小諸市内中心部で唯一の大型書店である竹澤書店野岸店。 取次先である大阪屋栗田から本の送品を9/30で停止するといきなり連絡があり、営業を続けたいので送品継続の要望を出すも聞き入れられず、送品停止が決定。 引き続き交渉中ではあるものの流通が出来なくなるので9/30に一時閉店となる。 しかし先は見通せない。
パンの総量はいつも一緒だから NHK効果で想像通り、パンが足りなくなってます。この効果は想像できてたし、だからパンのことだけじゃなくてオンラインストアでの日用品販売のこと、オリジナル商品のことも紹介して下さいって事前に頼んでいて、了解しましたってことだったのに、蓋を開けたらパンと日用品の店わざわざは、パン屋わざわざとして放送されて、スタッフ一同驚いたのは21日のことです。 ま、TVだししょうがないねってことで、ま、しょうがないやって思っていて、腹がたつというより、世間を理解しました。このすれ違いのことはディレクターさんにも直接お伝えしましたし、謝らないで下さいとも伝えました。 わざわざは畑から採りたてのまっさらな野菜みたいな新鮮な素材だから、サラダみたいに、フレッシュにその新鮮さをそのまま食卓にあげて欲しかったけど、料理人は、素材の声を聞くことはなく、市場のニーズに沿って、結構濃い味にしっ
小平奈緒を救った 相沢病院の“無償支援” 無名の頃から支え続ける理由 拡大 「平昌五輪・スピードスケート女子500メートル」(18日、江陵オーバル) スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(31)=相沢病院。2009年からサポートしているのが、所属先の相沢孝夫理事長(70)だ。無名の頃から支え続ける理由などを語った。 小平の“所属企業”は病院だ。長野県松本市にある相沢病院は、10年バンクーバー五輪のシーズンが始まる2009年から、当時まだ無名だった小平を支え続けてきた。 長野の拠点を変えず競技を続けたいと希望していた小平。しかし不況もあって所属企業はなかなか決まらず、信州大卒業間近の3月、結城コーチと病院のスタッフとが知り合いだったことや、小平が病院でリハビリを受けていたという縁もあり、相沢病院を頼った。 「長野の人が長野で五輪を目指したいと言っているのに、どうして
世田谷区の区立保育園約40園に、長野県が新規開設した県営水力発電所の電気が供給されます。3月30日の私の定例記者会見で発表しました。人口密度の高い住宅地が広がる世田谷区では、自然エネルギーは屋根の上に太陽光発電を設置する以外に、なかなか選択肢がありませんでした。そこで、全国の交流都市で設置可能な太陽光をはじめ、水力、風力、地熱、バイオマス等の自然エネルギーを世田谷区内で購入する「地域間連携」を積極的に進める方針を立てたのが、今から6年前、東日本大震災と原発事故のあった2011年の秋でした。時間はかかりましたが、2016年の電力全面自由化を受けて、ようやく具体像を現実化する道が切り開かれました。 長野県が水力発電を世田谷区に販売開始 再生エネで地方と都市の連携づくり(2017年4月3日・THE PAGE) 長野県企業局は豊富な雪解け水から発電した電力を4月1日から東京・世田谷区の区立保育園向
安曇野を去った男 ある農民文学者の人生 三島利徳(ジャーナリスト・元信濃毎日新聞論説委員)著 ジャンル[評伝・歴史・紀行] 2016年初秋発行予定 四六判上製・320頁予定 予定価:2,800円 ISBN 978-4-903174-35-8 C0095 (→画像をクリックで拡大できます) 山田多賀市(やまだ・たかいち)という 希代の農民文学者がいた──。 長野県安曇野の貧しい小作農家に生まれ、山梨県で農民組合運動を展開。文学にも目覚め、代表作の一つ「耕土」を発表。戦中は翼賛文学にくみせず、死亡診断書を偽造して徴兵を忌避。戦後の一時期、自ら編集発行人となって雑誌「農民文学」(第一次農民文学=甲府版農民文学)を全国に発刊し、大きな影響力を持った。その後の経済成長期にも、老いてからも社会の変貌を鋭く見つめて小説、評論、随筆を書き続けた。 「永劫の反戦文学者」山田多賀市の衝撃的な行動とその後の文学
[低コスト稲作へ 空から直まき](上) 10アールわずか7分で 適量・均一が鍵 水稲の直播(ちょくは)をドローン(小型無人飛行機)で行う動きが広がっている。育苗、田植えが不要で作業時間が短縮できる一方、収量の安定化には課題も残る。今年は、農水省が主食用米からの転換を支援する水田リノベーション事業で、低コスト生産を交付要件としており、取り組みの拡大も期待される。“空から直まき”の可能性と課題を追った。 ドローン直播の利点は圧倒的な手軽さだ。…… 熟練猟師が担い手育成 ペーパー狩猟者に同行 環境省、制度化へ 環境省は、狩猟の担い手不足の改善を狙い、2021年度から「狩猟インストラクター制度」の構築に乗り出す。有害鳥獣としての捕獲数の増加や人や農作物への被害に歯止めがかからない中、熟練者が現場に同行して経験や技術を教える仕組みを想定。鳥獣害管理に携わる人材育成に向けて、複数県で試行後、全国規模の
