タグ

earthquakeに関するkojosanのブックマーク (123)

  • 南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告

    いつ、どこで起きるか分からない地震大国日。昨年末から断続的に不気味な揺れが列島を襲う中、測量学者である東大名誉教授、村井俊治氏(74)は「南海トラフ巨大地震が春までに起きる可能性がある」と警告する。地盤の動きを解析すると、2011年3月の東日大震災の直前と同じ異変が起きているのだという。地震学者ではない、異分野の権威が警鐘を鳴らすその衝撃内容とは-。 「近畿地方から四国、九州の広い範囲にわたって、巨大地震の前兆現象が起きている。春ごろまでに南海トラフで震度6以上の巨大地震が起きる可能性がある」 緻密なデータを示してこう指摘するのは、東大名誉教授で、測量学の分野では世界的な権威でもある村井俊治氏だ。 村井氏は昨年1月に民間会社「JESEA」(地震科学探査機構)を立ち上げ、会員向けに月210円で地震予測のメールマガジンを配信。同社の顧問として地震予測の研究に傾注している。 村井氏の研究の基

    南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告
  • 千葉県沖 地震活動に注意を NHKニュース

    今月小規模な地震が相次いでいる千葉県の沖合周辺で、地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる地殻変動が起きていることが国土地理院などの観測で分かりました。過去にはスロースリップに伴って震度4前後の揺れの地震が起きていることから、気象庁は念のため、注意を呼びかけています。 気象庁によりますと、今月に入って千葉県東方沖周辺では小規模な地震が相次ぎ、2日と7日には千葉県で震度3の揺れを観測しました。 国土地理院と防災科学技術研究所の発表によりますと、房総半島に設置しているGPSや傾斜計の観測点で、今月2日ごろから、地盤が通常とは逆の南東に僅かにずれ動く変化が捉えられているということです。 この付近は、陸側のプレートの下に海側からフィリピン海プレートが沈み込んでいて、これらのプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる地殻変動が起きているということです。

    千葉県沖 地震活動に注意を NHKニュース
  • 地球深部探査船「ちきゅう」により東北地方太平洋沖地震の原因が明らかに(海洋研究開発機構発表) - IRORIO(イロリオ)

    海洋研究開発機構などの共同研究グループは、地球深部探査船「ちきゅう」の海底掘削調査により、東北地方太平洋沖地震の際に日海溝軸付近の浅部プレート境界断層が地震性滑りを起こしていたことを科学的に実証し、巨大地震発生時における断層の滑りメカニズムや巨大津波の発生メカニズムの解明に向けて大きく前進した、と発表した。 今回、「ちきゅう」は震源海域において世界最高記録となる水深約6900メートル、海底下約850メートルまで掘削し、実際にプレート境界断層の地質試料を直接採取することに成功した。また、掘削孔内に複数の温度計を設置・回収し、断層運動で生じた残留摩擦熱の直接計測も実施した。 これらの調査と実験室での検証実験を組み合わせることにより、日海溝軸付近まで破壊が伝搬したプレート境界断層の実態を解明した。このプレート境界断層は掘削地点の海底下深度820メートルと比較的浅い所に存在しており、厚さは5メ

    地球深部探査船「ちきゅう」により東北地方太平洋沖地震の原因が明らかに(海洋研究開発機構発表) - IRORIO(イロリオ)
  • M9-再びマグニチュード9の地震が発生する確率が高くなってきました

    VHF電磁波の地震エコー観測からふたたびM9地震が発生する可能性が高まっていることをお知らせします.2011年3月11日の 東北地方太平洋沖地震の前に8か月ほどさかのぼる2010年6月27日からえりも観測点において89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測 され始めました.この周波数は北海道東部中標津局の周波数ですが他の複数の観測点における監視から中標津局からの地震 エコーではないことが確認されました.同じ周波数の局は葛巻,種市,輪島,神戸などにありますが地震エコーの振幅が小さく (-100~-110dBから3-4dB上昇する)音声信号にならないのでどの局からかは不明ですが,おそらく東北地方の葛巻と種市の 可能性が強いと考えられます. この地震エコーは8ヶ月続き,2011年1月には弱くなりついに3月07日のM7.3の前震が発生後M9.0が発生しました.M7.3が前震 であることは,これに

