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2014年6月25日のブックマーク (5件)

  • NATROM本『「ニセ医学」に騙されないために』解説文 - warbler’s diary

    NATROM(なとろむ)さんの著書『「ニセ医学」に騙されないために』に収録されている解説文を出版社のご厚意により、無料で公開します。 [解説] 15年程前になりますが、私の知人のAさんは妊娠中に初期の乳がんと診断され、出産後すぐに乳房温存手術を受けました。手術後は、来ならば抗がん剤と放射線治療を継続して、がんの再発を抑えていく必要があります(こうした治療を受ければ、当時でも8割くらいの確率で10年以上の生存が期待できました)。しかし、抗がん剤治療をしていると、母乳で育てたくても与えられないこと、ある健康に「抗がん剤は効果がないばかりか、副作用によって苦しんで逆に早く死んでしまう」という情報が書かれていたことから、出産後でナーバスになっていたAさんの不安はとても大きくなっていきます。母乳を与えるためにもと、「これでがんの再発も防げる」という体験談が紹介されていた自然療法をすすめるに希望

    NATROM本『「ニセ医学」に騙されないために』解説文 - warbler’s diary
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/06/25
    そうした偽医学まで頼ろうとする藁をも縋りたい患者にとってはこの本は目に入らないだろう…。残念なことにそれが現実。
  • 塩村文夏都議、付き合ってた男から慰謝料1500万円。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    だいたい、あの程度のヤジで涙を浮かべているようでは都議会議員だってつとまるまい。都議会でのやりとりをニュースで見て、そう思っていた。 ところが塩村文夏都議(みんなの党)が議長に訴えたり、会見したりして問題はどんどんエスカレート。ウォールストリート・ジャーナル(電子版)やらCNN(電子版)にまで取り上げられて世界的なニュースに。英紙ガーディアン(電子版)はsexistabuse(性差別的な人権侵害、虐待)とまで報じたという。 追及が厳しくなったせいだろう。23日になって鈴木章浩都議(自民党)が自身の発言だったことを認め、謝罪。会派離脱を申し出た。 で、一件落着? が、どうもスッキリしないのだ。 というのは実際に議場でどんなヤジが飛んだかがハッキリしないからだ。 塩村あやか都議自身のツイッターでは、 「お前が結婚しろ!」 「産めないのか」 読売(21日) 〈「早く結婚した方がいい」と大きな声で

    塩村文夏都議、付き合ってた男から慰謝料1500万円。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/06/25
    さすが元文春編集長。タイトルの付け方が下衆の度を超えてらっしゃるwしかも中身ゼロwww
  • これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。まずは一番手として大島和人が、TV中継でも連呼された「世界との差」という言葉への違和感について語ってみた。 ▼答えと不足と 日サッカーの”答え”が出てしまった。 日本代表は1-4でコロンビアに敗れた。1分2敗のC組4位という戦績で決勝トーナメント進出を逃し、W杯ブラジル大会を終えた。 ザックジャパンが、コロンビア戦で何も見せられなかったとは思わない。岡崎慎司、大久保嘉人といった”ガツガツ系”を押し立て、前に人数をかけて縦に速い攻撃を仕掛けた。香川真司もバイタルエリアのスペースを上手く使い、持ち味を

    これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/06/25
    良い記事だなぁ。なんかすっごい納得した。
  • 尾野真千子、主演“月9”の視聴率苦戦に悔し涙 綾小路翔が打ち上げの様子明かす

    綾小路は、同ドラマの打ち上げに「サプライズGIGを強行して参りました。緊張しつつも、最高に楽しみました」と綴り、「最後にご挨拶をした尾野真千子さんが『楽しかった。でも辛かった。苦しかった。悔しかった。数字じゃないと慰めて貰ったけれど、視聴率を取れなかったのは主演の責任』と涙を流した」と尾野が悔し涙を流したことを報告。 この姿に目の当たりにした綾小路は、「全身が震えた。この方の演技力は以前からズバ抜けていたけれど、意識の高さが尋常ではない。感服。負けていられない」と刺激を受け、「尾野真千子さん、当に男前…いや、女前だった。『喧嘩上等』の世界観にピッタリの人だった。俺なんか男のくせに、いつもイジイジしてやがって…。よし頑張ろう。猛烈に頑張ろう」と気合いを入れ直している。 同作は、“月9”では珍しい裏社会エンターテインメント。島隆氏(作)&東風孝広氏(画)による同名漫画(講談社『イブニングKC

    尾野真千子、主演“月9”の視聴率苦戦に悔し涙 綾小路翔が打ち上げの様子明かす
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/06/25
    せっかく面白そうなネタなのに全然それを生かさず普通の月九ドラマ空気仕立てにしか出来なかった制作側がダメダメ。俳優のせいではない。
  • 日本 コロンビアに敗れ1次リーグ敗退 NHKニュース

    サッカーワールドカップ、ブラジル大会、1次リーグ、グループCの日は、第3戦でコロンビアと対戦し、1対4で敗れました。 この結果、日の1次リーグ敗退が決まりました。 日は勝てなければ、1次リーグの敗退が決まる試合で攻撃の最前線のポジション、ワントップに大久保嘉人選手を、また、守備的ミッドフィールダー、ボランチには大会を通じて初めての出場となる青山敏弘選手を起用する布陣で臨みました。 日は前半、押し気味に試合を進めましたが16分、今野泰幸選手がペナルティーキックを取られ、コロンビアにこれを決められ先制されました。 しかし、前半終了直前、田圭佑選手が右サイドから上げたクロスに岡崎慎司選手が頭であわせてゴールを決め、1対1の同点で折り返しました。 後半は開始と同時にコロンビアが前の2試合連続でゴールを決めている司令塔、ロドリゲス選手など2人を新たに投入しました。 そして後半10分に日

    日本 コロンビアに敗れ1次リーグ敗退 NHKニュース
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2014/06/25
    選手達スタッフみんな必死で頑張ったんだろうなぁ。悔しいよなぁ。俺、なんか泣いちゃったよ。