http://shokai.mag.keio.ac.jp/block_nowbots/から使える。 (8月15日:URL変更しました) とりあえずSinatraとOAuthの組み合わせを試してみたかったので、DBは使わないものを作りたかった。取得したOAuthのtokenなどはその場で捨てている。blockコマンドを送る権限だけを一時的に委譲してもらう。 以下技術的なことのメモ。 ■OAuthアプリの登録 まずhttp://twitter.com/oauth_clientsでアプリを登録し、consumer keyとconsumer secretを取得する。 で、下のコード中のCONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRETを書き換える。 ■必要なライブラリ 必要なgemをインストールする。最新版にした。 sudo gem install oauth twitter sinatr
UmakatterにOAuthを利用した機能を組み込みました。 TwitterのOAuthなのですが、Net::Twitter を利用すると本当に簡単に実現できます。こんなコードです。 OAuthアカウント作成 http://twitter.com/oauth_clients にて、アカウントを作成してください。 Net::Twitter::OAuthじゃなくてNet::Twitter::Role::OAuthの方の PODを読むと吉 Net::Twitter::Role::OAuth に書いてある通りにやると、とても簡単に実装できます。(Typoがいくつかあるので注意) OAuth認証へのリダイレクトしょり こんな感じで、リダイレクトする前に、token, token_secretをユーザのクッキーに保存しておきます。 my $nt = Net::Twitter->new( %{$con
Twitterの認証方式について Twitterの認証方式にはOAuthとBasic認証の二通りの仕組みがあります。 Twitter API Wiki / Authentication Basic認証はお手軽なので、世に存在するTwitter APIを利用する一般的なクライアントは、大抵がこちらの方法を使っているのではないかと思います。 ですが、実はこのBasic認証はセキュリティ上の理由から、将来的に非推奨になることが予告されています。 Twitter API Wiki / OAuth FAQ 既にTwitter API Wikiでは「今後作成するクライアントはOAuthを利用することを強く推奨する」と表明されており、それに応じてOAuthを使うクライアントも増えてきています。 …が、現状Basic認証を利用しているクライアントが既に大量に存在していることを考えると、今日明日でBasic
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