1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/10/08(日) 13:04:57.671 ID:7syGKj1I0.net
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さて皆さん、こんにちは。本日は前回のエントリでもちょっと触れましたが、J1の川崎の話でもしとこうと思います。 僕はtwitterやらブログやらで、「川崎の守備はジョーク」とわめき続けている訳なんですが、「守備崩壊」してるチームの話するなら、2015年の川崎か鹿島を例に使うのが妥当なトコだと思います。特に川崎は、J1のガンダルフこと風間監督に率いられた革命サッカーをやってる訳で、あれほど愉快なサッカーやるチームはそうそうありませんし。 あのですね、「日本代表は守備ガー守備ガー」という人がたまーにいますが、風間ターレのアレに比べれば何てことはありません。それに、ぶっちゃけ、守備の本場と言われるイタリア代表の守備だって、W杯はひでーモンでした。守備やらないバロテッリと守備できないピルロ抱えてるんだから、どうしようもなかったとも言えますけどね。 なんで川崎の守備が崩壊してるのかってーと まず、この
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督が19日、都内で記者会見を行い、27日のチュニジア戦(大分)、31日のウズベキスタン戦(東京)に臨む日本代表メンバー31人を発表した。 DF藤春廣輝(G大阪)がA代表に初選出されたほか、MF青山敏弘(広島)、MF山口蛍(C大阪)が昨年のブラジルW杯以来の代表復帰を果たした。DF水本裕貴(広島)、GK権田修一(F東京)は昨年10月以来、FW大迫勇也(ケルン)、DF酒井宏樹(ハノーファー)は昨年9月以来の招集。DF槙野智章(浦和)は13年9月以来の代表復帰で、FW宇佐美貴史(G大阪)は12年11月14日のW杯アジア最終予選・オマーン戦以来、FW興梠慎三(浦和)は11年6月のキリン杯以来という久々の招集となった。FW永井謙佑(名古屋)も岡田武史元監督時代の10年1月以来、約5年ぶりの代表復帰を果たした。 また、今後、ケガ人が出た場合などの追加招集の候補として
Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 日本サッカー協会は28日、キリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバーを発表しました。 メンバーは以下の通り。 【GK】 川島永嗣(スタンダール)、西川周作(浦和)、林彰洋(鳥栖) #daihyo — スポーツナビ サッカー編集部 (@sn_soccer) 2014, 8月 28 【DF】 水本裕貴(広島)長友佑都(インテル)、森重真人(FC東京)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(ハノーファー96)、坂井達弥(鳥栖)、酒井高徳(シュツットガルト)、松原健(新潟)#daihyo — スポーツナビ サッカー編集部 (@sn_soccer) 2014, 8月 28 【MF】 長谷部誠(フランクフルト)、細貝萌(ヘルタ・ベルリン)、田中順也(スポルティング)、森岡亮太(神戸)、扇原貴宏(C大阪)、柴
順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 49 15 4 5 2 Gamba Osaka 44 13 5 6 3 Kashima Antlers 44 13 5 6 4 Vissel Kobe 42 12 6 6 5 Sanfrecce Hiroshima 40 10 10 4 6 Cerezo Osaka 37 9 10 5 7 FC Tokyo 36 10 6 8 8 Avispa Fukuoka 35 9 8 7 9 Tokyo Verdy 34 8 10 6 10 Urawa Red Diamonds 33 9 6 9 11 Yokohama F.Marinos 32 9 5 10 12 Nagoya Grampus Eight 31 9 4 11 13 Kashiwa Reysol 29 7 8 9 14 Kawasaki Frontale 28 6 1
