安倍晋三首相は29日の参院予算委員会で、馳浩元文部科学相(自民党、衆院石川1区)を厳重注意する意向を示した。性暴力などの被害に遭った女性を支援する団体が自民議員による視察を受け入れた際、馳氏が10代少女にセクハラ行為をしたとして抗議文を公開していた。首相は「大変な迷惑をおかけした。気持ちを傷つけ、… この記事は有料記事です。 残り134文字(全文284文字)
![首相、馳元文科相を厳重注意へ「傷つけ申し訳ない」 女性団体がセクハラに抗議 - 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/afe74b55efb2fff8555a6ee066e685d749120e88/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F04%2F29%2F20200429k0000m040107000p%2F0c8.jpg%3F2)
安倍晋三首相は29日の参院予算委員会で、馳浩元文部科学相(自民党、衆院石川1区)を厳重注意する意向を示した。性暴力などの被害に遭った女性を支援する団体が自民議員による視察を受け入れた際、馳氏が10代少女にセクハラ行為をしたとして抗議文を公開していた。首相は「大変な迷惑をおかけした。気持ちを傷つけ、… この記事は有料記事です。 残り134文字(全文284文字)
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、虐待や性暴力の被害にあった少女たちを支援している団体が今週、馳浩元文部科学大臣など自民党の国会議員らの視察を受け入れた際に、事前の約束と違って大人数で訪問されセクハラ行為などもあったとしてツイッター上に謝罪を求める抗議文を掲載しました。 抗議文では「5名までなら受け入れ可能」と伝えていたにもかかわらず、15人ほどで訪問したため人が密集する状態になり感染のリスクが高まったとしています。 また無許可での写真撮影のほか、馳元大臣が少女の後ろを通った際に両手で腰を触るセクハラ行為があったとしていて、参加した議員ら全員に文書で謝罪することを求めています。 これに対し馳元大臣はホームページでコメントを発表し「写真撮影NGの件も5人まで参加OKとの件も事前に国会議員側に伝わっておらず、いきなり大勢の男性が参集した事に多大な不安感と不愉快な思いをさせ、おわびします」と
「ガン!」 平手で殴り倒した妻の頭は床に打ちつけられ、鈍い音を響かせた。だが、直前の妻の言葉に激高した夫の耳には届いていない。 「またふざけて、死んだふりでもしてるんだろう……」 ◆◆◆ 事件は4月5日夜、東京・江戸川区の篠崎駅近くのマンションに住む、初老夫婦の間で発生した。 「二人は夕方5時半に夕食をとり、5時間半にわたってビールや焼酎を飲み続けていた。妻の美紀さん(57)は救急車で搬送された約一時間後に死亡。死因は後頭部を打ったことによる急性硬膜下血腫と判明しています。日常的なDVを受けているような古い傷はありませんでした」(社会部記者) 小岩署は翌6日、会社員の夫・牧野和男(59)を傷害容疑で逮捕した。 「和男は『妻から罵られ頭に来た』と容疑を認めている。夫婦は毎日のように酒を飲んでいたが、コロナによる都の外出自粛要請もあり、最近は自宅で飲んでいたようだ」(捜査関係者) 夫婦はともに
はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 08時35分、徒歩出勤出発。 10時05分、議員会館到着し、執務。 午前中、一昨日の新宿視察の件で阿部俊子代議士がお詫びにこられたので、対応を相談。 「私も事実関係が整理できたので昨夜はせ日記で説明しておきましたが、やはり団体側との事前打ち合わせの内容が国会議員側に全く伝わっていなかったことは率直にお詫びする必要があります。我々は通常の視察案内との認識で秘書も帯同し、お手伝いをし、活動報告として写真撮影もしてアップしてしまった(指摘を受けて削除)のですから。確かに女子支援の団体に男性があんなにたくさん押し掛ければ、相手側に威圧感を与えて不快感を与えてしまうのは当然です。コロナ対策で家にいなければならない時期にも、様々な事情で家にはいられずに夜の街に