  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

  • Atmosphere Above Japan Heated Rapidly Before M9 Earthquake

    Geologists have long puzzled over anecdotal reports of strange atmospheric phenomena in the days before big earthquakes. But good data to back up these stories has been hard to come by. In recent years, however, various teams have set up atmospheric monitoring stations in earthquake zones and a number of satellites are capable of sending back data about the state of the upper atmosphere and the io

    kojosan
    kojosan 2011/05/20
    ~the Lithosphere-Atmosphere-Ionosphere Coupling mechanism~
  • 富士山の高さが変わる? 「日本水準原点」震災で沈下か/東京、神奈川ほか:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    東日大震災に伴う地殻の変動で、東京・永田町にある「日水準原点」が沈下した可能性が出ている。全国のあらゆる標高の基準になっていることから、例えば富士山の高さ(3776.24メートル)も微妙に変わってしまいかねない。正確な基準は震災復興にも欠かせないため、国土地理院は再測量の作業に入る。 国土地理院は震災後、衛星利用測位システム(GPS)で全国の水準点を観測し、東北から関東地方の広い範囲で沈下を確認した。宮城県の牡鹿半島では観測史上最大の1・2メートルの沈下を記録。首都圏でも沈下したことが分かっている。 水準原点は10分の1ミリの精度が必要なためGPSでは観測できないが、国土地理院は「周辺の状況から沈下した可能性がある」(測地基準課)とみている。 水準原点は油壺験潮場(三浦市)で観測する平均海面を標高0メートルとして導き出している。「復旧測量」と呼ばれる再測量は、標尺や計測機器を使う

  • 石巻市役所、避難者100人に退去要請 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    宮城県石巻市は、東日巨大地震によって市役所庁舎で避難生活を送る市民約100人に対し、行政運営に支障が出るとして、1日午後1時までに退去するよう求めている。 次の避難先は示されず、避難者は途方に暮れている。 市役所は市の指定避難所ではないものの、地震発生直後から市民が訪れ、事実上の避難所になっていた。ピーク時で約300人が庁舎2、3階のソファや床に毛布を広げて寝泊まりし、現在でも避難者が身を寄せている。ところが、市は3月30日朝、「市役所は指定避難所ではない」などと館内放送で避難者に伝え、退去を求めた。 同時に庁舎内に相談窓口を設け、被災者の自宅に近い指定避難所を案内した。しかし、避難者によると、どこの避難所もいっぱいで、「市役所から移って来ることを断られるケースが多い」という。

    kojosan
    kojosan 2011/04/01
    ~宮城県石巻市は、市役所本庁舎で避難生活を送る市民に対し、行政運営に支障が出るとして、1日午後1時までに退去するよう求めている。次の避難先は示されず、避難者は途方に暮れている。~
  • 「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン

    東京の桜は、今週末ぐらいから見頃をむかえそうな気配なのだが、花見の宴会は自粛するところが多いようだ。 まあ、仕方がない。妥当な判断だと思う。 とはいえ、その判断が、行政当局に自粛を示唆された上での決断だということになると、ちょっと意味合いが違ってくる。 少なくとも後味はずっと悪くなる。 自分たちで決めた自粛は、思いやりの結果でもあるし、節電への決意のあらわれでもある。その意味で尊い。 が、上から言われた自粛には、独立自尊の潔さが無い。美しくない。 ということで、他人の顔色を見て決定される自粛については、「他粛」という言葉を提唱したい。他粛は、今後しばらくの間わが国において多発することになるはずだ。でも、流行語大賞には選ばれない。どうせ審査員が偉い人達の顔色を見て投票を自粛するに決まっているから。無念。 花見の自粛に関連して、29日付けの時事通信は以下のように伝えている。 『東京都の石原慎太

    「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン
    kojosan
    kojosan 2011/04/01
    名文.「ひとつになんかなるな。一人であれ」
  • 震災の風評被害は自ら防ごう:日経ビジネスオンライン

