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ブックマーク / tech.smarthr.jp (13)

  • チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog

    SmartHRの基機能と呼ばれるプロダクトでエンジニアリングマネージャーをしている @sugamasao (id:seiunsky) です。 この文章はSmartHR Advent Calendar 2022の2日目のエントリーとして書いています。 はじめに、いくつか前提となる状態をお伝えすると、私の所属している「基機能」プロダクトはScrumを拡張したLeSSというフレームワークを使っており、現在は6チームで1つのプロダクトを開発しています。 さらに、私は今はエンジニアリングマネージャーという立場にいますが、少し前まではこの6チームのうちの1チームに所属するメンバーでした。そのため、これ以降に記載している取り組みは私がチームに所属していた時にはじめたものという認識をしていただけますと幸いです。 テックな話題 #とは リモートワーク主体で仕事をしていると意識的に雑談によるコミュニケーシ

    チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2022/12/04
    良さそう
  • 2022年のプロダクトマネジメント方針を公開します - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プロダクトマネージャー(以下、PM)のadachiです。 SmartHRでは、年始に各部署のリーダーがその年の方針を発表することになっています。今回は私がPMグループの方針として書いた文章を、丸ごとそのまま公開したいと思います。 文に入る前に、少しだけ補足をさせてください。 現在PMグループには13名のPMが所属しており、それぞれ担当するプロダクトの性質もフェーズも異なります。そのようなチームに向けたメッセージということで、やや抽象的かつ焦点が絞りきれていない内容になっております。(言い訳その1) また、改めて読み返すとかなり基的なことしか書いていないのですが、基に立ち戻ってがんばろうぜ!という趣旨であることをご理解いただければと思います。(言い訳その2) そして、あふれる思いを詰め込んだ結果、かなりの長文になってしまいました。シンプルさを美徳とするPMとしては汗顔の至り

    2022年のプロダクトマネジメント方針を公開します - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2022/02/08
  • SmartHR とフルリモートワークと、時々、オフィス - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!CTO の芹澤です。 今回は SmartHR のプロダクトチームで行われているリモートワークの状況と、今後の働き方に関するお話です。 昨年度よりコロナ禍における暫定対応として採用されていたリモートワークを前提とした働き方について、そろそろ恒久的な方針を決めようということで、先日以下のような社内報が発表されました。 shanaiho.smarthr.co.jp 結論から申しますと、プロダクトチーム1としては今後もリモートワークを継続して、場所にとらわれない働き方を続けていこう、という判断となりました。これにより、通勤圏外からフルリモートで働く、というようなことも可能となっています。 上記記事にもこの結論に至った背景は書かれているのですが、ここではリモート下でのプロダクトチームの働き方の変化を紹介しつつ、もう少し踏み込んだ背景や意図の説明をさせていただければと思います。 私たちは今

    SmartHR とフルリモートワークと、時々、オフィス - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2021/07/05
    “結論から申しますと、プロダクトチームとしては今後もリモートワークを継続して、場所にとらわれない働き方を続けていこう、という判断となりました”
  • 2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!CTO の芹澤です。 前回投稿した「エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました」という記事ですが、おかげさまで多くの反響をいただけました。 みなさまから寄せられた意見は一部 saiyo-tasukete プロジェクトにも反映させておりますので、引き続きこちらも楽しみにお待ちいただければと思います。 さて、この投稿はそんな saiyo-tasukete プロジェクトに起票された「CTO からの大切なお知らせ」というチケットを元に書いています。 荘厳なチケットタイトルではありますが、お伝えすることは採用目標の具体的な内訳とその根拠についてです。 「採用がピンチです!」とだけお伝えしても、「どれくらい採用するつもりなのか?」とか「退職が相次いでいるのか?」といった点をクリアにしないと、安心してご応募いただくことは難しいかと思います。 なので、今回はその辺

    2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2021/04/17
    “結論から申しますと、2020年に退職したエンジニアは0名です”
  • CTOがテックブログなんとかしてって言って一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのkinoppydです。 先日、SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物というエントリを公開した直後に、毎週水曜日に開催されている社の全エンジニアが参加するテック定例というイベントの中で、CTOから「テックブログ最近更新されてないね、どうする?」という言葉を投げかけられました。POSTしたばかりの私としては「いや、更新しとるやん」と思ったのですが、客観的にここ数ヶ月の更新を見ていると、以前ほどの活発感もなく、またエンジニアリングの話よりも取り組みや入社報告が多く、テックブログと名乗って良いのか少し疑問が残ることも確かでした。そこで、今後このテックブログをどうしていくのかを、CTOと私、そしてテックブログに一家言ある社内の有志のエンジニアをその場で募り、会議室で腹を割って話してみることにしました。 会社のテックブログというものと、その宿命 比較的

