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多段に関するkoma_gのブックマーク (4)

  • 多段 ssh するなら ProxyCommand じゃなくて ProxyJump を使おう

    概要 AWS とかで踏み台ホスト経由(ここでは AWS っぽく bastion と呼ぶ)で ssh する必要があるなら ~/.ssh/config は↓みたいにしとくのが良いんじゃないかな? Host bastion Hostname bastionのIPアドレス User bastionのユーザ名 # ↓は規定のファイルだったり ssh-agent 使ってれば不要 IdentityFile bastion接続用の秘密鍵ファイル名 # ↓の3つはWindowsでは使えないので諦めて ControlMaster auto ControlPath ~/.ssh/cp-%r@%h:%p ControlPersist 10m Host 好きな接続先名 Hostname 接続先のIPアドレス User 接続先のユーザ名 # ↓は規定のファイルだったり ssh-agent 使ってれば不要 Identi

    多段 ssh するなら ProxyCommand じゃなくて ProxyJump を使おう
  • 多段 SSH で秘密鍵を「ローカルに持つ」パターンと「踏み台に持つ」パターン - Qiita

    はじめに 多段 SSH の設定方法はググればたくさんでてきますが,「踏み台に秘密鍵を持つ」パターンの情報が少なくて躓いたので,今後のためにメモしておきます。 Special Thanks: @chitoku ローカルに持つ場合 通常はこちらの方法が望ましいです。

    多段 SSH で秘密鍵を「ローカルに持つ」パターンと「踏み台に持つ」パターン - Qiita
  • SSH接続ファイルで多段RDP接続 | SIOS Tech. Lab

    こんにちは。サイオステクノロジーの木村です。 テレワークが推進される中、在宅での仕事でポートフォワードをする機会が増えている人もいるのではないでしょうか。 ポートフォワードで多段接続する場合、何度もsshコマンドを入力するのは面倒ですよね。 そんな時は.ssh/config(SSH接続ファイル)を使うととでも便利です。 今回は以下のように踏み台を2つ経由してRDP接続をする方法を例にご紹介します。 上記の構成の接続をするためには、.ssh/configに以下のように記載します。 ・踏み台Aへの接続設定 Host   hostA HostName   <hostAのアドレス> User           <hostAのユーザー名> IdentityFile  <hostAの鍵> ・踏み台Bへの接続設定 Host   hostB HostName   <hostBのアドレス> User   

    SSH接続ファイルで多段RDP接続 | SIOS Tech. Lab
  • 多段sshとrsyncでデータの同期

    boost.pythonの利用例をメモっておこうと思ったけれど、最近分かったsshのポートフォワーディングの使い方を先にメモしておく。 そういう機能があるのは知っていたものの、せいぜいsecureなrlogin程度の使い方しかしていなかった。しかし最近やはり使ってみたくなった。 元々自宅と職場を行き来する中で、自宅マシンと職場マシンでのデータの共有という問題があったのだが、これまではノートPCを持ち歩き、基的にそれを媒介とすることで目的を果たしていた。 自宅や職場でそのノートとrsyncで同期をとるという方式だ。 しかし、次第にノートを持ち歩くのが億劫になってきた。 持ち歩き用のノートはB5の小さなものだから、それはメインの作業場ではなく、自宅や職場ではより速く大きなディスプレイのマシンがメインの作業場になっている。そうなると持ち歩き用ノートはもはやデータを運ぶためのものでしかない。 か

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