    被災者の方々の支援、そして、復興に向けた貢献、という意味で、企業として、あるいは個人として、さまざまな活動に従事されている方々も数多いと思う。 そのうえで、ということになるが、今、民間セクターができる重要なことの1つは、風評被害をミニマムにするための対外コミュニケーションだ。 日を含めて、世界のどの国を取ってみても、他国の災害についてのメディア報道は、ひどい被害を受けた地域や人々の映像やリポートが中心となる。今回の例で言えば、津波の映像や、原発の建屋が壊れた部分の写真などだ。 これは、実際には被害を受けていない部分も含め、その国や都市が、すべて機能停止しているかのような印象を与えることになりがちである。私自身、1985年にメキシコを襲った大地震の際に、そのことを痛感した。 考えが及ばなかった日での反応 同年9月19日朝7時過ぎに、太平洋岸で起こったマグニチュード8.1の大地震は、約40

    震災の風評被害は自ら防ごう:日経ビジネスオンライン
  • 土木学会長・地盤工学会長・日本都市計画学会長 共同緊急声明 | 土木学会 東日本大震災情報共有サイト

    (社)土木学会 会長 阪田 憲次 (公益社団)地盤工学会 会長 日下部 治 (社)日都市計画学会 会長 岸井 隆幸 「東北関東大震災-希望に向けて英知の結集を-」 北国にもようやく春の訪れが感じられる頃、3月11日の昼下がり、突然の揺れと狂暴な津波が襲来し、日の故郷である東北地方を蹂躙し、関東地方など周辺地域にも大きな爪あとを残した。そこで営まれていた人々の生活も思い出も、家とともになぎ倒され、根こそぎ押し流された。そして、尊い、多くのいのちが失われた。深い悲しみと喪失感は、わが国のみならず全世界に拡がった。 犠牲になられた方々に対し、衷心より冥福をお祈りするとともに、被災者の皆様方に対し、心よりお見舞いを申し上げたい。 現在、被災地において、寒さと生活物資の不足に苦しみながらも雄々しく立ち上がろうとされている被災者の皆様、それらの人々を支えて苦闘されている方々、特に、原子力発電所にお

    kojosan
    kojosan 2011/03/27
    重い言葉.サイエンティスト,エンジニアは必読.~今回の震災は、古今未曾有であり、想定外であると言われる。われわれが想定外という言葉を使うとき、専門家としての言い訳や弁解であってはならない。~
  • 【東日本大震災】仙台空港 復興の陰に在日米軍の尽力 - MSN産経ニュース

    津波が押し寄せ、軽飛行機が浮かんだ仙台空港。早期の再開は困難と思われたが、被災5日後の16日には早速メーン滑走路を使って空輸を開始、被災地への物資輸送の拠点として大いに役立っている。早期再開の陰には、がれきの撤去までした在日米軍の協力があった。(徐暎喜) 空輸が再開した仙台空港に輸送機が到着した。運ばれてきたのは、水や料など被災地への救援物資。降ろされた物資を、日自衛隊の隊員らとともに在日米軍の兵士らが自衛隊のトラックに積み込む。トラックが向かう先は、被害の大きい太平洋沿岸の避難所。運搬する自衛隊員は「これまで気仙沼や石巻を回った」と話す。 在日米軍は震災直後から、仙台空港を救援物資の運搬拠点として利用しようとしてきた。しかし、空港はがれきだらけ。国土交通省東京航空局仙台空港事務所の大坪守所長が「空港全域が水没し、復旧のめどが全く立っていない」という状態だ。 このため、在日米軍は横田

  • 巨大津波 警鐘間に合わず 研究者落胆「数年先ならば」 東日本大震災 - 日本経済新聞

    産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究チームは東日大震災の発生前に、沿岸部の地層調査などから巨大津波に襲われる可能性を指摘し、対策を急ぐよう警告していた。研究者は「あと数年先なら、もっと手を打てたはず」と肩を落としている。研究チームが調査を始めたのは2004年。東北では三陸海岸がたびたび津波被害を受けた歴史があり、専門家の間では古文書の記載などから、869年の貞観地震で仙台市なども巨大津

    巨大津波 警鐘間に合わず 研究者落胆「数年先ならば」 東日本大震災 - 日本経済新聞
    kojosan
    kojosan 2011/03/26
    このいたたまれない気持ちはよくわかる
  • ITS Japan 通行実績・通行止情報