    CTOがテックブログなんとかしてって言って一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2020/05/08
    自ら「書きたい」って人が集まらないと厳しいんだよね
  • SmartHRに入社したついでに髪の毛の色をコーポレートカラーにしたので入社ブログを書きました! - SmartHR Tech Blog

    はじめまして、kinoppydといいます。SmartHRに9月入社して1ヶ月が経ったので、髪の毛の色をコーポレートカラーにしたついでに入社エントリを書こうと思います。なお、SmartHRのコーポレートカラーはこういうふうに決まったらしいです。 blog.shojimiyata.com なお、一週間ほど前にちょっと悪い力が働いて奇妙なブログがポストされましたが、今日のブログは正気に戻ったあとにリライトしたものです。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 SmartHRは、会社の名前であると同時に人事労務の電子化をお手伝いするSaaSの名前です。以前は会社の方は株式会社KUFUという名前だったそうですが、SmartHRで生きていくために社名変更したそうです。このへんの面白い話は、入社時のオリエンでCEOから直接聞くことができます。 世は大電子化時代ですが、会社のバックオ

    SmartHRに入社したついでに髪の毛の色をコーポレートカラーにしたので入社ブログを書きました! - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2019/10/18
    🎉
  • 私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog

    俺だ、kinoppydだ。今日はお前にSmartHRで働くということはどんな感じなのかを伝えに来た。 このエントリは、なにか悪い力によって書かれました。 ただしいエントリは下のリンクを参照して下さい。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 社会の役に立つものを作っている。そういう認識をしておけばだいたい間違っていない。 紙、好きか? 俺は好きだ。紙の質感は指に心地良いし、何より紙にはだいたい有益な情報が書いてある。俺は情報も好きだ。 だがしかし、それが年末調整や入社手続きなどの書類になると、話は別だ。俺は途端に紙が大嫌いになる。 何故か。必要ないからだ。必要ないだろ? 今の時代、政府だっていーがぶとか、でじたるとらんすふぉーめーしょんとかいうやつで、紙じゃなくても手続きできるようになってるんだ。 ペーパーレス。最高じゃないか。俺は紙が好きではあるが、紙を右から左に送った

    私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2019/10/11
    いろいろとぶっ飛んでて良い
  • アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! 去年の6月にインターンとして入社し、2月より正式に社員として迎えていただくことになりました、かなきゃんです(@kanacan) 。 ここまでどんな道のりだったか振り返ってみようと思います。 何してた人? まず、入社前の私ですが、「アイドルと某携帯キャリアの販売員」というちょっと変わった二足のワラジを履いていました。 小さい頃からの夢だったアイドルの活動をしながら、生活の為とはいえど実はこれまた夢だった携帯の販売員をしてました。 アイドルとして掲げた夢を追いつつ、販売員としても、やるからには貢献したい一心で誰よりも売って誰よりもお客さんから感謝される販売員を目指していました。 そんな努力が報われて、アイドルとしてやりたかった夢を叶えたタイミングと、全国3,000人の販売員の中から売上成績1位を2年連続で達成したタイミングとが重なり、次なる夢を考えるようになりました。 私は主にタ

    アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2019/02/12
    強い “アイドルとしてやりたかった夢を叶えたタイミングと、全国3,000人の販売員の中から売上成績1位を2年連続で達成したタイミングとが重なり、次なる夢を”
  • 入社して1週間で見えた SmartHR の開発現場 - SmartHR Tech Blog

    はじめまして! SmartHRに10月からジョインしたエンジニアの @kurobara, @motsat, @f440 です。 入社して1週間少々経ったので、フレッシュな気持ちで感想をご紹介します。 開発用の端末や周辺機器 多分、皆さんが気になるところかなと思うので真っ先にご紹介します。 MacBook Pro 入社時点の最新モデル CPU と RAM はフルカスタム 4K解像度のディスプレイ USB Type-C 接続 & 給電可能 Magic Keyboard Magic Mouse または Magic Trackpad 以上が入社当日に貸与されます。また、10万円以内であれば会社負担で好きな周辺機器を購入してもらうことができるので、早速私は HHKB を注文して使っています。 こちらの写真のようにセパレートなキーボードを使っている方もいます。 という感じで、自宅の開発環境を快適にして

