第6回SQL流行間比較(2) 直近、直近の1つ前、そのまた1つ前… ミック 2009-05-19
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第6回SQL流行間比較(2) 直近、直近の1つ前、そのまた1つ前… ミック 2009-05-19
はじめに 私たちが通常、C言語やPerl、Javaなどの手続き型言語(またそれに基礎を持つ言語)を使ってプログラミングを行う場合、最も多用する基本的な制御構造が分岐とループです。この2つを使わずにプログラミングしろ、と言われたら、それはかなりきつい制約になるでしょう。腕試しや暇つぶしに試すにはおもしろいかもしれませんが、およそ実務的なコーディングは不可能になるに違いありません。 話は、SQLとデータベースの場合でも同じです。SQLにおいても、やはり分岐とループは非常に重要な役割を果たす機能であり、SQLプログラミングの際にこの2つの機能を欠かすことはできません。しかしながら、手続き型言語を使いこなすプログラマの多くが、なぜかSQLを使う段になると思い通りの制御構造を記述できないことに苛立ちを感じ、結果、非効率的なSQL文が多く生み出されています。これはなぜでしょう? SQLで分岐とループを
Photo by Brent Ozar こんにちは。谷口です。 エンジニアを目指している、もしくはエンジニアと一緒に仕事をしている方の中には「SQLを学習したい」という方も多いでしょう。もちろん、エンジニアでも「なんとなくSQL使ってるけど、実は苦手……」という方は少なくないと思います。 ただ、「SQLを勉強したいけど、実際に触って試せるデータベースがない」という方は多いですよね。SQLは実際のデータベースがないと操作ができないので、勉強したくてもなかなかできないのが難点でした。 paizaにも「もっとSQLを触りたい、実践的な問題が解きたい」といった声が多く寄せられています。そこで今回はSQLの練習問題がたくさん解ける学習コンテンツを7件ご紹介します。 【目次】 ■SQLとは? ■SQLの問題がたくさん解ける学習コンテンツ ◆Progate ◆Codecademy ◆paizaラーニング
CSV、TSVなどのファイル連携と並んでよく使うのがDBからの入出力です。ここではsqlite3を使用しますが、コネクションオブジェクトを変えれば他のものも使用可能です。 read_sql select文の結果をDataFrameに格納する pandas.io.sqlを使用します。 以下のサンプルは、articleテーブルをメモリ上のsqlite3に作成し、レコードを2件挿入後、select文の結果をDataFrameに格納しています。 read_sqlの引数にSQL文とコネクションを設定します。 import sqlite3 import pandas as pd import pandas.io.sql as psql # sqlite3に接続 con = sqlite3.connect(':memory:') cur = con.cursor() # サンプルテーブルを作成 cur.
We value the diversity of our community. We strive to amplify the voices of the oppressed to eradicate racism and xenophobia. We ask our community to stand together in support of the Black community. #BlackLivesMatter Projects PGCLI Postgres Client MYCLI MySQL Client LiteCLI SQLite Client MSSQL-CLI MS SQL Server Client IRedis Redis Client ATHENACLI AWS Athena Client pgspecial Postgres meta command
稚内北星学園短期大学 経営情報学科 丸山不二夫 1994年 8月 5日 Contents 序章 リレーショナル・データベース概観 リレーショナル・データベースとは データベースは情報をどのように組織しているか 情報のいれものとしての「テーブル」 リレーショナルとは すべての関係は、テーブルである 関係演算 リレーショナル・データベース上の標準言語SQL 本書でのSQLの扱い方の特徴 Select selectの基本形 テーブルから指定した項目を抜き出す select 見出しの変更の2つの方法 行内への文字列の表示 項目リスト中の式 from 句 テーブルの積 where句 検索条件の指定 論理演算 リスト null値 文字列の比較 likeとワイルドカード ジョイン テーブルの結合 項目名の修飾 三つのテーブルのジョイン テーブル名のエイリアス(別名) 自己自身とのジョイン サブ・クェリー
SQLアタマアカデミー 第9回SQLでループ! 相関サブクエリの使い方~切れ過ぎるナイフにご用心~ (4)便利で危険な相関サブクエリ② 便利で危険な相関サブクエリ② スカラサブクエリと組み合わせる 相関サブクエリの便利な応用方法として、スカラサブクエリと組み合わせる方法もよく知られています。たとえば、社員テーブル(リスト1)のEmployeesから社員を一覧表示するとき、ついでに部署別(あるいは性別)の最高年齢の情報も追加したい、という場合を考えます。 本来、名前など社員個人に付属する属性と、最高年齢という社員の集合(「部署」とか「性別」)に付属する属性を同じレベルで表示するのは少し奇妙なのですが、現実の要件としてときどき見かけます。こういうケースでは、最高年齢の情報をスカラサブクエリを使って取得することで対応できます(リスト6、図11)。 リスト6 社員の一覧表示に部署の最高