ブサイクで半引きこもりの大嫌いな兄に結婚がバレた。母親がバラしてた。 前も書いたけど兄とは昔から仲が悪くて、向こうはおおっぴらに、こっちは内心で、見下し合う関係だった。 https://anond.hatelabo.jp/20180208001956 連休に実家に帰った。少し早めについたからか、母は買い物に出ていた(父は朝からゴルフ)。その代わり、兄がリビングのソファを陣取っていた。私の帰省を聞きつけたからだろう。 ま〜ん(笑)なんて言葉を実際に口に出す人間を、私は兄以外に知らない。ひと通りの嫌味(兄的には論破なのかな)の締めは、いつもなら「お前には結婚は無理w」ってやつなのに、今回は「底辺男の寄生虫」になっていて、母が喋ったんだと悟った。これを言いたくて兄は私を待っていたんだろう。ちなみに兄が言う寄生虫は専業主婦を指すが、私は仕事を辞めるつもりはない。 つばを飛ばしながらのマシンガントー
財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑は、やたらとツッコミどころが豊富なニュースで、それゆえ、この話題を伝えるメディアは、どこに焦点を当てて良いのやら混乱しているように見える。 この不可解な偶発事故のために、本丸のいわゆるモリカケ問題への追及を、一時的にであれ手控えたものなのかと訝しみながら、それでも彼らは、このネタに全力でくらいついている。 それほど、この事件は、扇情的かつ洗浄的ならびに戦場的で、つまるところ、やっぱり面白い。だからメディアは追いかけざるを得ない。 私自身、ここまであらゆる方向からネタになる素材を前にすると、しばし考え込んでしまう。 マタタビ輸送車両の自損事故現場に遭遇した猫みたいな気分だ。 官僚としての自覚だとか責任だとかいったデカい主題のお話は、すでに無数の論者によって語り尽くされている。いまさらそんな場所に出かけていって、屋上屋を重ねようとは思わない。 といって、細
性犯罪で初めて強制起訴され、ゴルフの教え子の女性(当時18歳)への準強姦(ごうかん)罪に問われた鹿児島市のゴルフ練習場経営者の男性(64)に対する控訴審判決が11日、福岡高裁宮崎支部であった。岡田信裁判長は、無罪とした1審・鹿児島地裁判決(求刑・懲役4年)を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。 岡田裁判長は「女性が精神的混乱から抵抗することが著しく困難だったことは明らか。しかし、男性がそれを認識していたとまでは認められない」と判断。抵抗できないことに乗じて暴行する準強姦罪には当たらないとした。 男性は2006年12月、ゴルフ指導を口実に高校生だった女性をホテルに連れ込み、抵抗困難な状態にして性的暴行を加えたとして、鹿児島県警に書類送検された。鹿児島地検は不起訴処分としたが、鹿児島検察審査会が2度にわたり起訴相当と議決。12年12月に強制起訴された。 起訴内容は、恩師の男性の
http://topisyu.hatenablog.com/entry/gap_gap http://pokonan.hatenablog.com/entry/2014/12/06/234754 このへんの記事を読んでいて、性犯罪について男女で意識の差があるよなと思った。 現在パートナーと同棲しているけど、彼氏もそんな意識は全然ない人で、彼女(私)が性犯罪に合ったことがあるなんて考えたことないだろう。 「自分は痴漢をしない」から、世の女性の多くがそういう目にあってるとは考えられないみたいだ。 そういう話をしてもたぶん機嫌が悪くなって終わるだろうな。痴漢をしない自分が責められてると感じちゃうと思う。 一緒に住んでいて、お尻や胸を触られることがあって、コミュニケーションの一環というかおふざけみたいな感じ。 それにはふざけてる感じで怒ったりとかしてた。 痴漢なんてめったにあわないけど、小学生のこ
