どうも、ドラクエ好きなブログ人間です。 この記事を書いてる時点で、ブログを始めて2年以上になりますが、ドラクエに関しての記事も結構書いてきました。 一つずつの記事がだいぶ内容濃いめでボリューミーなので、感覚的には記事数以上に書いてきた感があります。 呪文の由来、曲の特徴、モンスターランキング、発売延期の歴史まとめ…いろいろ書いてきましたが、それらをすべて整理してまとめました。 密かにドラクエ関連の検索をするとすべてこのブログが上位に来るような状況を目指したりなんかもしてます。まあ、たぶん厳しいですけど、主要なワードでは狙いたいところ。 …と、そんな私のどうでもいい野望はさておき、ドラクエファンなら読んでて楽しい記事がたくさんあるので、よかったら「俺の方がファンだ、にわかめ!! ザキ」と叫びながら読んでいってください。 ドラゴンクエストのすべて…の記事をまとめた記事私が書いたドラクエ関連の記
Plum ScienceではLEDデスクライト『Glowide』の誕生から2年を経て、新たに北海道大学のオリバ・ライト教授の設計による木製台座バージョン『Glowide Wood』を発売した。希望小売価格は4万2980円(税込み)。 『Glowide Wood』は革新的なナチュラル・ウッドLEDデスクライトだ。ウオールナット(くるみ)の木の台座に21個のLEDが入っており、滑らかにカーブした透明アクリル板の中を光が通り、アクリル板の先端からおだやかに照らす仕組み。さらに独自のデュアルエッジ屈折技術により広範囲をはっきりと均一に照射できるため、目もとの疲れ軽減が期待できる。 このデュアルエッジ屈折技術のポイントとなるのが、アクリル板の先端に配された数学的に最適な角度で設計した2つのエッジ。このエッジが光を2方向に屈折させることで、デスク上などを60cm×40cmの広い範囲で均一の明るさに照ら
ゾルゲ市蔵 @zolge1 みんな宮崎駿を絵を動かす天才だと思ってるかもしんないけど、どっちかというと「動かさない天才」なんだぜ。ギガントとかゴリアテとか注意して見てみろ、ビックリするほど動かさないから。引っ張ってるだけ。重厚なものを作画で処理する弱点を死ぬほど理解していて、それを演出力でカバーしてるのだ。 pic.twitter.com/xxT99eCs8H 2017-07-09 22:36:11
雑談が苦手だ そういう人は多いと思います。ADHD傾向の人あるいはASD傾向の人にはそれぞれの苦手さがあるでしょう。僕はADHD傾向の「衝動的に喋ってしまう、喋りだしたら止まらない」といかにもASD的な「理屈重視、感情・共感の軽視」の両方を併せ持っておりまして、「雑談」にずっと苦労してきました。というのも、ツイッターの僕を見ていると容易にわかると思うのですが、僕が気持ちよく喋っていると気づいたら「独演会」になってるんですよね・・・。もちろん「独演会」をやった結果、その場にいた皆さんが「いい話を聞けた」と認識してくれれば問題はないんですが、実際のところそう上手くもいかないのが現実でして。しかも、相手の感情への共感性も薄いので、まぁあまり良い結果にはならないことが多かったです。 ADHD傾向の強い方、特に多動性と衝動性の前に出ているタイプの人にありがちなことですが「喋りだしたら止まらない」これ
今週のお題「私の沼」 記事タイトルは、以下の映画のタイトルをひねって付けました。なお映画そのものは見たことはありません。すみません。 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか - Wikipedia § § § 鉄道(各種)の沼やカメラ(各種)の沼、アニメ、2.5次元など、世界にはさまざまな沼がひそんでおり、その入り口はあなたのすぐそばにあるものですが、その中でも私がよくはまって抜け出せなくなるのが「Wikipedia沼」です。 Wikipediaは「ウィキペディアは誰でも編集できるフリー百科事典」という説明通り、集合知を使ってWeb上のよりよい百科事典を編集しようという性質のものですが、編集合戦が起きたり、hydeの身長は156cmのような話題もあったりして、紙の百科事典と同等の正確さを持っているかといえばかなり怪しいと考えざるを得ません。大学の
こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 本稿では、仕事のスケジューリングをベースに作業を組み立てながら、緊急度と優先度をもとに仕事に取り組んでいく。重要なポイントとして、 これは仕事だけではなくすべての物事に言えることだが、まずはその全体像を把握して、工程表を作り、タスクを可視化することで、仕事の効率というのは飛躍する。 という点を挙げています。スケジュールの不確定要素を排除することは、自分のためだけでなく、上司やお客様に対して果たすべき責任のひとつとも言えます。首がちぎれるほど頷ける内容ではあるのですが、コメントを見ていると、この方法を『知らない人』よりも、『知ってはいるができない人』のほうが多いように思われます。 何故出来ないのか? やってみないと分からない要素が大きい 割り込みの仕事が発生しやすい 効率化したところで上司から別の仕事が割り振られる などなどの理
手帳ではスペースが狭く、必要なことが書けない。よって方眼ノートを使うべきという理論が注目されている戦略コンサルタントの高橋政史さん。その独自メソッドについて聞いてみた。 ■手帳ではPDCAサイクルが回せない。それが問題 手帳は自分の計画を書くものと思い込んでいる方は多いはず。しかし高橋さんは「計画は、実行されたか、それを評価・確認し、改善していかないと仕事の質は上がらない。PDCAサイクルを回しましょう」と提唱する。PDCAサイクルを回すには計画を書くスペースしかない手帳では不十分。そこで方眼ノートを使うことを薦めるのが高橋さんの独自メソッドだ。 戦略コンサルタント 高橋 政史さん 最近の方眼ノート術ブームの仕掛人。今回の時間管理術は『頭がいい人は~』の応用編なので以下の著書も必見。著書に『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(1512円、かんき出版) ◎ダメな原因は手帳にあり! 方
タダで画質を高める方法を紹介する本企画。前回は読者それぞれの環境に合わせて、テレビの持つ画質力を引き出すべく、各テレビメーカーが標準的に用意している調整項目について、基礎知識と具体的な調整方法を紹介した。 前回の記事をご覧頂けた方は、高画質の定義、映像調整の必要性、各調整項目がどのような意味を持つかなどについて、おおまかにご理解頂けたのではないだろうか。 今回は一歩進めて、より詳細な設定項目を紹介していきたい。フルHDのテレビを購入したら必ずチェックすべきポイントから、好みの画を作るための基礎知識、システムトータルで高画質を引き出す応用知識まで多岐に渡るが、どれも”タダ”でできるものばかりなので、ぜひ試してみて欲しい。 ■実はフルHDではない? 「オーバースキャン」に注意せよ テレビを選ぶ際、1,920x1,080の「フルHD」に惹かれるユーザーは多いだろう。ブルーレイやデジタル放送のハイ
■テレビのポテンシャル、ちゃんと引き出せていますか? メーカーはあまり触れたがらないが、テレビの映像は、調整が必要な事をご存じだろうか。 映像は光であり、その見え方は周囲の光環境によって大きく左右される。つまり、購入したテレビのポテンシャルを100%発揮させるためには、各ユーザーの設置環境に応じた調整が重要と言うわけだ。 最近では自動映像調整機能が進化し、明るさセンサーに加え、照明の色味を検知する事で、色味も自動調整する製品が増えているが、センサー位置が前面に固定されていて、パーフェクトとは言い難いのが実情だ。 もちろん画質にこだわらず、番組の内容やストーリーを把握するだけならば出荷設定でもOKだが、市場調査を行うと、購入するテレビを決める際、大半の消費者は「画質」を重視するのだと言う。それならば、眠っている「画質力」を引き出さないともったいない。奮発して高画質モデルを購入したのなら、なお
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