政府高官や企業の管理職の男性たちにぜひ、平日の夕方、母親たちが時間と競うように保育園に飛び込み、重い荷物を持ってスーパーを駆け回り、子供の手を引いて帰宅し、家事と育児で一人“闘う”様子を知ってほしい、そして平日の夜、父親たちを家庭に帰してほしいのです。
p33 相手を変える習慣力は、相手を変えてやろうとする意図を減らせば減らすほど、身につけることができるのです。
そんなアナログなやり方で!、そんなレガシーなツールを使うんや!とか驚くことは多々ありますが、成果は出してくれます。
今年も夏休みをあわせて、鹿児島に行ってきました。今年は、3泊4日で結構ゆっくりできました。記憶があるうちに、ちょこっと(のつもり)ですが、書き残します。 昨年ばあちゃんが無くなったので、初盆でした。お義父さん、お義母さんは大忙しで、邪魔だけしないように、自分たちでレンタカーして、コテージを借りて泊まりました。
本人は配慮していると思っていても、相手が求める配慮になっていない状態である「配慮のすれ違い」も増えています。
p4 「強みを活かす」を言い換えると、夢中になっている状態とも言えます。他の人にはできない、相対的に他の人より優れていること、もしくは他人との比較ではなく、自分の力が大きく引き出せる状態です。これこそがまさに、強みを見つけ、才能を開花させるということです 弱みを克服するよりも強みを活かそうよという話は、以前から知っていた。でも、自分の中では、この本を読んでもまだなんとなく「本当に?」が抜けない。「それって逃げじゃないのか?」と問いたくなる。弱み(マイナス)を0の位置に戻すことはしないといけないじゃないか。こういう優秀な方々は、全部がプラスの位置にあり、その中の最下位を「弱み」って言ってるだけで、自分みたいな弱みがマイナスの位置にある場合は、「弱みを克服しろよ、話はそれからだ」じゃないのかなって思ってしまうんですよね。
2006年入社なので、社会人3年目でした。同期の女の子2人に、「10-FEETのフェス行かへん?」と誘ってもらいました。これが初めての京都大作成です。2人には、とても仲良くしてもらいました。2008年は、当日が誕生日で、「オーダーメイドのスニーカー」をプレゼントして貰った。めっちゃ嬉しかったです。毎年、京都大作戦にはコレを履いていくようにしています。 その前の高校のころから少しずつ10-FEETに近づいていました。京都ぎりぎりの奈良の高校に入学して、近鉄電車での通学が始まりました。いまのスマフォくらいあるウォークマンを買ってもらって、電車ではずっと聴いてました。中学時代はGLAY派だった。でも、高校生になって、Hi-Standardを教えてもらった。さらに文化祭で、Kemuriをコピーしている先輩バンドで、モッシュ&ダイブを初めて目にしました。 大学生になって、さらに近鉄電車に乗る距離は遠
そのために自分の「尖り(=生かすべき強み)」を意識し、 何を中心に学ぶのか、何のために活動するのか、 テーマを決め、そのために必要な物事を選択して取り組み、 成果に拘りを持っていきたい
音楽な、作詞な、プロデューサーな話でしたが、システムエンジニアな自分も学びにつながる気付きがありました。 打ち合わせでは、例えば「●●のアーティストの〇〇の曲みたいな感じですか?」と聞いてみる。「いや、それだと少し大人っぽいんだよね」と返ってきたら、「このラインはNG」というように枠が明確になります。こういう質問を続けると、逆にその枠の中での自由度が増して、クライアントのオーダーと大きくズレることも減るんです。 お客さんとシステム開発の要件をヒアリング場面ってこういう事が多いですね。「現行と同じでいいです」「さくっと動けばいい」「Excelみたいに」とざっくりとした要望に言われることが多いです。でも、それを「◯みたいな感じですか」「3秒は待てます?マスス使わない方がいいですか?」「Excelの×みたいな機能がいるんですよね」と具体的な仕様に変換する。本当は、スプリントレビューとして、デモで
あっと言う間の2年間でしたね。年明けまでとか書いていますが、今もこの組織にいます。おもんないな-って3ヶ月めに既に思っていたみたいです。今も思っていますので、2年間思い続けていることになりますね。大丈夫かな。 しっかり伝えたつもりでも、上へ上へ伝わらないと意味ないね。暖簾に腕押し。馬の耳に念仏。全く聞く耳を持ってもらえなかった印象です。着任して早々で、この組織で実績を積んでなかった。だから信頼もなく、聞く耳をもってもらえなかったんだろう。今振り返ればそう思う。この組織は、稼ぐものを評価するがそれ以外で頑張っても評価しない。売上という成果がすべての組織なんだ。そのことはしばらくしてから知った。このときはまだ話せば分かってもらえると思っていたんだろう。 今はもうそんなスタンスになっているので、想いを話す気すらしないね。ほかの人には伝えて、こうやって行きたいとかコレが面白いとかポジティブなことを
早いもので、6月がおわり、2学期が終了しました。と言っても、じつはこれを書いている今はまだ6月の2週目です。フライングかもしれませんが、書き始めます。公開されるまでに読み返して、アップデートするかもしれません。
全ての子どもは自分の中に成長に必要な<生命力>をもっており、適切な時期に適切な環境が与えられれば自ら成長する
komeshogun / 米将軍 RT @nishio: will、can、mustの話、まだ働いてない年齢の人に対してはcanもmustも無視してひたすらwillを聞き出してあげるのが良いと思っている。willを言語化させて内発的動機が高まれば、勝手に勉強してcanが広がるから。社会人はmustも考えないとい… at 05/04 11:53
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