から西へ150m延伸され、31日に新駅開業式典(出発式)が開催された。新駅は京急線の駅と直結し、シーサイドラインから京急線への乗換え時間が短縮される。同日にシーサイドラインのダイヤ改正も行われる。 シーサイドライン金沢八景駅の新駅が開業。新杉田行の上り始発列車が発車を待つ シーサイドラインの金沢八景駅は1989(平成元)年の開業以来、国道16号の東側に設置された暫定駅で営業を続けてきた。京急線の駅へは国道を横断する必要があり、これまで乗換えに5分程度の時間を要していた。 駅周辺では現在、総合的なまちづくり事業が進められており、その一環で金沢八景駅の駅舎改良やシーサイドラインの延伸事業なども実施。今年1月末に京急線の駅が橋上駅舎化され、シーサイドラインの新駅開業によって2つの駅が直結することになった。シーサイドラインから京急線への乗換え時間が大幅に短縮

    横浜シーサイドライン金沢八景駅が延伸、新駅開業 - 京急線と直結
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/31
    “横浜シーサイドラインの金沢八景駅が暫定駅から西へ150m延伸され、31日に新駅開業式典(出発式)が開催された。新駅は京急線の駅と直結し、シーサイドラインから京急線への乗換え時間が短縮される。同日に…”
  • 相鉄・JR直通線レール締結式、羽沢横浜国大駅の見学も - 写真40枚

    相鉄・JR直通線のレール締結式が28日、整備主体の鉄道・運輸機構東京支社、営業主体となる相模鉄道の主催で行われた。あわせて羽沢横浜国大駅の施設見学も実施。同駅は相鉄・JR直通線の開業に合わせ、2019年11月30日の開業を予定している。 羽沢横浜国大駅の駅舎。鉄・レンガ・ガラスをキーマテリアルとしてデザイン性を向上させた 鉄道・運輸機構は都市鉄道等利便増進法にもとづき、神奈川東部方面線(相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線)の整備を行っている。相鉄・JR直通線の軌道敷設工事は2016(平成28)年9月に着工し、このほどレールがすべてつながる運びとなったことから、営業主体の相模鉄道とともに、羽沢横浜国大駅構内でレール締結式を執り行うことになった。 レール締結式で挨拶した鉄道・運輸機構東京支社長の堀口知巳氏は、相鉄・JR直通線の開業で相互直通運転が開始されることにより、「横浜市西部・神奈川県中央

    相鉄・JR直通線レール締結式、羽沢横浜国大駅の見学も - 写真40枚
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/31
    “相鉄・JR直通線のレール締結式が28日、整備主体の鉄道・運輸機構東京支社、営業主体となる相模鉄道の主催で行われた。あわせて羽沢横浜国大駅の施設見学も実施。同駅は相鉄・JR直通線の開業に合わせ、2019年11月30日…
  • 相鉄12000系、JR直通線用の新型車両を公開! 試乗会も - 写真73枚

    相模鉄道は28日、相鉄・JR直通線用の新型車両12000系の報道発表会・試乗会を実施した。新型車両12000系は4月20日から営業投入される予定。かしわ台車両センターでお披露目された後、試乗会が行われ、かしわ台駅から西横浜駅まで約30分かけて走行した。 相鉄・JR直通線用の新型車両12000系。4月20日から営業運転に投入される 新型車両12000系は総合車両製作所のステンレス車両「sustina(サスティナ)」の「S24 シリーズ」(1両あたり車体長約20m・片側4ドア)として製造され、2019年度末までに10両編成を6編成(計60両)導入する予定となっている。今回お披露目された第1編成(12101~12001)は、昨年12月18日に横浜市金沢区の工場を出発し、かしわ台車両センターへ輸送された。その後は運行開始に向け、車両の整備や各種検査などが行われたという。 車両の開発コンセプトは「安

    相鉄12000系、JR直通線用の新型車両を公開! 試乗会も - 写真73枚
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/29
    “相模鉄道は28日、相鉄・JR直通線用の新型車両12000系の報道発表会・試乗会を実施した。新型車両12000系は4月20日から営業投入される予定。かしわ台車両センターでお披露目された後、試乗会が行われ、かしわ台駅から…”
  • 相鉄・JR直通線、開業日が11/30に正式決定 - プロモーション活動も

