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デイリーポータルZに関するkoichi99のブックマーク (609)

  • 「ファミマ入店音」の正式なタイトルは「大盛況」に決まりました :: デイリーポータルZ

    どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。

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    koichi99 2015/05/29
    あの曲か。しょっちゅう鳴ってるから入店音なのかどうかも、さだかでなかった。
  • ナンと日本のカレーは全然合わないが生クリームとは合う

    インドカレー屋でしかお目にかかれないべ物、ナン。でもあれ、インドカレー以外の物でもなんでも合うんじゃないのか。 ましてや日カレーにナンを合わせてみても当然うまいだろう。同じカレーなんだから。 ……そう思っていたのですが。

  • 「腕時計専用の腕」をつくってみたら便利だった

    さいきん発売をしたアップルウォッチに対するときめきは、腕時計常用者とそうでない人(主にわたし)の間では大きな格差があるように思うのです。 正直ちょっと羨ましい。いや、すごく羨ましい。 わたしは腕時計をつけるのがニガテです。たぶん、今までの人生でトータル1ヶ月もつけていない。 でも、自分につけた時に感じる手首の違和感がニガテなだけで腕時計そのものには興味がある……あるんだ。 そんな折り合いのつかない気持ちに決着をつけたかったので「腕時計をつける専用の腕」をつくってみました。

    koichi99
    koichi99 2015/05/14
    なんたろ、この無駄な才能感。
  • 食パン「○枚切り」派閥の拮抗がこれほどとは… :: デイリーポータルZ

    300人ちかくの投稿者のみんなの厚い(熱い)○枚切り語り、ありがとうございます(画像は桜濱さんから投稿いただいた4枚切り応援画像!) これまで西厚東薄的な地域同士の争いの感が強かったパン「○枚切り」論争が、ここへきてその地域差が薄まりダイレクトに個人の好みの問題になりつつあるように思う。そこで、いま改めて好きな「○枚切り」を世に問います! …と、4/26の記事「あなたの好きなパンの厚さは何枚切りですか」でたずねたところ、4/30 15時現在で300に近い投票と各枚派からの応援コメントが寄せられた。 集計したところ…その拮抗や思った以上であった…!

  • 東京では実は電車より歩いた方がはやい説

    ある駅からある駅に移動しようと思うと、距離にもよるが電車を使うことになる。地方だと、駅と駅の間隔が長いことも多いので、ほぼ電車での移動となるだろう。 しかし、東京ではそうではない。駅から駅まで歩ける距離であることも多いのだ。むしろ歩いた方が速かったり、電車よりは遅くても、その距離があまりないこともある。ということで、歩いてみようと思う。

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    koichi99 2015/04/24
    今はスマフォで調べられるから距離感がわかるけど、地名だけだとさっぱりわからんからね。
  • 好きな大塚さんの記事 ~大塚幸代さんの書いた記事から :: デイリーポータルZ

    > 歩くだけで元気になれるなら、もっともっと歩きたい。歩かせてくれ。 この記事、「歩かせてくれ」で終わっているので覚えてます。 ある特定の文章は人の気持ちをざわつかせたり、行動を起こさせたり、念力みたいなことができます。 大塚さんもその力を持ったひとりでした。 ネットの向こうの遠くにいる人を指一触れずに動かす。ほんとに超能力です。 この記事もプツッと終わってて、全然まとまってません。 混乱を混乱のままうけいれて、混乱している自分をそのまま伝えてます。気の利いた言い回しでもないし、むしろ放り出したような書き方なのにひっかかります。 でも、きれいにまとめるなんて嘘くさくてかっこわるいし、このほうが誠実である気がします。 自分でも扱いきれない大物の魚を釣り上げてしまって、ビチビチ動いてるあいだに読者に放り投げてるような感じ。 そんなもの受け取った方だって困るわ、という話です。 なんて語ってしま

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    koichi99 2015/04/16
    "「文章は残る」ということをリアルに感じています。"うむ。
  • 味以外での魚肉ソーセージレビュー

    手軽なおやつやちょっとしたおかずとして便利な品、魚肉ソーセージ。 そんな魚肉ソーセージたちを、「ムキやすさ」「直立性」「長さ」「太さ」「色つや」といった観点から見つめ直してみたい。

    koichi99
    koichi99 2015/04/08
    やわらかさチェックいるのかw
  • これはうな重ですか? いいえ「あなごのばかし」と「ばかしあい」です

