サンコーレアモノショップ 【USB半田ごて】USBポートもしくは、9V乾電池でお使い頂ける半田ごてです! 【当日出荷】9/29(火)より、毎朝10時までのご注文分に関して当日出荷を行います! ※クレジットカード(与信通過者)、代金引換でご注文のお客様が対象となります。詳しくはこちらをご覧ください。
シンセサイザーといったら木目!という人がどれぐらいいるかは知らないが、moogなど憧れの名機のトレードマークといえば木目である。そんなわけで、auduino(arduinoで簡単に作れるシンセサイザー)を木目の筐体に埋め込んでみた。 ちなみにアクリル板に穴を空けただけの前バージョンはこちら。 まず筐体。東急ハンズでハガキ台(100×150x5)の木材を2枚購入し、加工も東急ハンズにしてもらった。材料費300円に加工費が500円程度。まあ道具を買うより安いので。 ちなみにパネルは100mm×100mmである。東急ハンズで買えるアクリル板やアルミ板をカットせず、穴だけ空けて使うことを想定している。 アルミのパンチング板にarduinoをセット。見えにくいが、スペーサーで少し浮かせて固定している。また、厚さ5mmの木板に固定したかったので、ミニプラグではなく標準プラグを使った。 反対側から見たと
今さらながらドラクエ8を買ったのだが、レベルを上げたり、お金を稼ぐためだけに無用な戦いを繰り返すのが性に合わない。まあ、その無用な戦いがあるからこそボスと戦うのが楽しいんだろうけど。 ところで、ドラクエ8は「くちぶえ」というコマンドを覚えると、わざわざ敵を探して歩き回らなくても、口笛で敵を呼び寄せることができる。ということは口笛を吹いて、あとは「◯」ボタンを連打する操作を自動化する「何か」を作れば、勝手に戦闘を続けて、お金も稼いで、レベルも上げてくれるはず。 arduinoで学習リモコンを作っている人がいたので、これを改造して、自動で口笛を吹き、相手と戦う操作を赤外線でPS2に送り込むプログラムを書いてみた。 え?意味不明? 別の書き方をすると arduinoで赤外線LEDを光らせるプログラムを作り、PS2の赤外線リモコンで「◯」ボタンを押したときと同じ信号を送る 同じように「→」「↑」「
脳細胞の先端が、右ねじの方向に回転することを発見 -神経突起は、毎分1回のスピードで回転しながら右に曲がる- ポイント 神経細胞から伸びる神経突起の動きを3次元的に捉えることに成功 回転モーターはミオシンV、止めると神経突起は直線的に伸長 左右の脳で同じ右ねじ回転、脳の左右非対称性を生み出すメカニズム解明へ 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、国立大学法人大阪大学(鷲田清一総長)とともに、脳の神経回路を形成する神経細胞の細長い突起部分「神経突起※1」の動きを3次元的に捉えることに成功し、神経突起が時計回り(右ねじ方向)に回転していることを世界で初めて発見しました。理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)神経成長機構研究チームの上口裕之チームリーダーと玉田篤史研究員らが、大阪大学大学院生命機能研究科の村上富士夫教授と共同で研究した成果です。 脳の働きを担う神経回路は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く