追記: ポル・ポトと同じっていう意見が何件かあったけど、ポル・ポトは知的階級を迫害した側で、知的階級だけが生き残るべきという下記の意見とは正反対だと思うけどな。 それに、下記の意見は「国民の幸福」を出発点にしているけど、そもそも、ポル・ポトにとって、国民の幸福は二の次だぞ? ポル・ポトは、国民の幸福を犠牲にしても「理想の社会」を作る事が重要だった。その点でも、ポル・ポトとは完全に違うな。 本文: あらゆる苦しみは、苦しみを感じる人間がいるから存在する。 つまり、苦しみを感じる人間が消えれば、苦しみはなくなる。 だから、苦しむ国民が消えれば、喜びで満たされた国民だけが残る。 最初から幸福になることが分かっている、天才だけが生きる国を作ればいい。 苦しむ国民はいらない。凡庸で不平を持つ国民はいらない。国民の99.9%に消えてもらって、.1%の天才だけからなる国を作ろう。 では、どうやって消えて
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