    入社して1週間で見えた SmartHR の開発現場 - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2018/10/16
    ぶっちゃけトークも載っていて交換が持てる。「残業王Tシャツ」おもしろいw
  • エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHR で人事をしているぷりんたいです。 このたび「期間限定」で人事チームに異動のもと、エンジニア採用強化に向けた制度作りや採用プロセスのシステム化などを行っております。今回は以前からケースバイケースで実施していた体験入社という取り組みを社外にも公開できるように制度として整備しましたのでご紹介をさせていただきます。 まえがき 共にプロダクトを開発してくれる仲間と出会えず涙ぐましく空回りしていた上半期、サイゼリアで行った歓迎会の練習会が功を奏したのかは不明ですが、幸いなことに下半期では日時点でエンジニアチームに新たに7名が入社してくれました 🎉 入社後のメンバーからもオープンな社風・文化については良い評価を頂いていますが、これって入社して中の人になってみないと実感できない部分がどうしてもあると思います。特に企業内におけるエンジニア組織って、会社によって位置づけや文化

    エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2018/09/20
    また面白いことやっとるなー!😊
  • 前島真一さんが技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR VPoE の芹澤です。 この度、弊社開発チームに前島真一さん( @willnet )が技術顧問としてジョインいたしました。 (左: 芹澤、右: 前島さん) 前島さんは様々な企業で Rails プロダクトの開発コンサルティングをされています。 弊社においても、Rails で開発されているプロダクトを全般的に見ていただき、設計やリファクタリングの相談に乗っていただくほか、ペアプログラミングを通した開発メンバーの技術力向上を進めていく予定です。 また、チャレンジングな試みとして、開発メンバーの技術的な評価をお手伝いいただくことも計画しております。具体的な進め方は模索中ですが、各プロダクトの技術的な健康状態がどうなっているか、それを維持・向上するためにメンバーがどのように貢献したかを第三者視点で測れるような仕組みを考えていこうと思います。 前島さんより一言 7月からS

    前島真一さんが技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2018/09/06
    🎉
  • エンジニア歓迎会の練習会 in サイゼリヤをやりました - SmartHR Tech Blog

    はじめまして。SmartHRでマーケティングを担当している荒木と申します。 さっそくですが、先日こんなイベントを公開しました。 【 SmartHRエンジニアの入社歓迎会の練習をする会 〜入社歓迎会のやり方、忘れました〜 「入社歓迎会の練習会」という不思議なイベントが生まれた悲しい背景について、VPoEの芹澤に語ってもらいました。 芹澤:6月頃、エンジニアの定例会議で「久しぶりに飲み会でもやろうか」と言う話になったんですが「そもそもなんで久しぶりなんだ!?」と言う疑問が発生し、そこを掘り下げてみると「ここ半年間エンジニアが入社していなく、歓迎会が開かれていないから」と言う結論に至りました。 久しく歓迎会をやっていない……歓迎ってなんだっけ……こんな状態で僕たちは今後入社してくるエンジニアをきちんと歓迎できるのだろうか!? いや、できないだろう。失礼のないように、練習しておこう。 という悲し

    エンジニア歓迎会の練習会 in サイゼリヤをやりました - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2018/07/10
    シュールでとても良い
  • 会議中に質問する社員にはマイクを投げつければ一石二鳥!(デザインで解決する会議の課題) - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHR デザイナーのNamです。 今年2月、二人目のデザイナーとして入社しました。 SmartHR デザインチーム発足 これまでデザイナー渡邉が制作物全般に携わっていましたが、プロダクトの成長に伴いクリエイティブ面もさらに強化すべく、この度デザインチームが発足しました🎉 最近こんなもの作りました さっそくですが、今回はメンバー全員がパフォーマンスを高めて働ける環境づくりのひとつとして作成したミーティングで活用するツール2種をご紹介します! 1.「完全理解」の札 作成した背景 社内ミーティング時、メンバーそれぞれの理解度・認識のズレが生じないために、 聞く側は「発言するよりも気軽に自己主張しやすい」、話す側は「議題に対してどれくらいの割合で理解されているかが可視化できる」札のようなものがあればいいね!と言う声が挙がり、作成することになりました。 大量生産 単発イベントな

    会議中に質問する社員にはマイクを投げつければ一石二鳥!(デザインで解決する会議の課題) - SmartHR Tech Blog
    koogawa
    koogawa 2018/05/21
    これは面白いなぁ
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