「残金10万円、オフィスを解散し実家でアプリ開発」電子手帳アプリ「ライフベア」資金が尽きてもアプリの運営をつづけられた理由。 カレンダー&手帳アプリの「ライフベア」さんにアプリの運営などのお話を伺いました。AppStoreの100位以内に安定してランクインしている、クマのアイコンに見覚えのある方も多いかもしれません。 ※株式会社ライフベア代表の中西 功一さん。 なぜライフベアをつくったのか? ライフベアのメンバーやアプリの状況について教えてください。 中西: 現在メンバーは8人(全員エンジニア)でつくっています。 ダウンロード数などは非公開ですが、公開できる情報としては、OS比率でいうと圧倒的にiOSが多く、ビジネスモデルは広告がメインということです。(ビジネスモデルは広告+月額制含むアプリ内課金) どうしてライフベアをつくったのでしょうか? 中西: 2011年に起業したときカレンダーアプ
![「残金10万円、オフィスを解散し実家でアプリ開発」電子手帳アプリ「ライフベア」資金が尽きてもアプリの運営をつづけられた理由。 | アプリマーケティング研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd35bbe479b8b90de2ad4d73b3f6ea9e312609bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fappmarketinglabo.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F12%2Flifebear_nakanishi.jpg)