Ansibleウェビナーをまとめています。 ITインフラ運用の生産性を向上するAnsible Automation関連のウェビナーをまとめています。見逃したものもオンデマンドでの視聴が可能です。ぜひご視聴ください! ※スマートフォンやタブレット端末でも閲覧が可能です。
Hi all- we're happy to announce that the new ansible-base 2.10 package is now available! The ansible-base package consists of only the Ansible execution engine, related tools (e.g. ansible-galaxy, ansible-test), and a very small set of built-in plugins.The ansible-base package is the culmination of several years of effort to decouple Ansible engine releases from Ansible content releases, by splitt
クライアントがWindows10の環境にて、踏み台サーバ経由でAnsibleを利用する方法を記載します。AnsibleのPlaybookの実行はwsl上で実行するのですが、Ansibleの各種定義ファイルはWindows側ファイルシステムに置いてある方が管理しやすいことも多く、その点を踏まえた解決策となっています。 クライアント側の環境 Windows10 wsl(Ubuntu 18.04) サーバー側の情報 サーバー種類 IPアドレス ログインユーザー 秘密鍵のパス 踏み台サーバー 3.112.22.113 bastion-user /mnt/c/_/work/ssh-key/ansible-sample-public/id_rsa 操作対象サーバー 172.31.52.134 target-user /mnt/c/_/work/ssh-key/ansible-sample-privat
Rundeckで playbookをclone → galaxyでroleを取ってくる → Ansible流す という感じのことをやった。わりと手こずったのでメモ。 こんなイメージ。 環境 MacにVagrantでCentOS7を立ててやった。 適当なVagrantfileを書いて2ノード立てる。node01にRundeckとAnsibleを入れて、Playbookをnode02に流すという感じ。 # -*- mode: ruby -*- # vi: set ft=ruby : Vagrant.configure(2) do |config| config.vm.box = "minimal/centos7" config.vm.define "node01" do |centos| centos.vm.network :forwarded_port, id: "ssh", guest:
演習環境の準備を行います。 画面右上にはVSCodeエディタが表示されます。表示まで少し時間がかかることがあります。 準備作業 以下のコマンドを実行して演習環境を準備します。この操作は1-2分程度で終わります(このコマンドのクリックすると自動的にターミナルへのコピーと実行が行われます)。 mkdir -p /opt/kata-materials && cd /opt/kata-materials && git clone --depth 1 https://github.com/irixjp/katacoda-scenarios.git . && pip install virtualenv && virtualenv ansible && source /opt/kata-materials/ansible/bin/activate && cd tools && bash ./kata_
はじめに 2020/08/01 に、YouTube Live で「つまずき Ansible 【Part11】トラブルシューティング手法を試す」という配信をしました。 実際に作業しながらエラーと戦って進めるシリーズです。 tekunabe.connpass.com 今回は、July Tech Festa 2020 や Cloud Operator Days Tokyo 2020 で@saito_hidekiさんから発表があった、以下の資料を参考にながら、トラブルシューティングの手法をいつくつか試しました。 Ansible troubleshooting 101_202007 from Hideki Saito www.slideshare.net やったことや、わかったことをふりかえります。 動画 www.youtube.com ■ やったこと log_path によるログ保存 設定名は D
JANOG42 Meeting in Mie での 「Ansible ネットワーク自動化チュートリアル」の資料です https://www.janog.gr.jp/meeting/janog42/program/ASBL <デモ動画一覧> 【Ansibldeデモ1-1】ネットワーク機器の状態の表示 http://www.youtube.com/watch?v=pBhnsvKeZeU 【Ansibldeデモ1-2】ネットワーク機器のコンフィグバックアップ http://www.youtube.com/watch?v=aRfWXE0uUUU 【Ansibldeデモ1-3】ネットワーク機器のshowコマンド結果のCSV出力 http://www.youtube.com/watch?v=6QqXbJBH4i8 【Ansibldeデモ2-1】ネットワーク機器の簡単な設定変更 http://www.y
はじめに IT 基盤部の佐藤です。 社内システムのインフラを担当しています。 前回は、 Ansible で始める Linux 管理 と題しまして、構成管理ツールの Ansible について、基本的な特徴と簡単なサンプルを紹介いたしました。 Ansible のパフォーマンスチューニングは、デプロイする対象(ネットワーク機器、仮想化ソフトウェア)によって様々な方法がありますが、今回は次の2つの観点でのパフォーマンスチューニングの方法を簡単にご紹介したいと思います。 タスク並列実行 情報量の削減( Dyanmic Inventory) Dyanmic Inventory とは、構成管理の対象となるサーバを動的に取得する機能です。 詳細は Ansible のマニュアル「 Working with dynamic inventory 」を参照してください。 Ansible の環境情報 パフォーマンス
2020年7月25日に開催されたJuly Tech Festa 2020 C-1での発表資料です。
