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本とメディアに関するkomeshogunのブックマーク (4)

  • 「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり

    これについての質はこのを読めば分かる。 そういうタイプのを紹介する。 とは この記事で言う「」とは、以下の動画で提唱された概念である。 ※上の埋め込みは「」について話しているところから再生されるようにしてある。 曰く、「複雑怪奇だと思われているものが、質を抽出するとこの一滴になる」というようなのことらしい。の例としては『料理の四面体』『ストーリーとしての競争戦略』『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』が挙げられている。 料理の四面体 (中公文庫) 作者:玉村 豊男中央公論新社Amazon ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) 作者:楠木 建東洋経済新報社Amazon ペンギンが教えてくれた 物理のはなし (河出ブックス) 作者:渡辺 佑基河出書房新社Amazon 残念ながら

    「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり
  • DevLOVE Xで「52歳のハローワーク」と題するプレゼンをしました - 江青日誌

    自分の未来を考えるのはムズい 「いままで」と「これから」 エセ社会科の授業で伝えたかったこと 漆原さんsaid「70歳ー自分の年齢=いまお互いが学びがある年齢の人」 スピーカー特権で最大の無茶ぶりをやってみた 頂いたフィードバック つぶやきのまとめ 参考図書 最後に、、自分の未来を考えるのはムズいが大事な時間 あわせてよみたい 自分の未来を考えるのはムズい 市谷さんから「DevLOVE10周年で何か話してもらえませんか?」と言われたのは多分1月か2月。4月になって「それぞれの10年、これからの10年」というお題が降りてきて、悶絶しながらひねくりだしたのが、この「52歳のハローワーク」というテーマでした。 「いままで」と「これから」 10年前を含め「いままで」については、こちらを読んで頂けると! 「無茶ぶられ人生」と「生存戦略としてのコミュニティ」のススメ - はたらく気分を転換させる|女性

    DevLOVE Xで「52歳のハローワーク」と題するプレゼンをしました - 江青日誌
  • 上級プログラマってどんな本読んでるの?中堅プログラマがマウンティング取られないための名著8選 - 世界が幸せで在ります様に

    この記事を読もうと思ったということは,あなたはそこそこできるプログラマ,あるいは社内でも自他ともに優秀と認められるほどの実力者かもしれません. ただし,そんな状況でも業界で名が知られる優秀な人や社内の上級プログラマと対峙した時身構えてしまい相手の不思議な理論に屈服してしまう経験はありませんか?気でプログラミングをすれば互角,あるいは言語によっては自分の方が明らかに上だと自負できる状況にもかかわらず. そんな中,そこまで優秀そうに見えないのにうまくマウンティングを回避しているプレーヤーを見たことはないでしょうか? 彼らと自分は何が違うのか? 簡単に言えば,知ってるコンピュータ科学の量と,何らかの物事に対して同調するのではなく先駆者的にそれを宣言することです.それを少しでも発揮できる名著をこれからご紹介します. ※安心してください,日語の書籍だけ紹介します. Coders at Work

    上級プログラマってどんな本読んでるの?中堅プログラマがマウンティング取られないための名著8選 - 世界が幸せで在ります様に
  • 本当の自分を知るための哲学書8冊 - 自由日記

    2013-08-15 当の自分を知るための哲学書8冊 読書 方法序説 (岩波文庫)作者: デカルト,Ren´e Descartes,谷川多佳子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/07/16メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 344回この商品を含むブログ (193件) を見る 方法序説は哲学の方法について書かれたである。 「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉通り、あらゆる対象について考え、疑うことによって、自分の意識だけは疑い得ない特権的なものであることを発見したデカルトの主著。 デカルトは科学者としても多数の業績を残しており、屈折光学、気象学、幾何学などその一端は「方法序説」の後半に表れており、六部構成のこのの最後の二部は科学に関する内容も含まれている。 デカルトにとって科学と哲学は別物ではなかったのである。 精神現象学作者: G.W.F.ヘーゲル,

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