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IT業界に関するkomeshogunのブックマーク (16)

  • 『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。ぶらっとTwitterサーフィンしておりますとこんなツイートが目に留まりました。 「なんでもポジティブに考えれば幸せになれる」っての、まるっきりウソだから。現実のネガティブな側面を直視して受け入れることで、不安がなくなり、的確に現実に対処できるようになり、成功確率がぐっと高まり、はるかに幸せになれることなんて、いくらでもある。 — ふろむだ⭐️若い頃知りたかったこと書く (@fromdusktildawn) 2018年2月17日 すげーわかる。 確かに『すごーい』『たーのしー』と言いながらお仕事をしていても、ヤバめな何かを『あれ大丈夫なのかな・・・』『もしかしてヤバくない...?』と不安を抱えながらだと、全く楽しめません。 で、こうした不安を綺麗さっぱりしてお仕事を楽しむため、弊チームでは定期的に『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』を開催しているの

    『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ
  • IT業界に蔓延する客先常駐システム開発の変なところ | 株式会社アクシア

    IT業界に蔓延する客先常駐によるシステム開発ですが、もう今更言うまでもなく理不尽なことだらけの世界です。 現在の客先常駐のスタイルが続く限りはIT業界の長時間残業の問題を解消することは難しいですし、働き方改革を推進し、日IT業界を成長させていくのであれば何としても現在の客先常駐によるシステム開発は消滅させていかねばならないと思います。 客先常駐スタイルのシステム開発の変なところをまとめてみました。 偽装請負が当たり前に行われている 客先常駐の何が一番おかしいかと言えば何といってもこの偽装請負です。どう考えても違法行為なのになぜか中々是正されません。 準委任契約だと請負契約ではないから偽装請負にはならないと勘違いしている愚かな経営者もいますが、違法行為であることは薄々気づいて(というか完全に気づいて)偽装請負に手を染めている経営者もいます。彼らは偽装請負のことを「グレーゾーン」のような呼

    IT業界に蔓延する客先常駐システム開発の変なところ | 株式会社アクシア
  • プロジェクト管理のエモいはなし - Qiita

    前置き 私のキャリアは少し変わっています。 この業界に新卒で入ってから十数年は、大手ゼネコン的SIerにて、ほぼ一貫してプロジェクトマネジメントをやってきました。最終的には100人月程度の案件を回していたので、中堅クラスではあったと思います。それなりに経験も積んだとは思いますが、あれ、そもそも私って人の管理をやるためにIT業界に入ったんだっけ。。というレーゾンテートル的な理由で、プログラマーに転身しました。 そんなわけで、おそらく日IT業界におけるプログラマーから管理職に至るという一般的なキャリアパスを逆行している形になります。 そういった事情もあり、プロジェクト管理からは距離を置くようにしていたのですが、最近またプロジェクトマネジメントについて考える機会が多くなったので、この辺で昔話をしてみようと思います。 他山の石としてワカモノの役に立てば。 前提として ガチガチのウォーターフォー

    プロジェクト管理のエモいはなし - Qiita
  • 過労による精神疾患でワースト1、IT業界が変われない理由

    過労によるうつ病などの精神障害(精神疾患)は20人、うち自殺は4人(未遂含む)――。 これは、IT企業を含む情報通信業の従業員が、業務による過労自殺等として2015年度に東京都内で労災認定された数である(東京都には、情報通信業に属する全国の従業員の50%超が集積している)。 従業員数当たりの比率では、精神疾患、自殺ともに他産業の2倍以上。特に精神疾患の割合では、建設業などを超えてワースト1である。もちろんこの数字は氷山の一角であり、労災の申告や認定に至らなかったケースも多数あるだろう。 東京労働局が2016年9月に過労自殺と認定した電通社員の一件をきっかけに、広告業界における過酷な長時間労働がクローズアップされた。だが、過労による精神疾患や自殺については、IT業界はワースト1の劣等生、と言わざるを得ない。 「IT業界は、長時間労働が最もひどい業種の一つ」。労働時間を監督したり労災を認定した

    過労による精神疾患でワースト1、IT業界が変われない理由
  • IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC

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  • IT業界転職サイトおすすめランキング|全50社からプロが厳選

    IT業界転職サイトおすすめランキング|全50社からプロが厳選
  • 事務屋必見!コピペを更に便利にするクリップボード拡張ツール3選 - ゆとりずむ

    こんにちは。らくからちゃです。 IT業界で働いていると、何故かありとあらゆる資料がエクセルで提出させられます。設計書とか、きちんと使いこなせれば、ワードで作ったほうが綺麗に出来たりするんですけどねえ。ところで、先日こんな記事を読みました。 『そんなもん誰でも知っとるわ(#゚Д゚)!!』と怒りにも似たコメントで満ち溢れたブックマークを見て、胸が痛くなりました。誰だって最初は初心者、もし知らなかったとすると、それは隣に座っているあなたが教えなかったのが悪いのですよと。意外と、大学卒業したての学生君たちは、一括置換とかも知らないものなので、正規表現くらい覚えて出てこい!というのは酷というものです。 エクセルの小技 また、仮に知識として知っていたとしても、それを適切に運用できるかは別の話です。IT業界では、プログラムが正しく動作したことを記録した資料を『エビデンス』と読んでいます。記録方法として、

    事務屋必見!コピペを更に便利にするクリップボード拡張ツール3選 - ゆとりずむ
  • 東京証券取引所マザーズ市場への上場承認に関するお知らせ | 面白法人カヤック