ブラジルのトップ下で、オスカルほど守備に奔走する選手はこれまでいなかった。攻撃を牽引すると同時に、守備でも大きな役割を果たすオスカルは、ブラジルにとってネイマールと同じか、もしかするとそれ以上に重要な選手である。 共に南半球の国、しかも同じ6月でも南アとブラジルはかなり気温が違う。4年前の南アでは、フリースやダウンジャケットが飛ぶように売れていた。だがブラジルの場合は、短パン+Tシャツ姿が基本になる。正確に気温を測ったわけではないが、去年コンフェデ杯が行なわれていた頃と比べても暑いような印象を受ける。 それは気温ばかりではない。試合の内容もしかりだ。ちょうど全64試合の半分を消化した時点で、総得点数は94点。観客が派手なゴールに沸く場面は予想されたよりもはるかに多かったし、試合そのものもエンターテイメント性に富むものが大半を占める。これを書いている数時間前も、ポルトガル対アメリカ戦が終わっ
さて、皆さん、こんにちは。本日は先日行われた日本代表対ギリシャ代表のレビューをしたいと思います。結果は0-0のドローでした。多分、皆さん、怒ってると思います。僕も試合後イライラしっぱなしでしたが、土曜のJ2の試合で湘南が磐田に勝ったので、気分が持ち直しました。そのおかげでレビュー書く気力が出来た次第です。 今回の試合、前半でギリシャのカツラーニスが退場となり、10対11で勝てなかったので、そりゃーもうストレスマッハな試合でした。正直、選手及び監督への罵詈雑言でブログ埋め尽くしたい気分なんですが、それはWカップ終わった後でもやれる訳なんで、普通にレビューだけしたいと思います。 日本代表対ギリシャ代表、前半のレビュー さて、まずスタメンから入りますが、 こうなってました。ギリシャ代表はほぼ予想通り。日本代表のほうはスタメンいじってまして、香川がベンチスタートで岡崎左、大久保右。でもって、ボラン
人は、出会ったすべての人に応援されている――キリンビールの企業CM「『応援する者』篇」がはてなブックマークやTwitterなどで話題を集めています。日本代表に選ばれたサッカー選手の半生を振り返る映像に、「素晴らしい」などの感想が寄せられています。 ▽ http://www.youtube.com/watch?v=pMqLfvrtgMo 「『応援する者』篇」の映像は、出産シーンからスタートします。生まれてきた赤ちゃんは男の子で、家族や近所の人たち、友達との触れ合いの中で、徐々に成長していきます。小さいころからボールに触れていた少年は、やがてプロのサッカー選手に。得点王にも選ばれるなど日本のチームで活躍し、海外の有名チームに移籍します。 最後に登場するのは、5月31日に56年の歴史に幕を下ろした国立競技場(東京都新宿区)。観客の大きな歓声の中、背番号「10」の男性がピッチに立っています。 この
岡田武史前監督が語る、世界でも類を見ない日本サッカー急成長の理由とは? - ブラジルW杯に寄せて 岡田武史が語るブラジルW杯と日本代表 ブラジルワールドカップを目前に控え、前回大会で日本をベスト16に導いた岡田武史・前日本代表監督が、現代表へ寄せる期待と、大会でのキーポイントを解説。また、日本サッカーが急成長を遂げた要因は「草の根活動」にあると語りました。(J WAVE ‐JK RADIO‐TOKYO UNITEDより) ザックなら日本代表をさらなる高みへ連れて行ってくれる ジョン・カビラ:ワールドカップでは現地に……? 岡田武史氏(以下、岡田):行きます、行きます。 ジョン・カビラ:当然行かれるわけですよね。 岡田:これは4年に1回のね、僕ら外から見ると、最高のお祭り。中にいるとお祭りなんて簡単に言えないんだけど(笑)。 ジョン・カビラ:(笑)。 岡田:今回は気が楽だし、ザックにも言った
こんばんは。 みなさんご存知の通り、今回、ブラジルワールドカップで戦う日本代表23名から落選しました。 落選から1日経ち、いろんなことを考えました。当たり前のことですが、やっぱり自分にとってブラジルW杯というのはとてつもなく大きなウェイトを占めていたものだったみたいです。 昨日は朝4時まで眠れませんでした。 この4年、ここに入るためにいろいろと頑張ってきたんだなって。 そこに入れない、行けないって決まった時のあの喪失感は一生忘れられないと思います。 なので、これは怒られてしまうかもしれませんが、本当に一瞬、一瞬ですがどうでもよくなりました。ACLもリーグ戦も何もかも。 ただ、どんなに最高な日でも、どんなに最悪な日でも、必ず次の朝は来るわけで。 練習があったり、試合があったり、奥さんと話したり、子どもたちと話したりと日常に触れていきながら少しずつこの事実を消化していけるのかなと今は思って
