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構成に関するkoma_gのブックマーク (3)

  • アーキテクチャ比較:コンテナ化したREST APIを認証付きで公開[AWS,GCP,Azure]

    この記事の内容 「コンテナ」には、場所を選ばずにどこでも同じようにアプリを動作させられるというメリットがあります。ですので、自分で開発したアプリをコンテナ化すれば、AWSでもGCPでもAzureでも同じように動くはずです。 今回はAWSGCPとAzureそれぞれのサービスを使ってREST APIのコンテナを公開するアーキテクチャを、一例づつ紹介して比較します。 デプロイするAPIの要件 それぞれのクラウド毎に用意されているサービスや機能が違いますので、全ての条件を一致させるのは難しいです。一方で「VM上でdocker compose upしましょう」とかの何の比較にもならない記事を書いても意味がないので、下記の要件を満たすことを前提にします。 Rest APIのコンテナを公開する DBはPostgreSQLとする DBAPI以外からのアクセスを遮断する APIは認証されたユーザーのみが

    アーキテクチャ比較:コンテナ化したREST APIを認証付きで公開[AWS,GCP,Azure]
  • ブラウザで動くサービスを作るときの技術選定

    はじめに 私の仕事は、新規サービスをまるっといい感じに開発するのを委託されることがほとんどです。最近はネイティブアプリを作ることよりもブラウザで動くWebサービスを開発することが多いのですが、案件の規模感や要求によって技術選定を少し変えるようにしています。「こういうときはこう」みたいに一概には言えないのですが、普段使う構成を紹介します。誰かの参考になれば幸いです。 2022/02/10 現在での内容です。 前提 開発を委託される場合の運用費をどうするの問題があります。クライアントにクレカ登録をしてもらうか、こちらで支払って毎月請求するかになります。僕は毎月やるのがめんどくさいのでできるだけ前者に倒している関係上、あまりいろいろなSaaSを組み合わせて作ることをなるべく避けています。 規模感によらず使っているもの 私の場合、以下が使えるとめちゃくちゃ効率よく開発できます。 GCP 好きだから

    ブラウザで動くサービスを作るときの技術選定
  • 4.7. プロジェクト構成 - ゼロから学ぶ Python

    ホーム 1. Python を始める 2. 基仕様 3. クラス 4. モジュールとパッケージ 5. ファイル操作 6. 例外 7. ジェネレータ 8. テスト プロジェクト構成¶ Python のソースコードを管理する際にディレクトリの構成をちゃんと考えておくことはとても重要なことです。なぜなら Python は適切な構成になっていないとプログラムを正しく動かすことができなくなるからです。そこで Python 開発ではどのような構成で管理すれば問題が起こりにくいのかについて説明します。 The Hitchhiker's Guide to PythonPython の理想のプロジェクト構成は Kenneth Reitz 氏によって推奨されている構成に従うのがよいでしょう。どのような構成なのかは The Hitchhiker’s Guide to Python というサイトの Stru

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