「沐猴」とは、猿のこと。猿が冠をかぶって気取っていても中身は猿だという意味から、粗野な人間をあざけるときにいうことば。外見は立派だが、中身は愚かな者をあざけって言う、地位にふさわしくない小人物のたとえ。楚の項羽が故郷に錦を飾ろうとしたとき、側近がいったことばで、『史記』にある「楚人は沐猴にして冠するのみ(楚の国の人は冠をかぶった猿のようなものだ)」に基づく。 話をする機会としては、同じ職場で働く自分ら以下の世代であつまって飲み会ができたのがよかったなぁ。年末にやったけど自分は忙しくて参加できんかったから今回が初参加って感じで、その時ちゃんと初めて喋った人もいて、企画してよかったなあって感じでした。やっぱり職場の人のことを知らないで働くって自分には無理だわ。どんな人がいるのかとか気になって仕方ない。だから飲み会したいなって言ったら、すぐに集まってもらえて助かった。すでに繋がりがしっかりできて