1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:古代メソポタミア人はアイスを食べた説 > 個人サイト まさゆき研究所 新棟
1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:古代メソポタミア人はアイスを食べた説 > 個人サイト まさゆき研究所 新棟
お弁当に入っている揚げ物、コロッケだと思って食べたらメンチカツだった時のあの感激。 若いころは、その喜びだけで一週間くらい幸せに過ごせるような気がする。 けれども僕は大人になり、コロッケのよさにも気付きはじめた。 しかしまだ、メンチカツの喜びは消えることはない。 先日食べたメンチカツには、すこしイモが入っていた。 それがメンチカツの脂っぽさを中和して、とてもおいしかった。 どうやら僕もがっつり脂系よりも、優しさに幸せを感じる年齢になってしまったようだ。 しかし、はやり僕は肉が好きだ。 肉が好きだからこそ、あのポテトの優しさが幸せだったのだ。 ところで、このポテト入りメンチカツ、ポテトの量を増やしていけばコロッケになり、その逆に、コロッケの肉を増やしていけばメンチカツになるんじゃないだろうか。 そう思ったのが今回の企画の出発点である。
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:藁の服を着て水を掛けられる奇習カセ鳥 > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 自分の顔にバンドメイクをやってみたいという、誰のためにもならないこの欲求を満たすため、友人のつてをたどって、プロのメイクアップアーティストである坂田さんにお願いをした。数多くのバンドメイクを手がけている、本物のメイクさんである。 事前に打ち合わせをしたところ、ヴィジュアル系バンド風のメイクには、ざっくりと分けて男型と女型があるそうなので、女型が似合いそうなライターの斎藤充博さんも巻きこんでみた。
飲食店、特に個人経営のお店では、店長のおっちゃんの「やる気」が、味に対する向上心だけでなく、妙なネタを仕込む方向に向かってしまっているお店も少なくありません。 ま、それはそれで面白い店なのでボクは好きなんですけど、そんなボクすら「そ……そのネタはダメだろ!」とビビッたお店があったので紹介したいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:レトロで気になる浅草の天然温泉 > 個人サイト Web人生
地名を冠にした「地名餃子」なるものがこの世には存在する。「宇都宮餃子」などがそれにあたる。 調べてみると、この地名餃子は東京にもあるようだ。今回はそれらを食べ歩き、最終的には地名餃子を作ってみようと思う。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヘビーメタル健康法
印刷 大分市木上の霊山(りょうぜん)(596メートル)の山中で20日夜、「道に迷った」と110番通報した高校生1年の男子生徒5人のグループは、21日午前2時40分ごろ、捜索中の大分南署員に保護された。全員けがはなく元気だった。 同署によると5人は中学時代の同級生で、20日午後2時半に集合し霊山の山頂に着いた後、道に迷った。ハイキングのつもりだったため、普段着で食料や懐中電灯などは持っておらず、1人が持っていた500ミリリットル入りウーロン茶を分け合っていたという。 関連リンク高校生5人下山できず、通報受け捜索 大分・霊山(3/21)
» その距離なんと1万キロ! 25年前に行方不明になった男性がGoogle Earthを使って故郷に帰る 特集 パソコンやモバイル端末の画面上で、世界各地の様子を閲覧できる衛星写真・3D地図画像表示サービス「Google Earth」。宇宙から地球の姿を見たり、すぐ近所の様子を探索することが可能な便利なサービスだ。これを使ってオーストラリアに住む男性が、25年間思いをはせたとある場所にたどりついた。その場所とは彼の実家である。 実は彼、幼い頃に迷子になってしまいそれ以来、一度も家に帰っていなかったのだ。Google Earthのおかげで無事に家を発見することができ、ようやく帰りついたそうだ。 現在オーストラリア在住のセロー・ブライアリーさんは、5歳までインドで生まれ育った。1987年、兄と共にインドのとある駅で物乞いをしていたのだが、彼はうっかり電車の中で眠ってしまい、目が覚めると全く知ら
「今日100歳になるの、何でも質問して」1世紀を生きた女性が掲示板でやりとり 世代の違う相手とじっくり話をすることは、血縁者であるとか仕事上の付き合いでもなければ、そんなに機会があることではなく、特に高齢者相手となると接点もなかなか見つけにくいものです。 ちょうど3月21日の今日、100歳の誕生日を迎える女性が「何か聞きたいことはありますか?」と海外掲示板で投げかけたところ、多くの質問が寄せられていました。 1世紀を生き抜いた女性が語る人生とはどんなものでしょうか。 「孫が私の代わりに返答をタイピングしてくれます。水曜日に100歳を迎えるけれど、頭ははっきりしているので、だいたいどんなことでも答えるつもりよ。 これが私の写真です。 Q:実体験した中で一番重要なことはどんなことですか?それからこの100年で、社会が大きく変わったと感じることは何ですか? A:一番の体験はフランクリン・ルーズベ
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