    臨時収入があった時はうなぎをべたい。 とは言え、臨時収入などそれほどあるわけでもなく、高価なうなぎをべる機会は少ない。うなぎをべたい、でも高い。そんなジレンマを解消してくれるメニューがあるという情報を得た。その名は「あなごのばかし」と「ばかしあい」。うなぎよりもリーズナブルな穴子を使ってうな重と思わせる「穴子の化かし」なのだそうだ。 ぜひ、化かしてもらいましょう。

  • 宮崎くんの、書いたもの :: デイリーポータルZ

    先週、2月9日の朝、ライターの宮崎晋平くんが、心臓発作のため亡くなりました。 近々に飲む約束をしてました。 実は前日、彼から携帯に着信履歴があったのにスルーしちゃってて、「しょーがないなーコールバックすっかなー」なんて思っていたところの、訃報でした。 ……へ? 何か、悪い冗談だよねえ。 まじで。 っていうか、まじで? 彼のことは、私が「クイック・ジャパン」(大田出版刊)というカルチャー雑誌の編集部にいたころから知っていました。 当時、19歳の最年少ライターで。 背で、目だけ獰猛な小動物みたいで、ちょっと鋭くて、でもやっぱりケンカ弱そうで。まあ今と同じだったんですけれど。 彼がこのサイト、「デイリーポータルZ」で執筆するようになってからは、「大塚さんは先輩ですよ! 同じ道、たどってるじゃないすか!」と逢うたびに、言われてまして。 恥ずかしくて、「オメーの先輩なんかじゃないよ! そう言うの、

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    koichi99 2015/04/03
    大塚さんの訃報記事のブックマークコメントより。今度は大塚さんの、書いたものという記事が出来るのかな。
  • デイリーポータルZ 連載いちらん | HiBi

    ここはライター大塚幸代の雑記のサイト、日々の凧あげ通信です。hibi@hc.her.jp http://twitter.com/yukiyoo/ 今まで「デイリーポータルZ」に寄稿したものをリンク集にしてまとめてみました。 ■2009年1月〜 更新中です。 ■2008年1月〜12月 08年は『「痕跡」ってなに? 』『ライトノベルの書き方(ざっくりと)』『練馬で、すっぱいビールが美味しかった』など、取材モノが多かった気がします。 ■2007年1月〜12月 07年は遠方(『チェコ』『宮古島』)に行きまして、連続モノの紀行文を書きました。『ハードコア居酒屋撃沈』という「ある意味、トリップ」な記事も…。そういえば佐藤修悦さんと偶然出会ったのもこの年でした。 ■2006年1月〜12月 ぐっと地味でインドアだった06年。『古をキレイにする方法』がなぜか好評で、『衝撃!ガムシロップ活用法 』で作った

    デイリーポータルZ 連載いちらん | HiBi
  • 埼玉・鴻巣で川幅うどんを食べない紀行

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:静岡・黒はんぺんはフライにしたほうが美味い? > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 鴻巣って、埼玉の免許センターがあるので有名な市なんですが、そのほかの名物は知られていなくて。 でも、日一の物件があるんですって。 川(荒川)の川幅が、日一なんですって……。 それで、地域の人が「川幅うどん」というのを考案して、 とにかく平べったい、幅の広いうどんを開発したわけです。 それがコンテストで入賞したりして、有名になったんです。 でも、なぜ「うどん」なんだ? と思いませんか? そうだ、きっと鴻巣にうどん文化があるに違いない! そう思って、都内から鴻巣に行きましたよ。 まずは、NPO法人が運営している、古民家をキレーに改造してある、公民館みたいな雰

  • 心中のごちゃごちゃを書きなぐったら..

    心中のごちゃごちゃを書きなぐったら思いのほかブクマがついてしまいました 削除することにします、不快な思いをされた方々には申し訳ありませんでした

    心中のごちゃごちゃを書きなぐったら..
  • 訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    訃報です デイリーポータルZをいつも読んでくれている皆様にお知らせです。ライターの大塚幸代さんが亡くなったとの連絡をもらいました。突然のことでどう受け止めていいかわかりません。 2002年、デイリーポータルが始まったときから執筆参加して共にサイトを作ってきてくれました。この状況についてコメントする言葉が見つかりませんが、まずは感謝を、これまでサイトに残してくれたものを振り返りながら、大塚さんに感謝をしたいと思います。 ありがとうございました。 デイリーポータルZ 林雄司 *** ご親族からメッセージを頂きましたので以下に記します。 「この度はデイリーポータルZを毎日楽しみにされている皆様に大変ショックなご連絡となり申し訳ありません。 次回の更新で予定していた「仮題駒込調べ(人はもう少しキャッチなタイトルをつけていたことでしょう)」も取材を行う前に、藤枝奈己絵先生の作品が面白いので人気爆発

    訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    koichi99
    koichi99 2015/04/03
    マジかΣ(゚Д゚) 初期の頃は味付け玉子の記事とかでお世話になった。ブクマ見たら結構読んでた。R.I.P.
  • “上京した”鳥取県民あるある

    鳥取県は、日の都道府県でいちばん人口の少ない県(58万人)として有名だ。 「人口が少ない」ということは「その県に生まれる」という確率も低いわけで、この世に鳥取県民として生まれるということは、宝くじに当たるよりも難しいことである。 したがって、鳥取県民はその「人口が少ない県に生まれた」という希少性をもってそのプライドのよりどころとしているひとは少なくない。 しかし、上京し、何かのはずみで世田谷区の人口を知った時の衝撃はすごい。「え? 区なのに、県より人口が多い? ということは鳥取県民として生まれるより、世田谷区民として生まれる確率の方が高いのか?! くそー、おれも世田谷区民として生まれたかった……せめて狛江でもいい……」 そんなことを思った上京した鳥取県民はぼくだけではないはず。

    koichi99
    koichi99 2015/03/19
    鳥取と島根を逆にしてしまうのは、なんとなく遠方にありそうなイメージがあるから。
  • 究極の濃厚ビール「IPA」のうまさがすごい

    インディア・ペールエール、略してIPA(アイ・ピー・エー)と呼ばれる種類のビールがある。 香料のホップを大量に仕込んだビールで、味の密度がとてつもなく濃いのだ。甘さも苦さも香りも普通のビールの枠をぶっちぎっている。 今日はこのIPAのありえない美味さについて語りたい。

  • 細長すぎる大阪市領土と古墳カーブの謎

    以前から気になっていた2つの謎の道路がある。 ひとつは大阪は松原市に川を越えてまでい込む、異常に細長い大阪市の領土。もうひとつは同じく大阪の堺市にある「古墳カーブ」が残る住宅街の道だ。 念願かなって先日見に行くことができたので、その様子をご覧頂き、その謎解きを聞いてもらおう。聞いてください。

  • 「なんでおいしいんですか?」と訊くことで大ざっぱに解明したおいしさの秘訣!

    おいしさには秘訣がある。たとえばビーフ100%だったり契約農家の野菜だったり。とくにチェーン店のおいしさには秘訣がありがちだ。 もしかしたらチェーン店にきいてまわったら普遍的なおいしさの秘訣がわかるんじゃないだろうか。 あたまがわるそうな質問で申し訳ないが、なんでおいしいんですか?ときいてまわった。

    「なんでおいしいんですか?」と訊くことで大ざっぱに解明したおいしさの秘訣!
  • 手酌ファン集合! 手酌会 ~お酒のことわざ飲み会シリーズ

    お酒のことわざに「手酌貧乏」というものがある。 意味をみると「手酌で飲むのはいかにも貧乏臭く、酒は人から注いでもらって飲むものだということ」とあり、手酌はさんざんないわれようだ。 とはいえ、お酒を飲むなら手酌が良い、むしろお酌をされるのが苦手というお酒好きはたくさんいる。 今日はお酌禁止! 手酌でのみで進行する飲み会をやってみよう。 ※「お酒のことわざ飲み会シリーズ」はその名のとおりお酒にまつわることわざを肴にした飲み会レポートのシリーズです。全3回の今回は1回目!

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    koichi99 2015/02/25
    そんなに瓶ビール好きなの?!食べ物はシェアしないと高くつきそう。
  • 覚えてますか?電車の中の水飲み封筒

    最近、全然見かけなくなりましたが、昭和の頃には電車の中でよく使ってましたよね? あの、封筒型のコップ……というかなんというか謎のアイテム。 当時はなぜ、何の疑問も抱かずにアレを使って水を飲んでいたのか? 実際問題、あんなもので水は飲みやすかったのか? まだ普通に売られていたので買って使ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものに目玉シールを貼ると愉快になります > 個人サイト Web人生

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    koichi99 2015/02/25
    見たことないな。この人年下なんだが。今見ると検尿用のコップにしか見えない。
  • パイ包み焼き和食への挑戦

    古典的なフランス料理に『スズキのパイ包み焼き』というのがある。 まるまる一匹のスズキをパイ生地で包んで焼き上げたものだ。 実物をべたことはないが、まあ美味いんだろうというのは分かる。 ロシア料理にも、シチューを入れた壺の表面をパイで覆って焼いたものがある。 しかし和には、パイ包み焼きがない。なぜだ。 (昔の日にパイがなかったからだとは思う) パイ包みと和のコラボレート、どうだろう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ ~あふれ、ぎちぎち、ひたひた~ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

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    koichi99 2015/02/24
    パイ包みという謎料理。