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2018年10月30日のブックマーク (3件)

  • 世界一の自転車旅行を22歳から50年も続けるドイツ人ハインツ・シュトゥッケさんに魅せられて

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。生きていくうえで分かっているのは一度きりの人生です。死んだ後に何かイベントでも起きると嬉しいのですが、確定もしてないことを当てにもできません。だからこそ、与えられた時間を生きていくしかありません。その一度きりの人生のすべてを自転車旅行にかけたドイツ人がいます。世界中のチャリダーの中では有名なその人はハインツ・シュトゥッケさん、22歳から自転車旅行を続けています。そんなハインツさんがナミビアの首都Windhoek(ウイントフック)に滞在していました。72歳となった現在でも旅を続けているその姿に魅せられました。 ハインツさんは1940年生まれの72歳。同じ歳の有名人は津川雅彦さん、浅丘ルリ子さん、デヴィ夫人、志茂田景樹さん、故人ですがビートルズのジョン・レノンさんも1940年生まれになります。そしてプロ野球の王貞治元監督も。ハインツさん

    世界一の自転車旅行を22歳から50年も続けるドイツ人ハインツ・シュトゥッケさんに魅せられて
    koki-h
    koki-h 2018/10/30
    カッコいいなあ。
  • ハインツ・シュトゥッケ - Wikipedia

    Heinz Stücke in Paris, 1999年 ハインツ・シュトゥッケ, Heinz Stücke (1940年、Hövelhof, ノルトライン=ヴェストファーレン州, ドイツ連邦共和国 - )は、自転車冒険家。1962年(22歳)以来祖国ドイツに帰ること無く、当時の自転車で旅を続けている。 走行距離:592,000 km(367,930 マイル) (1962 - 2010年時点) 訪問国数:195カ国と73地域(1962 - 2010年時点) パスポート使用数:20冊 旅行[編集] 1995 − 1999年、史上最長距離自転車旅行者としてギネスブックに記録。[1] 2006年5月、イギリスのポーツマスで、1962年から漕いでいる自転車が6度目の盗難に遭い、全国ニュースになるが36時間後に公園で発見された[2]。現在はブロンプトン・バイシクルを使って旅行を継続、新たな記録に挑戦

    ハインツ・シュトゥッケ - Wikipedia
    koki-h
    koki-h 2018/10/30
    “1962年(22歳)以来祖国ドイツに帰ること無く、当時の自転車で旅を続けている。”って凄いなこの人。
  • [書評]『サカナとヤクザ』 - 小木田順子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    悪いのはカタギのほうだ 毎年夏、土用丑の日が近づき、コンビニやスーパーや牛丼チェーンがウナギを大々的に売り出すと、ニホンウナギは絶滅危惧種だというのにそんなことをしていていいのかと思う。そして最近は、土用丑の日が過ぎて消費期限切れになったウナギの大量廃棄が話題になることも多く、ますます疑念は強まっていた。 だが、私たちの罪深さはそんな疑念で済ませられるものではなかった。 『サカナとヤクザ――暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』(鈴木智彦 著 小学館) 暴力団取材のプロ中のプロが今回ターゲットにしたのは「密漁」。アワビ、ナマコ(中国では「黒いダイヤ」と言われる高級材)、カニ、ウナギなど高級魚の密漁・密流通が暴力団の資金源になっている実態を追いかけ、北海道から築地、九州、台湾、香港まで、5年にわたって取材を続けた。 なんといっても、その取材の体当たりっぷりがすさまじい。三陸の密漁アワビ

    [書評]『サカナとヤクザ』 - 小木田順子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
    koki-h
    koki-h 2018/10/30