ブラック企業糾弾とか、労働基準法順守とかで魔女狩りしても生産的なことにはならないとおもいます。僕は残業なし有給100%、昇給なしの300万。ホワイト300ジョブを、おおくの企業につくってもらうことを提案します。
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ブラック企業糾弾とか、労働基準法順守とかで魔女狩りしても生産的なことにはならないとおもいます。僕は残業なし有給100%、昇給なしの300万。ホワイト300ジョブを、おおくの企業につくってもらうことを提案します。
なんとかこの状況を世間にもわかりやすく伝えようと試みてみたい。以下で説明するのは、とある障害福祉制度をめぐる「政治」であるが、もう少し広い意味での「政治」や「運動」を考えるにあたっても、なかなか象徴的だと思う。 つい数日前にリンク先にあるような検討会が開催された。 障害者の地域生活の推進に関する検討会(第2回) http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000014624.html 行政がさまざまな「検討会」の場を設けて、そこに関係者を呼んでヒアリングをすることはまあよくある。障害者福祉業界でも同じである。ただ、この数年は少し事情が異なっていた。政権が2度も変わったためである。 もともと障害者福祉の中で「政治」と結びついていたのは主に「入所施設」であり、「地域の中で障害者が暮らし続けるための支援(「地域生活支援」と呼ぶ)」に対して「政治」は熱心でなかった。 古くか
酔っていた。 笑いながら、言った。 「……ほら、私ってバカだから!」 彼はビールのグラスを置いた。 「バカだから?」グラスのなかで、茶色いスタウトの泡が咲く。「バカだから、だって?」 いつものアイリッシュパブで、いつもの仲間と飲んでいた。フィッシュ&チップスに伸ばしかけた手をひっこめて、私は口ごもる。 「いや……えっと、その……」 まずい謙遜を言ってしまったな、と反省しつつ、酸っぱいスタウトを舐めた。 彼は高卒で、私は大卒だった。 彼は非正規雇用で、当時の私は正社員だった。 ◆ あらゆる差別は、「記号化」と「レッテル貼り」から始まる。 記号化されたイメージから、ある人物を憶測で判断すること。黒人は、犯罪をためらわないだろう。女郎は、淫らで卑猥な性格をしているだろう。そんな一般的なイメージを押し付けて、個性から目を逸らすこと。そこから、あらゆる差別が始まる。 たとえば、黒人のモラルが低いと信
ニートの妹がいる。年齢は1つしか変わらない。妹はドロップアウト組。学校行くでもない、働くでもない。妹は、親からお金を貰って、好きなゲームを買って、漫画を買って、パソコンで遊んで、アニメを見て、日々をダラダラ過ごしている。 私は正社員じゃない。正社員になるために働いてる。給与は安い。貯金がないと将来不安なので、好きなものでも出来るだけ買わない。アニメは見るけど、漫画は買わない。一冊500円とか無理。高いと感じる。一年働いて、貯金は100万ほど貯まった。そんなにお金あるんだから使えばいーじゃん、と言われる。 妹は親に貰った金で、好きなように自由に暮らしてる。漫画なんて安いし、別にいーじゃん。とよく言ってる。親は特に何も言わない。 やっぱり、ちょっとイライラする。私だって本当は好きなもの買い漁って、ゴロゴロしながら暮らしたい。 新しい財布と、かばん欲しい。部屋のベッドとカーテン買い替えたい。でも
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