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「アクセスカウンタへの隠しリンクはガイドライン違反」 - Google Adam Lasnik氏 SEO目的で隠しリンクを埋め込んだアクセスカウンタや解析ツールを配布するののはGoogleのガイドライン違反、Google Adam Lasnik氏指摘。 公開日時:2008年02月07日 08:19 米GoogleのAdam Lasnik氏はインタビューの中で、アクセスカウンターに埋め込まれた隠しリンクはガイドライン違反であるとの見解を明らかにした。 指定されたHTMLコードを貼り付けるだけで無料で利用できると配布されているアクセスカウンタの中には、ソースコード内にひっそりと特定のサイトへのリンクが埋め込まれている場合がある。これはカウンタ配布者がSEOを狙っており、カウンター利用者が増えれば増えるほど、隠しリンクに設定されたサイトへのリンクが集まり、難易度の高い検索キーワードでのSEOを実
「会社名が変わるので、ドメイン名を変えなければならない」「リニューアルでシステム変更をするのでURLが全て変更される」・・Webマスターであれば、一度はこのような経験をしたことがあるでしょう。ドメインやURLを変更するということは、SEO対策においては一大事!これまでのSEO対策の効果をうまく引き継ぐサイト移転方法を、SEM総合研究所の渡辺隆広所長が伝授します。きちんとSEOを意識したリニューアルで、勝ち組サイトを目指しましょう。 ドメイン変更によるSEOのリスク サイトのドメインを変更するような場合、検索エンジンのランキングにも影響するので注意が必要です。なぜなら、今の検索エンジンはドメインの「年齢」を評価するためです。例えば、今まで5年間運営してきたドメインを新規に取得したドメインにに移転すると、ドメインの年齢は「5年→0年」となってしまい、検索エンジンの評価はその分落ちてしまいます。
先日、ある会社の社長がやってきてホームページのリニューアルを依頼してきた。社長は、それまで営業の対面販売を中心にやってきたので、ホームページにお金をかける必要性を感じていなかった。しかし、最近自分の会社のホームページのひどさに愕然としたというのだ。 「検索しても自分の会社のホームページが出てこないんだよね」と話は続き、SEOの話になってくる。 SEOに関する仕事の依頼は、これまではショッピングサイトからが多かった。それがここ2年ぐらいは、金融サービスや中小企業向けのサービスなど、対面営業が中心の企業からの依頼が増えている。インターネットだけで完結しない商売でも、検索エンジンとホームページが顧客の決定プロセスに大きな影響を与えている。そのことが経営者にも認識されてきたようだ。 筆者は2000年頃からSEOに取り組くんできたが、こういった社長の言葉を聞くと、SEOが企業のウェブサイトにとって当
検索エンジンの上位表示を狙ってアクセス数アップ!本誌の読者ならばSEOに関して相当詳しく理解して実践していることだろう。しかし、改めてSEOの基本を理解しておくことも大切だ。 SEOとは「検索エンジン最適化」(Search Engine Optimization)のこと。検索エンジンで検索したときに、検索結果で自分のウェブサイトの表示順位をより上位に押し上げるためのマーケティング上のテクニックだ。検索結果の上位に表示されるものほど、より多くのユーザーの目に留まりクリックされることは明らかなので、SEOのアクセスアップに対する効果は非常に大きい。 SEOの対象とする検索エンジンは、日本でよく使われている順に、ヤフー、グーグル、そして余力があればMSN(Liveサーチ)を選ぶのが一般的だ。オプトとクロス・マーケティングが2006年4月に発表した「検索エンジン利用状況実態調査」では、国内検索エン
定期的にタウンライターとのグループインタビューを催して、直接ご意見、ご感想を伺う機会を設けており、サイト運営の参考にさせていただいていますし、そういうことを続けていると、相模鉄道そのものに好感を持っていただくお客様が増えていることを実感します。 「相鉄Style」は、相模鉄道株式会社が運営する、沿線情報を発信するブログである。 ただ、企業が発信するいわゆるタウン情報とちょっと違うのは、「相鉄Style」から発信される情報は、タウンライターという、公募で集められた一般の方の手によるコラムを中心に構成されているという点だ。2004年8月のスタート以来、登録されているタウンライターの数は約280名。驚くべきことに、タウンライターが書いたコラムは、「相鉄Style」事務局側で内容を事前チェックすることはなく、紹介する店舗のチョイスから内容までほぼすべてタウンライターにお任せしている。それでいて、現