昨年1年間に県内の主要観光地283カ所を訪れた利用者数は、前年に比べて137万人(1・6%)減少し延べ8418万3千人、観光消費額も174億4400万円(5・5%)減の2973億8800万円にとどまったことが、県の平成26年観光地利用者統計調査で分かった。この数字は東日本大震災が起きた23年の実績をも下回る。県観光部は、大雪災害から始まった相次ぐ災害や天候不順、消費税率引き上げなど、観光客の出足を鈍らせる要因が重なったことが原因と分析している。 ◇ ■災害の影響如実 県内の観光地利用者数は、平成3年の延べ1億764万1千人がピーク。阪神大震災が発生した7年を除き、長野冬季五輪が開催された10年までは1億人台の来訪が続いた。その後は利用者数の減少傾向が続き、東日本大震災が起きた23年には8434万9千人にまで落ち込んだ。しかし24年には反転し、行楽客数と観光消費額ともに2年連続で増加していた
施設は、愛の花園である。 憐れ(あわれ)な児童のために施設があるのではない。 施設があることによって、すべての児童が守られているのである。 国家は児童の父であり、社会は児童の母であり、施設は児童の家庭である。 児童はすべて、み仏の子である。 (初代園長 藤本幸邦のことば)
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野菜不足だと知っていますか-。国の調査で、愛知県の野菜摂取量の平均値が男女とも全国最下位だったため、地元企業が中心となって野菜を食べてもらう取り組みを進めている。行政もワーストワン返上に向けて動きだした。 同県東海市の市複合施設。1月上旬、食品会社のカゴメ(名古屋市中区)が提供した「トマトジュースの出る蛇口」が設置された。子どもとともにジュースを飲んだ市内の女性(34)は「家でも野菜ジュースを飲んだり、野菜を小さく刻んで料理に入れたりしています。それでも十分ではないかも」と自信なさそう。 全国最下位が分かったのは、厚生労働省が2013年末に公表した「国民健康・栄養調査」の都道府県別ランキング。同省が目標としている成人の1日の野菜摂取量は350グラム。全国平均は286・5グラムで、愛知県は男性243グラム、女性240グラムだった。 この結果に危機意識を持ったのがカゴメ。日本で消費される緑黄色
諏訪大社(長野県諏訪市)で続けられている伝統ある神事に動物愛護団体が「許すことのできない残虐行為」として抗議活動を行い、地元の人たちの間で困惑が広がっている。 団体が問題視するのは、生きたカエルを串刺しにして神前にささげる「蛙狩神事(かわずがりしんじ)」。「異常な行事は子供への影響を考えても廃止すべき」としている。 「ストップ ザ 生きカエルの串刺し!」と横断幕 「蛙狩神事」は元日の朝、上社本宮で行われる神事。近くを流れる御手洗川に生息する蛙を捕まえ、矢で射ぬき、いけにえとして神前にささげる。その際、国家平安や五穀豊穣を祈願するという。 犬猫の保護活動などを行う団体「全国動物ネットワーク」が抗議活動を行ったのは2015年1月1日朝だ。同団体によると、約5年前から地元団体が廃止を求めて活動しており、今回初めて関東や関西などから総勢11人が応援に駆け付けた。その際、 「ストップ ザ 生きカエル
私事で恐縮だが、私の田舎は新潟県妙高市である。 ここら一帯ではタケノコというと、おもに「ネマガリタケ」という笹の一種を指す。 5~6月頃に収穫する、季節の山菜である。とはいえ収穫後はビン詰めにして保存するので、ストックさえなくならなければ年間を通して食べられる。 田舎に帰る楽しみのひとつともなっている、いわば故郷の味だ。 このネマガリタケ、我が家に限らず、周辺一帯では味噌汁の具として使われている。小さい頃から食べているので「タケノコの味噌汁」といえば、このネマガリタケの味噌汁だと思っていた。普通のタケノコの味噌汁を食べたときは、たいそう驚いたものである。 「で、いつになったら長野とかサバ水煮の話になるんだよ!」 とイライラしている方も多いだろうから先を急ぐが、この味噌汁は実は新潟ではなく、長野の郷土料理としてよく知られている。私の田舎の妙高市は長野と新潟の県境に位置しているので、長野の文化
須園キャンパス(農・工業科) 〒382-0097 須坂市須坂1616 TEL 026-245-0103(代表) FAX 026-251-2350 須商キャンパス(商業科) 〒382-0076 須坂市須坂1150 TEL 026-245-0421(代表) FAX 026-251-2353
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