    相模鉄道とJR東日は28日、相鉄線からJR線を経由し、新宿方面へ直通する相鉄・JR直通線の開業日が2019年11月30日に正式決定したと発表した。 相模鉄道とJR東日が相鉄・JR直通線の開業日を共同発表 相鉄・JR直通線は、乗客の利便性向上と沿線価値向上のため、相鉄線からJR線を経由して新宿方面へ直通する路線。相鉄線西谷駅で分岐し、羽沢横浜国大駅(新駅)からJR線を経由して新宿方面へ直通する計画となっており、行先・停車駅・運行ダイヤなどの詳細は決まり次第、公表するとしている。 また、相鉄・JR直通線の開業を受け、相鉄グループは3月29日から、「横浜の真ん中と、東京の真ん中をつなぐ。相鉄は都心直通。」をスローガンに、相鉄線や沿線の商業施設、JR線、横浜市営地下鉄などで相鉄・JR直通線のプロモーション活動を展開する。 キービジュアルは、横浜市中央部を東西に走る相鉄線と、東京の都心部を走るJ

    相鉄・JR直通線、開業日が11/30に正式決定 - プロモーション活動も
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    kohkuma 2019/03/28
    “相模鉄道とJR東日本は28日、相鉄線からJR線を経由し、新宿方面へ直通する相鉄・JR直通線の開業日が2019年11月30日に正式決定したと発表した。”
  • 三陸鉄道リアス線開業、新ダイヤで営業運転 - 163km直通する列車も

    三陸鉄道リアス線が23日に開業し、翌24日から新ダイヤで営業運転を開始した。東日大震災で被災したJR山田線宮古~釜石間が復旧し、三陸鉄道へ移管されたことで同社の路線がひとつにつながり、盛~久慈間163.0kmを直通する列車も設定されている。 リアス線開業を祝うヘッドマークを掲げた普通列車が釜石~宮古間を走行 リアス線釜石~宮古間では、JR東日から移管された駅に加え、宮古市内に払川駅と八木沢・宮古短大駅の2駅を新設。開通初日の3月23日、釜石~宮古間で記念列車が計4往復運転され、釜石駅・宮古駅で出発式が行われたほか、鵜住居駅・大槌駅・陸中山田駅などでも記念列車の出迎えをはじめとするイベントが開催されたという。記念列車は関係者および抽選の当選者のみ乗車可能とされ、この日は盛~久慈間の直通運転は行われず、盛~釜石間・宮古~久慈間は前日までのダイヤで営業運転を行った。 3月24日から始まった新

    三陸鉄道リアス線開業、新ダイヤで営業運転 - 163km直通する列車も
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/25
    “三陸鉄道リアス線が23日に開業し、翌24日から新ダイヤで営業運転を開始した。東日本大震災で被災したJR山田線宮古~釜石間が復旧し、三陸鉄道へ移管されたことで同社の路線がひとつにつながり、盛~久慈間163.0kmを…
  • 富士急行6000系「リサとガスパールトレイン」運行、絵本の世界再現

    富士急行は15日から、フランスの人気キャラクター「リサとガスパール」の絵の世界を再現した特別車両「リサとガスパールトレイン」を富士急行線で運行開始している。 富士急行線で運行される「リサとガスパールトレイン」 同社は2013年、世界で初めて「リサとガスパール」のテーマエリア「リサとガスパールタウン」を富士急ハイランドにオープン。富士五湖エリアを訪れる観光客に「リサとガスパール」の魅力を発信してきた。「リサとガスパール」誕生20周年を迎える今年、これまで以上に多くの人々に「リサとガスパール」を知って好きになってもらいたいとの思いから、「リサとガスパールトレイン」を運行することになったという。 特別車両「リサとガスパールトレイン」は同社の6000系1編成(3両編成)を使用し、富士急行線大月~河口湖間で運行される。 「リサとガスパールトレイン」の車内・外観 絵と同じ油絵タッチの赤をベースに、

    富士急行6000系「リサとガスパールトレイン」運行、絵本の世界再現
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/21
    “富士急行は15日から、フランスの人気キャラクター「リサとガスパール」の絵本の世界を再現した特別車両「リサとガスパールトレイン」を富士急行線で運行開始している。”
  • JR西日本117系改造「WEST EXPRESS 銀河」列車名&設備愛称名を発表

    JR西日は19日、新たな長距離列車の列車名を「WEST EXPRESS 銀河」と発表し、エクステリアの全体イメージなど公開。1~6号車の設備愛称名も発表した。「WEST EXPRESS 銀河」は117系改造の6両編成。2020年春の運行開始に向け、準備が進められている。 新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」のエクステリア 列車名の「WEST EXPRESS 銀河(ウエスト エクスプレス ぎんが)」は、同列車の走る西日エリアを宇宙に、各地の魅力的な地域を星になぞらえ、それらの地域を結ぶ列車との意味を込めた。ヘッドマークとロゴマークも製作され、西日エリアの各地域を星に見立て、星々の間を列車が移動する様子を曲線でデザイン。「『WEST EXPRESS 銀河』が魅力的な地域とお客様を結ぶ列車であることを表現しています」と説明する。 エクステリアカラーは西日の美しい海や空を表す