RSSフィードもGoogleなどの検索エンジンにインデクシングされる。 しかし、今のところ通常のウェブ検索エンジンではRSSフィードを厳密に解析しない。つまり、検索エンジンがRSSファイルのtitle要素からタイトルをきちんと取得するだろうなどと検索エンジンに期待しないほうがよい。(追記:数日後に再度Googleで検索してみると、タイトルがきちんと取得されているフィードも存在した。タイトルは抽出するがそれが必ず検索結果に表示されるとは限らないくらいに考えておこう。) タイトルが取得されない場合、検索エンジンに登録されているRSSファイルのタイトルは、たとえばそのRSSフィードに張られているリンク元のテキストが代用されたりする。 site:blog.fkoji.com inurl:index.xmlを検索してみるとよく分かる。 このブログでは、しばらく前からカテゴリ別のRSSフィードを配信し
検索エンジンの分野でライバル同士のGoogle、Yahoo、Microsoftが米国時間11月16日、提携を発表した。各社は、ウェブサイト所有者に対し、みずからのサイトがウェブインデックスに確実に含まれるようにする仕組みを提供する意向だ。 3社は2005年6月から提供されているGoogleの「Google Sitemaps」プロトコルを採用する予定だ。これを利用するとウェブサイト所有者は、自分のウェブページをGoogleに手動でフィードしたり、自分のサイトがクロールされたかどうかを確認したりすることができる。ウェブサイト所有者はこれまで、他の大手検索エンジンに対しても個別に同様のプロセスを踏む必要があった。 しかし、今後ウェブサイト所有者は、一箇所にアクセスするだけで、一括して複数の検索エンジンにウェブページの情報を送ることができるようになるとYahoo Searchの製品管理ディレクター
本日はアマゾン(www.amazon.co.jp )の日本語URL導入について書きます。 アマゾンは最も効率的にSEO(検索エンジン最適化)を実行している企業の1つです。同社のアソシエイト・プログラム(アフィリエイト)が生成するリンクはSEOが考慮されており、ユーザエージェントの識別によりブラウザ(人)がアクセスする場合と検索エンジン(クローラ)がアクセスする場合とで転送先URLを変更しています。こうした仕様により、アソシエイトプログラムやWebサービスを通じて商品データベースがWebに広がり、リンクが貼られた数に応じて被リンクも増える仕組みを構築しているのです。 そんなアマゾンが最近新たに取組み始めたSEOの一環であろう取組みが「URLの日本語化」です。例えば昨年話題となった、梅田望夫氏の著書「ウェブ進化論」で検索すると、次の画面キャプチャの通り、URLに書籍名と著者名が含まれています。
先日、Yahoo! Google Microsoft 3社がウェブインデックス作成のための共通Sitemapsプロトコルをサポートしたというニュースがあったが、それ以外にも3社が足並みを揃えた取組みをしているものがある。日本であまり話題に上らなかったが「NOODP」というメタタグに関連するものだ。 NOODPについて説明する前に、検索エンジンが検索結果画面で表示する各リンクのタイトルと説明文の生成方法について説明しよう。 MSNサーチ/Google タイトル:タイトルタグ、またはDMOZ(Open Directory)掲載文 説明文:Webページ上のキーワード前後、またはDMOZ掲載文 Yahoo! Search (1) 現在 タイトル:Yahoo!カテゴリまたはタイトルタグ 説明文:Yahoo!カテゴリに加えてWebページ上のキーワード前後、またはWebページ上のキーワード前後
SEMのOutriderとRSSのSimpleFeedが提携 SEM大手のOutrider、RSSソリューションを提供するSimpleFeedと組んでフィード取組みを強化。SEOプラクティスの一環として。リンク強化、コンテンツの検索エンジンへの伝達性に優れるフィードをSEOに活用する。 公開日時:2006年11月15日 17:00 サーチマーケティングを提供する米Outrider(アウトライダー)は2006年11月6日、RSS作成・配信・効果測定サービスの米SimpleFeedとの提携を発表した。 今回の提携で、Outriderは顧客にSimpleFeedのRSSフィード配信ソリューションを提供する。両社は4月から協力して米小売り大手のSearsにRSSフィードを提供、Searsの毎週の特売情報のフィード配信を行ってきた。 OutriderはSEOの一環としてRSSフィードへの投資を行って