    東北太平洋沖地震において被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復興を祈念いたします。 ITS Japanでは、ITS技術を活用した支援に向け、民間各社のプローブ情報を有効活用するとともに 国土地理院様との官民連携により、被災地での通行実績・通行止情報を作成・提供をしてまいりました。 現地の状況にあまり変化が見られなくなってきたことから、2011.4.28をもって終了させていただきました。 ご活用いただきましたみなさまに御礼申し上げます。 ありがとうございました。 3/19から提供させていただいておりましたプローブ統合交通情報は、 Honda様、パイオニア様、トヨタ様、日産様が匿名かつ統計的に収集された 通行実績情報を使用し、それをもとに作成させていただきました。 田技研工業株式会社(Honda)が運営する インターナビ・プレミアムクラブと、 パイオニア株式会社が

  • 地図・地理空間情報

    ・炊き出しマップ、放射性物質モニタリングマップ、OpenStreetMapによる被害状況マップを動的に取得して重ね合わせを行いました。情報共有マップで表示することができます。(3/21)情報投稿・協働へのご参加を募集中です。右側入力フォームでご連絡下さい。

  • ヤクザの災害支援活動、海外メディアが報道 | ロケットニュース24

    決して日では公に語られることのないヤクザの災害支援活動を、海外メディアが報道し注目を集めている。 アメリカ人ジャーナリスト、ジェイク・エイデルシュタイン氏の報道によると、指定暴力団である山口組と住吉会は、最初の揺れが襲った数時間後にはすでに行動を起こしていたという。 まず、東京の街にあふれる帰宅困難者に事務所を開放。そして料・水・毛布など支援物資を何台ものトラックに満載し、被災地に向けて送り出した。住吉会は、外国人コミュニティに避難所を提供。そして稲川会は、地震の翌12日、4トントラック25台に支援物資を満載して、東北に向かった。 特に活発に支援活動を行っているのが稲川会。東京ブロック支部は13日早朝までに、高速道路を使わず12時間かけてトラックでひたちなか市に向かい、計50トンもの物資を市役所に運び入れた。その際、受け取りを拒否されないよう、決して身分は明かさなかったという。 支援物

    ヤクザの災害支援活動、海外メディアが報道 | ロケットニュース24
    kojosan
    kojosan 2011/03/24
    素直にかっこいい
  • asahi.com(朝日新聞社):東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大 - 東日本大震災

    東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大2011年3月22日5時40分 印刷 Check 東京電力は、計画停電(輪番停電)を今夏だけでなく、今冬も続けなければならない、との見通しを明らかにした。東日大震災の津波で、福島県と茨城県の大規模火力発電所が、現時点で復旧の見通しが立たないほど壊れていることが分かったためだ。 東電幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。夏冬の計画停電で家庭や職場の冷暖房の使用が厳しく制限されるのは必至だ。夏の計画停電は、気温が高い午後2〜3時を中心に実施される見通し。停電規模は、気温の上がり方次第で大きくなる可能性がある。首都圏への電力供給が長期間制限されることで産業界も大打撃を受けそうだ。 大きな被害がわかった火力発電所は、広野火力発電所(福島県広野町)と、常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)。発電所の設備や、石油や石炭など燃料の貯蔵施設が津波で壊れた。両

    kojosan
    kojosan 2011/03/22
    なかなか深刻そうだ.
  • Photos of Japan After Earthquake and Tsunami - Photographs - NYTimes.com

    Japan reeled after an earthquake and a tsunami struck in deadly tandem.

  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

  • もう少し時間がたった時点で検討すべき「将来の危機管理体制」

    今回は想定のレベルをはるかに超える「地震と津波」、及び、想定を超えた「原発の冷却装置の機能停止」が起こった。この為、「未曾有の国難」と言ってもよいレベルの問題が生じ、「先行きの不安」もなお解消されずにいる。 アゴラ上にも、「責任論」から「日人論」まで含め、多くの意見が飛び交っているが、現時点では毎日状況が変わっており、諸情報にも不確実なものが多いので、私自身は、現時点では何事につけあまり強く意見をいう事は差し控え、諸情報がある程度確定した時点で総括的に論じたい。不確実な情報に基づいて間違ったことを言いたくないからだ。 しかし、今回の対応が、多くの点で少なくとも満点からは相当遠かったのは明らかだ。そして、どこに問題があったかについては今の時点でも幾つかの事は言えるので、これを将来「総括」を行う場合の検討項目として提起したい。 問題の発生後直ちに最大のプライオリティーで行われなければならなか

    もう少し時間がたった時点で検討すべき「将来の危機管理体制」
    kojosan
    kojosan 2011/03/21
    まあいろいろ問題はあるよね