「みんなのPython勉強会」は、Pythonを中心として、プログラミングを仕事、研究、趣味など、さまざまなシーンで生かす方法を一緒に学ぶ勉強会です。56回のテーマは「サーバーサイドエンジニア」。 Ansibleは、YAMLファイルを書くことで構成管理できるソフトウェアです。Ansible実践ガイドの著者のひとりである佐藤学氏が、Ansibleを使うときのポイントを紹介しました。 Ansibleで始めるサーバーサイドのインフラ構築 佐藤学氏:お待たせいたしました。「Ansibleで始めるサーバーサイドのインフラ構築」と題して、佐藤がお届けします。よろしくお願いします。 オンラインでこれだけの人数の前で登壇というのは初めてなので、緊張していますが、それ以上に、どのようなレスポンスがあるかを楽しみしていますので、みなさんよろしくお願いいたします。 さっそく始めます。まず自己紹介です。私、佐藤と
第7回は実践編として、さくらのクラウドのリソースマネージャ(Terraform)を用いて実際にインフラを構築しました。今回はAnsible/Packerを用いて構築したサーバに対するセットアップ(プロビジョニング)を行ってみます。 サーバのプロビジョニングツール 前回でさくらのクラウドのリソースマネージャ(Terraform)を用いてサーバの作成が行えましたが、特にOS/ミドルウェア/アプリケーションの設定などを行っていないためシステムを動かすための設定などを行う必要があります。 設定を行うには手作業でコマンドを実行していく方法もありますが、やはりツールを利用することで素早く確実に行うことが可能です。 このためのツールは「プロビジョニングツール」と呼ばれ、様々なツールが存在します。今回はこの中からAnsibleを例にサーバのプロビジョニングを行います。 また、Ansibleなどである程度プ
はじめに さくらのクラウドには、組み合わせると便利に使えるツールがたくさんあります。この記事では、Ansible, Pulumi, Prometheusを組み合わせて、構成管理を省力化するテクニックを紹介します。これらは業務で実際に利用しているツールやフローです。 さくらのクラウドについて 簡単にさくらのクラウドの紹介をします。 データの転送料が無料です。AWSなどを使っている人には驚かれることが多いです。 コントロールパネルが直観的に操作できると思います。 最小構成の料金が1,980円(1コア1GBサーバ+20GB SSD)です。さくらのVPSなどと比べると中規模以上のシステムを組む方が利用されるのかなと思います。 ネットワーク関連サービスが豊富で、例えばこんなのがあります。 さくらのVPS/さくらの専用サーバ/AWSとの接続 GSLB, L4/L7ロードバランサー セキュアモバイルコネ
The feeling of mess every time I try to use Ansible has led me to explore alternatives, preferably in python, which would define "recipes" or whatever as simple python code. As it turned out, there aren't so many. Fabric https://github.com/fabric/fabric Almost every article on the topic of "python ansible alternative" mentions fabric. It looks great, but like something slightly different. It is a
2020年6月16日・23日・7月7日に開催したAnsible Automates Tokyo 2020関連の資料や動画をこちらのページにてご紹介いたします。
Ansibleのfactsを使って、システム変数を取得する 公式ドキュメント https://docs.ansible.com/ansible/2.7/user_guide/playbooks_variables.html playbookで gather_facts: yes に設定する - hosts: role_bastion user: ubuntu become_method: sudo gather_facts: yes roles: - verifi --- - name: echo environment debug: var: "{{ item }}" with_items: - "{{ env }}" - name: print ansible variables debug: var: '{{ item }}' with_items: - inventory_host
全国の Ansible 派のみなさん、こんにちは。 Chef より Ansible 派、インフラストラクチャー部の沼沢です。 Ansible を利用する際に、task の実行結果を register に入れて後続の task で利用したりしますよね。 自分は AWS の構築に Ansible を利用することも多いのですが、例えば以下のように、aws ec2 describe-instances の実行結果を register で変数に代入して使うというのはよくあることです。 - tasks: - name: numacchi インスタンスの Instance ID 取得 shell: > aws ec2 describe-instances \ --region ap-northeast-1 \ --filters Name=tag:Name,Values="numacchi" \ --q
Ansibleトレイルマップは、Ansibleを学習し活用する過程を旅になぞらえてお伝えする手引書です。道に迷うことなく歩みを進め、Ansibleの世界を満喫しつつ経験を積み、楽しみながら自らの糧にできることを目指しています。 IT運営の自動化は、 ITが生まれた時から多くのエンジニアの悩みの種でした。これからも悩みの種であり続けるでしょう。Ansibleは、技術的な創意工夫が必要な領域を少なくし、誰もが複雑なデプロイを簡単に扱えるようにするために生まれました。そして、開発や運用、サーバやネットワークといったチーム横断の自動化パイプラインの共通言語となり、お互いが協力し改善するための基礎となります。 Ansibleの初学者の皆さん、Ansibleを共通言語として組織に浸透させたいTechリードの皆さん、自動化を次の段階に進めたいと考えているチームリーダーの皆さん、自動化の旅をAnsible
1. Y Masatani, National Institute of Informatics Jupyter Notebook を⽤いた⽂芸的インフラ運⽤のススメ Toward Literate Computing for Reproducible Infrastructure Y Masatani NII 2. Y Masatani, National Institute of Informatics 現実の問題として.. ⽇々の運⽤作業の証跡を記録 そこから⼿順を整理して再利⽤する マニュアルや教材を整備する これら複数局⾯での計算機利⽤を、同じような粒度、シーム レスな⽅法で「適切に分節化したものを同様に紡いで」 記述・蓄積したい 様相の異なる局⾯でも,, 対象が異なっても,, 属⼈化, サイロ化を回避する,, 1 Traceability Reusability Reprodu
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