Google、アドワーズの品質スコアに「ランディングページ」要素を追加 Google、品質スコアの一要素としてランディングページを追加。 公開日時:2005年12月09日 08:57 [UPDATE] 米Googleは2005年12月8日、アドワーズ広告が入札金額を決定する際に用いる品質スコア(Quality Score)の要素として新たにランディングページを追加したことを明らかにした。 品質スコアは2005年8月より導入された新しい指標。クリック率やテキスト広告、キーワードの過去の掲載結果やそのほかの関連性に関する要因に基づいて決定しており、このスコアでキーワードの品質を評価し、最小入札価格を決定している。今回の変更で、ランディングページのコンテンツとレイアウトの要因が品質スコアを左右するようになる。 Googleは今回ランディングページの要因を追加した理由として、探している情報に合致す
WordPress にプラグインを組み込むことで配信できるRSS広告、FEEDVERTISING を軽くご紹介。 FEEDVERTISING は TechCrunch にも使われているテキスト広告配信サービスで、WordPress のプラグインとして簡単に配信できるという特長があります。(デモビデオはこちら) 予め指定したテキスト+リンクを自動的にフィードのアイテムに埋め込むこともできますので、自分が告知したいサイトやサービスへのリンクだけをフィードに掲載することも可能です。(TechCrunch は広告というより自社サービスの告知に使っていますね)。 もちろん、お小遣い稼ぎの場も用意されていますが、FEEDVERTISING では、コンテンツマッチやクリックチャージなどをベースとした自動広告配信ではなく、「この枠は月間何ドル」という一定額課金を基本とした広告主とのマーケットプレイスが用意
この前の土曜日、大阪梅田に行ったついでに、「Google Adsenseで儲けよう」系書籍のほとんどに目を通してざっくりと読んでみたのですが、そのことごとくがクリック単価の高いキーワードが狙い目とか書いてあるわけです。が、具体的にどのようなキーワードがクリック単価が高くて競争力があるモノなのか探す方法までは、はっきりと書いていません。なんとなく金融が高いとか就職系が高いとか保険が高いとか、そんな感じで書いてあるだけ。 というわけで、Google Adsenseでクリック単価の高いキーワードを大雑把に見つける方法について書いておきます。海外ではもう一歩進んで、スクリプトを組んであらゆる単語の組み合わせで総当たり戦を行い、最もクリック単価の高いキーワードを出して一覧表にしている人もいるようです。日本でも誰かやって欲しいところ。 オマケとして、クリック単価が2000円以上のキーワードの組み合わせ
ディレクターの安藤です。 Web構築手法の情報収集のためにArticleDashboardを巡っていて、いくつか有用な情報を見つけましたのでご紹介したいと思います。 まず第一弾は「これは使える! 無料SEOツール ベスト12 (12 Free SEO Tools You Must Use.)」。 現在、ファインダビリティ(情報の発見のしやすさ・識別しやすさ)といった観点からも、サーチエンジンでいかに情報を見つけてもらうのかといった点を考慮したサイトの情報設計の見直などが、重要になってきています。その点でもSEOは常に重要なテーマで、これらのツールは、Webサイトを見直す際に有用でしょう。 1. Alexa Ranking 複数のサイトの、Alexaにおけるランキングを同時に表示できる。また、トラフィック状況を簡易に把握することができる。 2. XML Sitemaps.com サーチエンジ
新聞紙で培ったブランド力があるのだから、後は優れた記事を読者に向かって発信すればよい・・・。新聞社は,有力な新聞を抱えている社ほど,そのように考えていたのではなかろうか。 ブランド信仰だけでは限界が だが,読者に向けて記事を発信するだけではダメになってきた。検索エンジンに向けて発信する必要も高まってきたのだ。これまでは,ブランド力で新聞社サイトのトップページに読者を誘導し,そこから好みの記事を探して読んでもらっていた。トップページに来てもらうことを前提に,サイトも設計されていた。ところが,ユーザーの情報アクセスのスタイルが大きく変わってきたのだ。検索エンジンの浸透に伴い,トップページをバイパスして,読者が特定記事にアクセスするようになってきたのだ。検索エンジン経由で飛んでくる読者を増やす対策が必要になってきたのだ。 こんなこと,今更かもしれない。だが,伝統的なメディア会社では当たり前ではな
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