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ブックマーク / www.oricon.co.jp (4)

  • 山本耕史、堀北真希に40通の手紙“攻撃” 6年間の片思い実る

    フジテレビ『アタシんちの男子』(2009)で初共演した二人。出会った当初の堀北の印象について「すごく芯があって据わっているというか、そいうところで興味を惹かれた」と回顧。「6年前に(連絡先を)聞いて、教えてもらったんですけど、事務所の番号でした」と苦笑いで“片思い”のエピソードも披露した。 2010年には『わが家の歴史』(2010年)で夫婦役で共演し2度目のチャンス到来。その際の印象を「とってもたくましてくて、自分の思いをまっすぐ伝える女優さん。とっても控えめな部分があって底がみえない」と明かしつつも「終わった日に『みんなで飲みにいきませんか?』」と誘ったようだが「行きません」と、ここでも撃沈したという。 しかし、5月で共演した舞台『嵐が丘』では、約40通手紙を渡すなど猛アタックを続けた山。返事は1通もなかったといい、千秋楽にも連絡先を聞いても教えてもらえず「せめて俺のを教えさせてくださ

    山本耕史、堀北真希に40通の手紙“攻撃” 6年間の片思い実る
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2015/08/24
    40通とか、何十年前の世界かと思った。今これやったら余裕でストーカー認定される時代なのにね。ともかく、、、、早く離婚しろw
  • ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日のアニメーシ

    ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/08/26
    ジブリの、ではなくてアニメ映画界の、だと思う。もののけ姫はエヴァ対抗だったわけだし。
  • 尾野真千子、主演“月9”の視聴率苦戦に悔し涙 綾小路翔が打ち上げの様子明かす

    綾小路は、同ドラマの打ち上げに「サプライズGIGを強行して参りました。緊張しつつも、最高に楽しみました」と綴り、「最後にご挨拶をした尾野真千子さんが『楽しかった。でも辛かった。苦しかった。悔しかった。数字じゃないと慰めて貰ったけれど、視聴率を取れなかったのは主演の責任』と涙を流した」と尾野が悔し涙を流したことを報告。 この姿に目の当たりにした綾小路は、「全身が震えた。この方の演技力は以前からズバ抜けていたけれど、意識の高さが尋常ではない。感服。負けていられない」と刺激を受け、「尾野真千子さん、当に男前…いや、女前だった。『喧嘩上等』の世界観にピッタリの人だった。俺なんか男のくせに、いつもイジイジしてやがって…。よし頑張ろう。猛烈に頑張ろう」と気合いを入れ直している。 同作は、“月9”では珍しい裏社会エンターテインメント。島隆氏(作)&東風孝広氏(画)による同名漫画(講談社『イブニングKC

    尾野真千子、主演“月9”の視聴率苦戦に悔し涙 綾小路翔が打ち上げの様子明かす
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/06/25
    せっかく面白そうなネタなのに全然それを生かさず普通の月九ドラマ空気仕立てにしか出来なかった制作側がダメダメ。俳優のせいではない。
  • 萩本欽一、下ネタやらない理由明かす「素人にあげたネタ」

    【写真】その他の写真を見る 鶴光は、萩を横目に「こちら側は爽やか路線。俺はエロ路線」と紹介し、「下ネタ嫌いでしょ?」と萩に直球で質問。萩は「嫌いじゃないよ」と笑顔で返答すると、自身が下ネタを避ける理由について「浅草からの先輩からの教え」と明かした。 さらに、「東八郎さんが下ネタは好きじゃないって。下ネタとダジャレは素人にあげたネタだからプロがやっちゃいけないって教わった」といい、「やると殴られた」と振り返ると、鶴光は「私、46年やっている…」と肩を落としていた。 会見には、お笑いタレントの土田晃之、ダイノジの大谷ノブ彦も参加。鶴光は、土田や大谷に「下ネタやらないの?」と促すと、土田は「やります…」と小声で返答。鶴光が「素人にあげたやつやで」と意地悪に指摘するも、土田は「1回あげたやつを僕らがもう一回取り戻してる」と開き直っていた。

    萩本欽一、下ネタやらない理由明かす「素人にあげたネタ」
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/04/28
    萩本欽一の全盛期は下ネタだらけだった気がするな。加藤茶とか代表例なわけで。だから新鮮だったのかもしれないね。
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