8/24(日)のプログラミングシンポジウム(夏)で発表してきたスライド。 少し修正したり、質疑応答の内容とかも追加した。 Lindaをnodeとsocket.ioで実装したら便利だったので、色々使ってるよという話をした。 俺の周囲ではLindaとは何なのか説明しなければならない人しかいなかったので、プレゼンの最初のほうで「Linda知ってる人〜」って言ったら15人ぐらい手あがって完全アウェーに来たと思った。 懇親会で、昔Linda使ってた人とかに褒められてうれしかった。
8/24(日)のプログラミングシンポジウム(夏)で発表してきたスライド。 少し修正したり、質疑応答の内容とかも追加した。 Lindaをnodeとsocket.ioで実装したら便利だったので、色々使ってるよという話をした。 俺の周囲ではLindaとは何なのか説明しなければならない人しかいなかったので、プレゼンの最初のほうで「Linda知ってる人〜」って言ったら15人ぐらい手あがって完全アウェーに来たと思った。 懇親会で、昔Linda使ってた人とかに褒められてうれしかった。
ここの存在を完全に忘れてた。最近はこっちにblog書いてる https://scrapbox.io/shokai RSSもある https://scrapbox.io/api/feed/shokai 前の記事で書いたsemiraraから色々あって最近はscrapboxを作っている。 近況 https://scrapbox.io/remote/コミュニケーションを減らそう あとでfeedをredirectしておくか 最近のオススメポエムコンテンツはこのへん Scrapboxの哲学 – 橋本商会 – Scrapbox wikiを作った semiraraというwikiを作った。blogとして使えるgyazz(アウトラインエディタ的なwiki)を目指したもので、既にwordpressより書きやすいので今後はこっちに書いていく。 http://wiki.shokai.org/shokai Redux
とにかく小さくて安いのに、ほぼArduinoとして使える。 そしてズボンのコインポケットに入れて持ち歩けるので電車内hackに便利。 Digispark購入ページ DigiSpark wiki ソースコードはここに置いておいた。 デジタル出力・アナログ出力・アナログ入力・Mac上のRubyとのUSB通信を試した。 https://github.com/shokai/digispark-study 「webサービスと連動したちょっとしたハードウェア」にはArduinoはオーバースペックだと思うので、DigiSparkちょうどいいと思う。 普通のArduinoとの違い 詳しくは digispark:tutorials:basics [Digistump Wiki] 多少制限はある。 IOピン数が6本、PCとUSB通信する場合は4本しか無い プログラムを書き込めるメモリ領域が6Kbyteしかない
Raspberry Piの基板上のIC(BC2835)から出ているGPIOを使ってみた。 とりあえず3Vを出してLEDを光らせたり、スイッチをつないでon/offを検出したりした。 がんばればPWMやI2Cもできる。 回路 まずGPIOをオスメスのジャンパワイヤでブレッドボードに引き出す。 23,24番とGNDを引き出してLEDをつないだ。 18番とVCCの間にタクトスイッチを入れて、100Ωのプルダウン抵抗もつけた。 ピン配置は RPi Low-level peripherals – eLinux.org に書いてある。 デバイスファイルからGPIOを操作 Raspbianの場合、/sys/class/gpio/以下のデバイスファイルに標準入力するとGPIOが使える。 sudo su echo 24 > /sys/class/gpio/export echo out > /sys/cla
(追記)色々改良された → ArduinoとRubyで赤外線リモコン をgemにした ————- 帰宅前にスマホからクーラーをつけれるようにした。Arduinoと合計150円ぐらいの部品と、このRubyで書いたアプリ https://github.com/shokai/arduino_ir_remote だけで使える。 ソフトウェア部分はまだアップデートされるだろうけど、(rubygemにするとか)ハードウェアはもうこれ以上変更しないので是非自作してお試しください。 動かなかったり欠陥があったら、githubのissueかtwitterで@shokaiにどうぞ。 動いている証拠動画 実際に使いたいのはエアコンだけど、エアコンは地味なのでテレビでやってみた。 研究室にあるパナソニックとシャープのテレビで試したら両方とも動いた。 パナソニックのテレビから学習した赤外線データはgistに貼った。
わからない。 自分以外、だれも使っているのを見たこと無いし、自分が使っているとよくナニソレって聞かれるので書いておく [システム環境設定]→[キーボード]→[キーボードショートカット] 「次のウィンドウを操作対象にする」に適当にさわりやすい所ショートカットキーを設定する。command+spaceにしている。 command+spaceはデフォルトではIMEを順に切り替えるのに割り当てられているが、英数・かなキーがあるのでいらない。USキーボードはおっさんが使えばいい。 どうなるかというと 左上のウィンドウでコード書いている時に、もうひとつのウィンドウに行きたい場合 command+spaceを押すと入れ替わる。 blog書くために複数ブラウザ開いている時なんかにも便利。keynoteやイラレで複数のドキュメント開いている時も便利。chromeと開発パネルを交互に見比べる時も便利。 こんな
Macの話。どちらの配列も普段から使っているけど、俺はJISの方が好き。 結論としてはおっさんは初めて使ったキーボードがUSなのだろうから、USキーボードに愛着があるんだろうしそのままUS使えばいい。 日本語打たないならUSの方がいいかも。 command+tabでのウィンドウ切り替え USキーボードではtabの上に~があり、これで逆順に回せる USは数字キーの真上にF1等のキーがあるので押しやすい 対応する同じ番号のFキーがある USは英数、かなキーが無いのでcommand+spaceで入力方法を切り替える モード変換をトグルで切り替えるのは正気の沙汰じゃないですよ、無駄が多い。 keyremap4macbookで左右のcommandそれぞれにその機能を割り当てられるので、USキーボードでも問題ない でもcommand+wが誤爆する事があって悲しい事になる ほとんどのアプリはcomman
RocketIOのサンプルとして、それなりに激しい処理が低スペックマシンで動くかテストするために作った。 http://status.shookai.org ソースコード https://github.com/shokai/rocketio-arduino-sample こういうのが表示されてるはず 物理的な意味ではこうなってる Arduino Firmata on Rubyで、ADコンバータに温度センサと明るさセンサを付けたArduinoを読んで0.3秒毎にSinatra RocketIOでブラウザにpushしている。 5秒毎にCPUとメモリ使用量もpushしてる。 あと新規接続/切断がある度に全クライアントに接続数を通知してる。 60行ぐらいのSinatraと40行ぐらいのJavaScriptでできてる。 JavaScript側を抜粋すると、こんな感じでそれぞれイベント待ちしておいて
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