なんていうと残念なのはお前だよ、と返されるのがいつものパターンなのだけど、かといって萎縮したくもないので書いておく。 もちろん、それぞれが違うタイムラインをみて、違う価値観を持っているのは理解しているが、相対論的に逃げては出来ないので、とりあえず僕ことmizchiが感じる実感で話をする。 コミュニケーションの場では、場に即した文脈と人格の共有がなされる。2chなら2chの、はてなならはてなの、増田なら増田のTwitterならTwitterの。 Togetterはたぶん、はてなとTwitter半々ぐらいの割合で影響を受けてて、まるでホッテントリメーカーでつくったかのような記事タイトルが並ぶのだけど、どうも滑っている。が、書いた本人がドヤ顔してそうなのが鼻につく。繰り返すが、滑っているし鼻につく。僕がそう思っているだけかもしれないが、とりあえずほとんどの記事は、僕の感性において不快だと表明して
「【中国ブログ】中国人が語る「日本で暮らして不思議に思うこと」 2010/07/30(金) 22:22:09 [サーチナ]」という記事がサーチナで公開された。 日本在住とみられる中国人ブロガー、朔客さんが自らのブログに「日本で生活していて不思議に思うこと」と題する文章を掲載、中国人の視点で日本の不思議なことを10カ所、指摘した。 というのだが、よく調べてみたらこれはどこかのブロガーが書いたものではなく、今年の1月4日に『日本新華僑報』に掲載された記事の転載であった。というわけで原文が判明したので、全文を翻訳してみる。 日本の不思議なこと十大ランキング 新华侨报:日本的十大见怪不怪----中新网(日本新華僑報 2010年1月4日記事) 第1の不思議:巨大で知能指数の高いカラス 日本に来たら、この地のカラスの大きな恐怖に遭うことになる。ここの全身漆黒のカラスの体型は、中国のカラスの倍くらい大き
インターネット人口が9000万人を超えたといわれる中、7月11日に投開票された参院選で、解禁に期待が集まっていた“ネット選挙”は見送られた。だが、選挙にインターネットを活用しようとする動きは広がっている。“ネット選挙”はどこまで可能性を秘めているのか。今回の参院選を通じて探った。(大矢博之)ツイッターで模擬選挙 「自民48、民主33、みんな22議席」−。 参院選翌日の7月12日、インターネットのミニブログ「ツイッター」で実施された模擬選挙結果が発表された。民主党の没落とみんなの党躍進の兆候が、より顕著に表れていた。 模擬選挙は、IT業界の有志らが、若年層の政治意識を高めるキャンペーン「Good Net Voting」として実施した。投票期間は実際の公示翌日の6月25日〜7月11日。1119人が投票し、年代別では30代が最多。続いて20代、40代の順だった。 「ツイッターは敷居が低く、口コミ
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く