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2007年11月22日のブックマーク (6件)

  • ふぁぼったー

    kominaa
    kominaa 2007/11/22
  • 日本はてな話 - シナトラ千代子

    今日はいつもはてな村はてな村言って脳みそがふやけて水っぽくなってるイカすはてなーのために、大人向けの日はてな話をお送りします。 ほんとうに怖ろしい村はてぶと山神さま 「また山神さまたちが現れたのぅ」 「今回はどうしたもんかの」 「わしは梯神さまじゃ」 「そうかい、わしは呆猿さまじゃがの」 「呆猿さまは社を畳まれたではないか」「大荒れじゃったからのう」 「山が、荒れたのう」 「夫さまが山に籠もられたばかりだというのにのう」 「性一条院さまの触書は読まれたか」 「おお、あの触書か」 「山神さまとのつき合いも大変じゃ」「大変じゃ」 「おろそかにあしらえば、村はてぶに遭うしのう」 「またたくまに炎上じゃ」「炎上じゃ」 「わしは性一条院さまにつくつもりじゃ。すでに山ほど干しを付け届けておいた」 「性一条院さまは関東に江露城を築かれておるちゅう話じゃないか」 「なんという性力じゃ」 「やはり淡白多

    日本はてな話 - シナトラ千代子
  • ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。最終回は、2ch発のOS「Mona OS」を開発し、今年4月にはてなに移った「ひげぽん」こと蓑輪太郎さん。 「平凡な人生が好きなんです」――平坦な道を選んで歩いてきたと、蓑輪太郎さんは話す。28年の人生で、波乱を選んだのは2回だけ。OSを作ろうと決めて「2ちゃんねる」にスレッドを立てた時と、安定した職を捨て、「はてな」というベンチャー企業に移った時だ。 スレッド「OSをつくろうpart2」を立てたのは、24歳のころ。プログラマーとして一向に成長できない焦りが、彼を駆り立てた。 OSをつくろうpart2 1 名前: ひげぽん 投稿日: 02/06/18 23:48 独自にOSを作っているまた

    ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由
  • 本と活字をめぐる読み物 クラムボンの正体:「やまなし」読解

    クラムボンとは、何なのでしょう。 と、毎年、全国の小学校の国語の時間で、必ず問われているわけである。(注) そのたびに、 「はーい、仲間の蟹だと思います」 「はーい、タケダさんの意見は、違うと思います、泡だと思います」 「はーい、ナカノさんの意見も、違うと思います、光だと思います」 などと、十年一日のごときワンパターンな討論が繰り返されることになるのだが、いやはや、だから国語の教育はダメだというのだ。 泡とか光とか、エッ、そりゃ、何だよ。文中のどこにも書いてないことを想像たくましくでっち上げることばかりが、国語ではないのだ。妄想力を強化するのもいいが、もっと文に即して、客観的に事実を検証する、そんな力を身に付けるのも、子供にとって大切なことなのではないのか。 たしかに、文中には、 「そのなめらかな天井を、つぶつぶ暗い泡が流れて行きます。」 「つぶつぶ泡が流れて行きます。蟹の子供らもぽつ

    kominaa
    kominaa 2007/11/22
    半分くらいまでがんばってよんだ。
  • 日米の研究チーム、ヒトの皮膚から万能細胞の培養に成功 | WIRED VISION

    日米の研究チーム、ヒトの皮膚から万能細胞の培養に成功 2007年11月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 京都大学とウィスコンシン大学のそれぞれの研究チームが、ヒトの皮膚細胞に新しい遺伝子を組み込んで再プログラム化し、心臓、筋肉、脳組織など、さまざまな細胞に分化させることに成功した[写真は京都大学の研究のもの]。 Photo credit: Cell Press 生物学的錬金術が先例のない飛躍を見せた。2つの研究チームが、ヒトの皮膚細胞を、物議をかもしている胚性幹細胞(ES細胞)と同様の医学的有望性を秘めた幹細胞に変化させることに成功したのだ。 京都大学の山中伸弥教授[山中氏に関しては、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の教授になるという8月16日付けのプレスリリースがある]と、ウィスコンシン大学のJunying Yu氏がそれ

  • ニコニコ動画がテレビの座を奪う日は来ない--ひろゆき氏の分析

    サービス開始から1年を経ずして400万会員を集め、1人あたりの月間平均利用時間や平均訪問回数がYouTubeよりも多いなど、「はまる」サービスとして注目されているニワンゴの「ニコニコ動画」。エイベックスや吉興業といった大手コンテンツプロバイダーとの提携で注目度がさらに高まっているが、テレビに取って代わることは不可能だと運営元のニワンゴで取締役管理人を務める西村博之氏は言う。これは11月16日に開催されたワイアードビジョンの「21世紀の広告ビジネス--Googleの次に登場するもの」で語ったものだ。 西村氏によれば、技術面や広告面など、いくつかの点で課題があるという。 まず技術面では、テレビのように同じ映像を同時に多くの人に見せることが難しいと西村氏は話す。「総務省の試算によれば、日のトラフィック総量は720Gbps。ニコニコ動画のトラフィックは1視聴あたり約500kbpsなので、144

    ニコニコ動画がテレビの座を奪う日は来ない--ひろゆき氏の分析