カルテ1:図1のような2つのテーブルOrders(注文)とOrderReceipts(注文明細)を考える。この2つのテーブルは、お中元の受け付けと配送を管理するためのものです。Ordersテーブルの1レコードが注文1件に対応し、OrderReceiptsはその注文内の商品単位で1レコードになっている。したがって、OrdersとOrderReceiptsは一対多の関係にある。 今、注文ごとに受付日(order_date)と商品の配送予定日(delivery_date)の差を求めて、それが3日以上ある場合は注文者に遅くなる旨の連絡を送りたい。さて、どの注文番号が該当するか、求めてほしい。 図1 OrdersテーブルとOrderReceiptsテーブル レベルの異なる情報を結合する方法 1つの注文に複数の商品が含まれる可能性があるから、OrdersテーブルとOrderReceiptsは一対多の関
ここでは、リレーショナル型データベースを操作するために必須となる世界標準言語 SQL について、基礎から応用まで詳しく説明しています。 また、SQL のみにとどまらず、リレーショナルデータベースマネージメントシステム (RDBMS) の持つ様々な機能について詳しく説明しています。 最後には、データベースの設計に関する非常に重要な考え方についても触れていますので、これらを全て学習すると、データベースの操作から設計まで幅広い知識を身につけることができるでしょう。 SQL INDEX 1. データベースの概要 1.1. データベースとは 1.2. データベースシステムの特徴 1.3. データベースとファイルの違い 1.4. 代表的なデータモデル 1.5. リレーショナル型データベース 1.6. まとめ 2. SQL 2.1. SQL の歴史 2.2. SQL とは 2.3. SQL の機能 2.
README.md Setup $ pip install click requests Usage $ python query_export.py --redash-url "https://app.redash.io/<slug>" --api-key "<api-key>" query_export.py ��U `|�U import click import requests template = u"""/* Name: {name} Data source: {data_source} Created By: {created_by} Last Update At: {last_updated_at} */ {query}""" def get_queries(url, api_key): queries = [] headers = {'Authorization': '
SELECT Avg(V) AS Median FROM (SELECT Max(F1) AS V FROM (SELECT TOP 50 PERCENT T_Data.F1 FROM T_Data ORDER BY F1) UNION ALL SELECT Min(F1) FROM (SELECT TOP 50 PERCENT T_Data.F1 FROM T_Data ORDER BY F1 DESC)); 結果は1件のみです。 SELECT TOP 1 F1 FROM (SELECT F1, Count(F1) AS Cnt FROM T_Data GROUP BY F1) ORDER BY Cnt DESC; 最頻値が複数ある場合は、すべて返します。 中央値クエリの解説 サブクエリを含むSQLでは解読できないという方の為に分解して解説します。 トップ値を50%に設定して、F1の昇順
こんにちはサービス開発部のエンジニアの鈴木達矢です。 最近サービス開発においてエンジニアだけでなくディレクタがSQLを書く機会*やBI Tool*1を元に意思決定する機会が増えてきました。クックパッドでもモバイルアプリに新機能を足すなどの各施策前後のKPI比較や施策後の経過を見るためにディレクタやエンジニアがクエリを書いてRedashを用いてグラフ化する光景が日常化しました。 モチベーション この記事に書かれている内容は統計学を学んでいればごく入り口にあたる初歩的なことです。しかしながら、その初歩的な統計を学んでいない人にとっては、ビジュアライズされたデータからその特性をひと目で即座に把握できないことがあったりします。そのような状態ではグラフ付きの資料をゆっくり読む分には良いのですが、例えばミーティングやカンファレンスなどでグラフの意図をすぐに理解して意見を述べるのは難しいです。また、自分
以下のように日付をもつテーブルがあるとする。 CREATE TABLE `event` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `name` varchar(255) NOT NULL, `prefecture` varchar(3) NOT NULL, `event_date` date NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ); id prefecture event_date 1 千葉 2014-07-19 2 千葉 2014-08-01 3 佐賀 2014-10-10 4 滋賀 2014-12-01 5 佐賀 2014-10-10 6 滋賀 2014-12-02 このテーブルでevent_dateを月毎に集計する必要がある場合、DATE_FORMATを使って以下のように書ける。 select DATE_FORMAT(eve
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