Lithuania’s parliament passes ‘Section 28-style’ law - from Pink News - all the latest gay news from the gay community - Pink News 2009年7月14日、リトアニア議会が再び「学校や、青少年がアクセスできるメディアでは、同性愛や両性愛の話題は扱わない」という法案を可決したというニュース(これまでのなりゆきについては、こちらをどうぞ。→リトアニアの議会、学校やメディアが同性愛について述べることを禁ずる法案を可決(追記あり) - みやきち日記 / リトアニア大統領、ホモフォビックな法に拒否権を行使 - みやきち日記)。今回の投票結果は、賛成87票に対し反対6票。これにより、今年6月に大統領が行使していた拒否権は覆され、同国では来年3月1日からこの法律が発足することと
さて、今回は「社畜の目を覚まさせるための啓蒙活動w」に戻ろうと思う。クソブラック会社を淘汰して、真っ当な労働環境を実現させるための策として(会社側の)解雇規制の撤廃を持ち出す人が時々いるけど、これは少々論点がズレてるような気がする。 「入り難く、出難い」社会から「入りやすく、出やすい」社会へ 確かに現状では会社側からの解雇が制限されているので、労働市場が硬直化して、「入り難く、出難い(転職し難い)」社会が築かれている。その結果、過剰なまでの新卒至上主義(新卒カードw)が幅を利かせたり、年齢制限があったりで転職のハードルが高く、ブラック会社に捕まっても後先考えると動くに動けなかったりする。だからこそ淘汰されるべきクソ会社が淘汰されずにノウノウと図太く生き延びてるって一面はあるだろう。 これがもし解雇規制を撤廃して雇用の流動性を上げれば、「入りやすく、出やすい(転職しやすい)」社会が実現
元増田です 僕は成績によって態度を変えることはまずないです。 (自分もそこまで成績良くないので・・・。) 僕の周りの人は勉強ができる人を何かと悪く見る人が多いです。 至極当然の話なのかも知れませんが、 スポーツのできる人はカッコいいと言われますけど、 勉強ができる人は絶対にカッコいいと言われませんよね。
先週毎日新聞に載ったこの記事の持つ意味が本当に分かっている人はどれくらいいるでしょうか。 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090913k0000m040110000c.html(派遣:大阪労働局が日生指導、「専門」実態は「一般事務」) >派遣期限(最長3年)のない専門業務を行うとして派遣された労働者が一般事務が中心の業務に就いていたとして、生保大手の「日本生命保険」(本店・大阪市)が、大阪労働局から労働者派遣法に基づく是正指導を受けていたことが分かった。同社は「指導を真摯(しんし)に受け止めたい」とした上で、「労働者個別の問題。会社全体としては適正に労働者派遣を受けている」としている。 派遣は本来、臨時的・一時的な労働とされており、労働者派遣法40条の2は、受け入れ期間を最長3年に制限している。しかし政令で定める専門業務はこの制限から除外すると
目 次 1 外国人にとってタイは最大のHIV感染国 2 最大100万人のセックスワーカー 3 どこにでもいるセックスワーカー 4 狂乱のリゾート地パタヤ 5 バンコクの夜の実態 6 北タイの売春事情 7 恋愛、結婚、叶わぬ恋 1 外国人にとってタイは最大のHIV感染国 性行為を介したHIV感染を考えたとき、コンドームを適切に使用していればほぼ完全に感染は防げるはずです。この知識は日本を含めた先進国の国民であれば知らない人はまずいないでしょう。そして、タイでHIVが蔓延していることを知らない人も、少なくともタイ国に渡航する人たちの間にはいないでしょう。 にもかかわらず、性行為を介してタイでHIVに感染する人は後を絶ちません。 例えば、British Medical Journalという医学専門誌の2004年3月号に掲載された「Sex, Sun, Sea, and STI
b:id:guldeen に何があったのだろうか。 http://anond.hatelabo.jp/20090922161446 id:hiroomiまで急に好戦的になってる・・・。
体罰は教育でしょうか? 少なくとも、現在の法律下では完全に否定されている*1にも関わらず、歴然と現場には風潮として残されているのが「体罰」や体罰信仰です。だからこそ、引用先に引用されてるような信仰告白ブログ(「体罰の会」!)が登場したり、下の引用先(「女教師ブログ」"体罰は教育ですか?−オフコース、イエス!")のようにそれを皮肉ったエントリがいつまでも書かれることになるわけですね。 もちろん体罰には、すぐれた教育効果が存在する。殴られるのが怖ければ、必死で頑張る子どもがいるのだから。殴打の恐怖におびえながら百マス計算をものすごい速さでこなしていく子どもたち。なんてシュール。 ただし、最悪の事態(つまり事故)が起こってしまったら何の意味もない。そこで教育可能性は終わってしてしまうからだ。だから体罰をするときには「最悪の事態を回避するシステム」が必要となる。 そのシステムは、例えば、第三者が監
2024/08 ≪07 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 09≫ みんなありがと。 コメント欄をフルオープンして、お玉はほとんど日中PCを確認できない、しない状況の中、炎上しなかったのは、今回のお玉の言動に賛同していないにもかかわらず、やさしく接してくださったみんなのおかげだと思います。 迷惑かけちゃったね・・ごめんね・・ 総括はしなきゃと思ってる。それがお玉ブログを見放さないでいてくれる人への誠意だと感じてる・ ただ、文章にすればその部分しか読解されない、伝わらない。しかもそれが正しくすべての人に伝えられるとは到底思えない。お玉は、今までもそう思うから、記事はなるべく短くしか書かない。自分の記
昨日、フィリピン人少年を被告とする裁判員裁判の判決が、さいたま地裁で下された。性犯罪を扱った青森地裁の裁判報道では、裁判員の選考にジェンダーバランスを配慮するべきだとする主張が広く展開されたが、外国人が被告である本裁判をめぐっては、裁判員の選出に民族バランスを勘案するべきだという声など出てくるはずもなかった。以前にも書いたように、裁判員制度は「市民(=日本人)の健全な常識」が外国人「犯罪者」を文字通り殺しうる牢獄であり、日本人に<金嬉老>を裁く権利はないという批判は、「市民(=日本人)の健全な常識」(要するにレイシズム)によって初めから排除されているのである。 それでは、本裁判において遺憾なく発揮された、「市民(=日本人)の健全な常識」とやら(要するにレイシズム)を、以下に見ていこう(強調は引用者による。以下同様)。 (1) 読売新聞(2009年9月12日付):「裁判員裁判 判決 被告の抱
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