    JR西日本117系改造「WEST EXPRESS 銀河」列車名&設備愛称名を発表
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/21
    “JR西日本は19日、新たな長距離列車の列車名を「WEST EXPRESS 銀河」と発表し、エクステリアの全体イメージなど公開。1~6号車の設備愛称名も発表した。「WEST EXPRESS 銀河」は117系改造の6両編成。2020年春の運行開始に向け…
  • 相鉄12000系、撮影会・試乗会を4月開催 - 「そうにゃん」と撮影も

    相模鉄道は4月に相鉄・JR直通線用新型車両12000系の撮影会と試乗会を実施する。撮影会は相模大塚駅構内で4月13日に開催。試乗会は撮影会翌日の4月14日に開催される。 相鉄・JR直通線用新型車両12000系イメージ 4月13日の撮影会では、相模大塚駅構内に留置した12000系を自由に撮影できるほか、2~6号車の車内を見学できる。車内では12000系の写真パネル展示や、甲種輸送・試運転の様子を収めたダイジェスト動画を放映する。相鉄キャラクター「そうにゃん」と12000系の2ショット撮影を行える時間も設ける。 ネックストラップなど12000系グッズの販売会も実施。対象の12000系グッズを1会計につき3点以上購入した人の中から、抽選で40人(予定)に12000系の運転席での記念撮影を行う権利が当たる。その他、12000系顔出しパネルの設置、12000系デザインのサンバイザー作り体験コーナーな

    相鉄12000系、撮影会・試乗会を4月開催 - 「そうにゃん」と撮影も
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/21
    “相模鉄道は4月に相鉄・JR直通線用新型車両12000系の撮影会と試乗会を実施する。撮影会は相模大塚駅構内で4月13日に開催。試乗会は撮影会翌日の4月14日に開催される。”
  • 広島電鉄5200形「Greenmover APEX」新型車両デビュー - 写真85枚

    広島電鉄は14日、新型車両5200形「Greenmover APEX(グリーンムーバーエイペックス)」の営業運転開始を記念し、広電宮島口駅で出発式を開催した。2号線(広島駅~広電宮島口間)のさらなる利便性向上を目的に、新たな超低床車両が導入される。 広島電鉄の新型車両5200形「Greenmover APEX」がデビュー 新型車両5200形「Greenmover APEX」は車両長30,000mm(5車体3台車)、車体の最大幅2,496mm、車体高さ3,450mm。「APEX」は「頂点」「極地」などの意味を持ち、「Greenmover」シリーズ最先端の車両を表す。 近畿車輛、三菱重工エンジニアリング、東洋電機製造の「U3」が製造を手がけ、エクステリア・インテリアともにこれまでの「Greenmover」シリーズから一新。エクステリアは「スピードと広島のアクティブさ」を造形のテーマとし、モノト

    広島電鉄5200形「Greenmover APEX」新型車両デビュー - 写真85枚
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/15
    “広島電鉄は14日、新型車両5200形「Greenmover APEX(グリーンムーバーエイペックス)」の営業運転開始を記念し、広電宮島口駅で出発式を開催した。2号線(広島駅~広電宮島口間)のさらなる利便性向上を目的に、新たな超低床…
  • しなの鉄道SR1系デザイン公開 - ライナー車両は青、一般車両は赤

    しなの鉄道は28日、新型車両のデザインについて発表した。型式は「SR1系」とされ、国・県・市町の支援の下、8年かけて新型車両52両に置き換える計画だという。初年度はライナー車両6両を導入。2020年3月納車、同年7月の営業運転開始を予定している。 しなの鉄道の新型車両SR1系。ライナー車両の外装デザインイメージ 新型車両SR1系は総合車両製作所のステンレス製車両「サスティナ S23 シリーズ」を採用。「人にやさしい」「自然にやさしい」「地域をつなぐ」「地域の未来へ」をコンセプトに開発される。型式の「SR1系」は「Shinano Railway 1」にちなみ、「新たな歴史の始まり」「オリジナル」を表現。2019年度にライナー車両を6両(2両編成×3編成)、2020~2021年度に一般車両を8両(2両編成×4編成)ずつ、2022~2026年度に一般車両を6両(2両編成×3編成)ずつ導入する計画

    しなの鉄道SR1系デザイン公開 - ライナー車両は青、一般車両は赤
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/01
    “しなの鉄道は28日、新型車両のデザインについて発表した。型式は「SR1系」とされ、国・県・市町の支援の下、8年かけて新型車両52両に置き換える計画だという。初年度はライナー車両6両を導入。2020年3月納車…”