子供の性犯罪被害について夫婦間で大きな認識の溝があって、話さえできなくてどうしようもないという話題をみかけた。 え、ここまでひどいの?って、なんとも言えない気持ちになった。 Twitterからの引用が続きますが、あしからず。 子どもらが性被害や虐待に会わないようどうするべきか、家族で知見を共有したいのだが…正直、旦那とは難しさを感じている。以前「気を付けようねの言葉掛けで充分だろ」で場外乱闘。NHKの性被害の特集で、「この人の体験談、誇張してるんじゃないの」で、うん駄目だね!戦争しかないね!で確信した— (仮)桃源のひげ (@charming_hige) 2014, 12月 3 それは、本当の話か、都市伝説じゃないのか、ネットの話を鵜呑みにするのか、そこばかり言及するんだわ。はぁ?子どもの安全には気を付けようという主張に重みを付ける為に話したけど、本当かウソかって、重要な事か?お前はなんで
東京12区から衆院選に立候補した元航空幕僚長の田母神俊雄氏。常々「日本の国益、そして国民の生命を守る」、そのためには基盤となる「家庭を中心とした地域共同体の復活を!」と訴えているが、そんな田母サンが基盤であるご自分の“家庭”を不倫によって崩壊させようとしているのをご存知だろうか。 「田母神候補の『不倫→離婚』ドロドロ裁判は選挙より凄い!」 本日発売の「フライデー」(12月19日号)がこんなタイトルでその詳細を伝えている。しかも、田母サンと不倫相手のツーショットまでがでかでかと掲載されている衝撃的な記事だ。 記事によれば田母サンは5年ほど前に出会った50歳前後の女性Aさんと不倫関係になり、一時は自分の秘書にしていたという。しかし、田母サンには30年以上連れ添った妻と2人の子どもがいた。やがて、田母サンは妻と別れAさんと結婚したいと言い出したのだが、妻はこれを拒否。2年前に離婚調停を申し立てた
一個人の体験ですのでいきなり一般化は出来ないと思いますが男性からも「女性だと勘違いして絡んできたエラそうなアカウントが当方が男性だと判明すると途端に口調が丁寧になり謝罪して去っていった」という話は結構聞きます。なお収録ツイートのアカウントは今月いっぱいで垢消しするそうですので来月以降見えなくなる可能性があります。 ※収録ツイートが削除され参照出来ないのでこのtogetterも削除しようかと思いましたがコメント欄が野鳥の会に参加する野鳥だらけで素晴らしすぎるのでこのままにしておきます。
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
対立する団体のメンバー2人を殴ったなどとして、警視庁は25日、右派系市民グループ「在日特権を許さない市民の会」(在特会)会員で、職業不詳伊藤広美容疑者(54)=三重県四日市市みゆきケ丘2丁目=ら男5人を傷害の疑いで逮捕し、発表した。 他に逮捕されたのは、在特会と友好関係にある右派系市民グループ「純心同盟本部」本部長で、運送業山本雅人容疑者(50)=京都府宇治市槇島町中川原=ら。 発表では、5人は8月15日午後9時ごろ、東京都千代田区飯田橋4丁目の路上で、対立する団体の「憂国我道会」会員の男性2人の顔を殴ったり髪の毛をつかんだりして、1人に2~3カ月、もう1人に1週間のけがをさせた疑いがある。 公安部によると、憂国我道会はヘイトスピーチに反対し、在特会と対立している。公安部は、5人が対立団体の2人と偶然会い、トラブルになったとみている。
岸田文雄外相は15日の衆院外務委員会で、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した1996年の国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」に対し、日本政府が作成した反論文書の公開も含めて検討していることを明らかにした。 日本政府は当時、報告書について「事実調査に対する姿勢は甚だ不誠実」などとする反論文書を作成し、国連に提出。その後、内容を差し替えて再提出していた。岸田氏は差し替えの経緯について「文書が(他国から)『詳細すぎる』と指摘を受け、多数の国の理解を得ることを目指して簡潔な文書を改めて作成した」と説明した。 反論文書が非公開となっていることについては「当時の状況を総合的に判断した」と言葉を濁した。ただ今後については「国際社会の理解を得るのに何が最善の方法か考えたい」と述べ、公開の可能性も含め、検討する考えを示した。
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