サッカーW杯予選欧州プレーオフ。フランスは敵地での初戦を0-2で落とし絶体絶命。そのとき美人モデルが「もしW杯出れたら、裸でお天気キャスターやるわ」と口を滑らせました。結果、まさかの大逆転劇。全裸でお天気キャスターを務める羽目になりました。 まずは動画 まあ、期待はずれですよね。でも、公共の電波に流すのだからこれくらいが限界でしょう。子供と一緒に見てもノープロブレムですしね。 シャウトしながら全裸で草原を走り回る様はやけくそ感が半端ないですが、スタジオではいつものインテリ美女を気取っているところがなんとも笑えます。 フランス語がわかればもっと笑えると思うのですが、大学でフランス語を履修したにも関わらず「シルヴプレッ」と「メルシ」しか理解できませんでした。 語学って大事。 エロというよりパロディとして扱うべきだと思いますが、日本だと「テレビで女性のヌードなんてとんでもない」なんて言ってすごく
サッカー日本代表がW杯出場を決めた4日夜、東京・渋谷のスクランブル交差点で、お祭り騒ぎのサポーターたちをユーモアあふれる話術で誘導した20代の機動隊員に、警視庁が警視総監賞を授与する方向で検討していることが7日、分かった。ネット上では「DJポリス」の愛称で賛辞を贈られており、若者の心をつかみ、トラブルを最小限に抑えた結果が評価された。 「日本代表のユニホームを着ている皆さんは、12番目の選手です。チームワークをお願いします」 4日のW杯出場決定直後、車両上の機動隊員の1人が交差点内で喜びを爆発させるサポーターに向かい、拡声器で訴えた。 行く手を阻まれた車に寄りかかる若者には「そういう行動はイエローカードです」とやんわり“警告”。「怖い顔をしたお巡りさんも心の中ではW杯出場を喜んでいます」と“本音”が漏れると、周囲は「お巡りさん」コールで沸いた。 隊員は第9機動隊「広報係」に所属。今年1月に
戦力外となった宇佐美。監督が代わるたびに序列を落としていった 【Bongarts/Getty Images】 日本人選手のドイツへの移籍は往々にして、長期的な視野に立ったものである。その中でも宇佐美貴史ほどに、移籍前の称賛が高かった日本人選手はいない。そして同時に、彼ほどに大きな落胆を味わった選手もいない。残念ながら若きアタッカーは、悪い時期に悪い決断を下すとどれほどキャリアを傷つけるものなのかという、典型的な例となってしまった。 今季赴いたジンスハイム(ホッフェンハイム地区がある都市)では、すべてが上向くはずだった。 宇佐美は2011年のバイエルン・ミュンヘンへの移籍で、大きすぎる期待を抱いてしまった。そのポテンシャルに疑いの余地はなかったが、それ以上に強かったのが自己主張である。実際にユップ・ハインケス監督は、彼をアリエン・ロッベンのお得な代役に仕立てようとした。この新戦力は両足で力強
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●中山雅史選手 「本日はお忙しい中集まっていただき、ありがとうございます。私、中山雅史は今シーズンを持って第一線を退くことを決めました。長い間、ありがとうございました」 Q:最終的に引退を決断した時期と、決断までの流れは。 「一昨年の終わりに手術をしたのですが、その時点で膝がかなり悪いということをドクターから聞いていました。痛みが消えることはない、と。ただ、手術をして次の年とにかくやってみようと思ったんですが、それでもなかなか痛みが引かず、最終的にはまたリハビリになってしまいました。それで昨年は走れないような状態にまでなってしまい、歩くことも困難な状態になってはいたのですが、そのなかで色々な治療法を模索して、優秀な先生に出会いました。そこからリハビリを開始し、その頃に比べれば今の状態というのは信じられないくらいに回復というか、色々な動きができるようになりましたから、その先生には本当に
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