    東京証券取引所マザーズ市場への上場承認に関するお知らせ 株式会社カヤック(社:神奈川県鎌倉市 代表取締役CEO:柳澤大輔)は、2014年11月20日(木)、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場の承認をいただきましたのでお知らせいたします。 尚、上場日は2014年12月25日(木)を予定しております。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、皆様のご支援、ご高配に心より感謝申し上げます。 創業以来、「面白法人」と名乗り、「つくる人を増やす」という経営理念の下、皆様に驚きと感動を与えられるようなインターネットサービスの提供に取り組んでまいりました。 今後も「面白法人」としての期待に応えられますよう、変化の激しいIT業界において常に新しい技術とアイデアに挑戦することで皆様に新しい体験を提供し、サービス拡大と企業価値の向上に努めてまいります。引き続き変わらぬご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げ

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  • IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times

    Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3

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  • 【使い過ぎるとカッコ悪い】 IT業界のルー語 BEST40-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    どの世界にも業界用語というものがありますが、IT業界の人がやりがちなのがカタカナ用語の多用です。 「アライアンスによるインタラクティブかつウィンウィンなスキームでステークホルダーにコンプライアンスを云々・・・」等、やり過ぎるとルー語的になってしまい、相手に「意味がわからない」とか「カッコつけてるの?」と不快感を与えかねません。 ちなみに私事ですが、先日、から用事を頼まれたとき、 「土曜はちょっとタイトだわ。日曜ならいいけど、リスケでOK?じゃあ、それでアサインしといて。え、毎週するの?だったらルーチンタスクにしとくほうがよくね?」 って返事したら、 (*`Д´*) 「日語で言え!わざわざ横文字にすんな」 (#^ω^)  「“カタカナ用語使いこなすオレ、かっけー”とか思ってるでしょ?」 と、さんざん毒づかれてしまいました。 というわけで、IT業界で使用頻度の高い(と思われる)カタカナ用語

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  • IT業界の人月商売、多重下請けがもたらす45の害毒

    私は自分のコラム「極言暴論」で、ユーザー企業のIT部門とITベンダーの問題点や課題を極言し、暴論してきた。だが、特にITベンダーあるいはIT業界の話を書くと、空しくなることがある。私が指摘する問題点は、ITベンダーの経営幹部なら随分前から自覚している。それでもITベンダーや業界は何も変わらない。 「極言暴論」の読者にも「以前に何度も聞いた話」とシニカルに受け止められてしまったりする。「このままでは日IT業界に未来は無い」と叫んだところで、「またですか」とオオカミ少年扱い。やはり“ゆでガエル”状態になっている人には、湯の温度が多少上がったぐらいでは危機感を持って受け止めてはもらえない。 それでもクラウドの世となり、ITベンダーを丸ごとゆでる湯の温度は急激に上昇している。今起こっているパラダイムシフト、パワーシフトは以前のダウンサイジングやインターネットの爆発的普及のときの比ではない。シス

    IT業界の人月商売、多重下請けがもたらす45の害毒
  • IT業界の成功者たちが語る失敗談・リーダーシップ論・不要な会議の改善策

    By Steve Jurvetson ITベンチャー企業の創業者やCEOが集まり意見を交換するイベント「Cultivate 2013」が開催され、IT業界の成功者たちが「自らが経験した失敗」や「よりよいリーダーになるには?」などのトピックで講義を行いました。HubSpotでは、イベント内容の一部が公開されており、その中でも聴衆から高い評価を得た講義をまとめてみました。 Cultivate 2013 - O'Reilly Conferences, October 14 New York, NY http://cultivatecon.com/cultivate2013/ Lessons from Leaders on Cultivating Culture http://dev.hubspot.com/blog/notes-from-cultivatecon-2013 ◆ティム・オライリー

    IT業界の成功者たちが語る失敗談・リーダーシップ論・不要な会議の改善策
  • IT業界で生きる技術者に勧める100冊みたいなもの - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ふと思い立ち、「人月の神話」「理科系の作文技術」とかIT業界で生きる技術者に勧める100冊みたいなのを考えてみた。どんなものがあるのだろうかとtwitterで聞いてみたら、「100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著」というのを教えてもらった。というか、わたしも一冊紹介していることをすっかり忘れていた。すいませんすいません。(ぺこり) そこで、久しぶりに、読み返してみた。というか今までじっくり読んでいなかった。すいませんすいません。そして未読のものに付箋をつけた。付箋だらけになった。 100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 http://www.seshop.com/1satsu/100nin/ それはともかくの紹介もさることながら、それにまつわるお話が面白い。読んだことがないの紹介だと、ふーん、そうなのかぁーと思うこともあれば、ぜひ読んでみたいと思うものもあり、自分の趣味と皆

    IT業界で生きる技術者に勧める100冊みたいなもの - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • ギタリスト154人、ドラマー151人、ベーシスト101人!世界最大のロックバンドがギネス認定 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    中国・天津で総勢953人からなる世界最大のロックバンドが演奏。2013年にフランスで打ち立てられた520人の記録を破り、先月末にギネス認定された。「中国ロックの父」が指揮バンドの構成は、歌手349人、ギタリスト154人、ドラマー151人、ベーシスト101人、キーボード100人、管楽器98人。ギネス認定のためには、経験豊富なプロが指揮する必要がある。北京現代音楽アカデミーは、6つのパートからなる膨大なバンドの指揮を、「中国ロックの父」と呼ばれるシンガーソングライター、Cui Jianさんに一任した。

    ギタリスト154人、ドラマー151人、ベーシスト101人!世界最大のロックバンドがギネス認定 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 【クラウド特捜部】 エンタープライズにフォーカスしたクラウドを提供しているTIS

  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance
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