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2008年12月11日のブックマーク (4件)

  • お前らのじいちゃん戦時中何してたの?

    1 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/08(月) 21:43:16.83 ID:XGwArl1cO 俺の母方の爺さまは、建築士だったから行く先々で建物建てたり木造飛行機作ってたらしい 父方の爺さまは特別高等警察だと、戦後は就職に難儀したらしいぞ お前らのとこはどうよ? 3 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/08(月) 21:44:04.06 ID:gNbyE5wA0 大和作ってた 16 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/08(月) 21:50:30.63 ID:XGwArl1cO >>3 へええ 大和のこと何か言ってた? 153 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/08(月) 22:29:54.49 ID:gNbyE5wA0 >>16 すぐ沈んだと 165

    koki-h
    koki-h 2008/12/11
    戦時中の様子。貴重な写真も。
  • 樹研工業 社長 松浦元男 氏 (イノベーティブワン)

    Innovator File No.10 株式会社 樹研工業 代表取締役社長 松浦元男 氏 Matsuuraa Motoo 2002年、世界初となる100万分の1gの超小型歯車を開発した、射出成形メーカーの「樹研工業」。微細加工の分野で世界中から一気に注目を集めた。しかし、歯車の使途を問われると、「分からん」、松浦元男社長は応える。先の見えない基礎研究に何億円もの資金を投じられる資力こそが、同社の強みであり、社長の節制の賜物だ。 投資の裏づけとなるのは、社員との信頼関係。最高級のマシンを付与された社員は、手探りで未知の世界を切り開き、自らの力で市場価値を高める。マーケットでの発言力をつけ、付加価値の高い仕事をし、内部留保に貢献する。この好循環を、松浦社長は“勝ち戦の論理”と言う。多くの部品メーカーが業績不振に喘ぐ中、世界中のメーカーから取引要請が引きも切らない。 ―― 「百万分の一の歯

    koki-h
    koki-h 2008/12/11
    (リストラによって業績回復した企業について)そんな業績回復は粉飾決算と変わらないと思っています。だって、何の経営努力をすることもなく、社員に責任を押し付けて済ませているだけなんですから
  • http://sinatra.rubyforge.org/

    koki-h
    koki-h 2008/12/11
    シンプルに書けるWEBフレームワーク
  • 旧電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」の運用停止について

    koki-h
    koki-h 2008/12/11
    検索の実装方法