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経営に関するkootaroのブックマーク (7)

  • 零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収

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  • 日本の会社は「社員が辞めないこと」を前提に経営されている | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 日の会社は「社員が辞めないこと」を前提にマネジメントしていますよね。それが会社の競争力を損ねることもあると思います。 これは、『doda X キャリアコンパス(旧“未来を変える”プロジェクト)』が企画した読者イベントに参加された、ミャンマー駐在を経験したとある男性ビジネスパーソンの一言です。 経済の成長過程にある東南アジアでは、特に資金が潤沢な外資系企業による人材獲得合戦が業界問わず激しく、せっかく自社で採用し、育成した優秀な社員が「倍の給料」でヘッドハントされてしまうことも珍しくありません。 一方、日の状況はどうでしょうか。転職する人が増えているとはいえ、人材の流動性は依然として低く、「社員が辞めない前提で経営されて

    日本の会社は「社員が辞めないこと」を前提に経営されている | doda X キャリアコンパス
  • 会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 世界的な大企業、いわゆるビジョナリーと言われる企業では、この30年ほど「学習する組織」をどのようにして創るかということが、大きなテーマとして扱われ続けてきました。 生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである(チャールズ・ダーウィン) 変化が激しい時代において、「企業や組織に集う人同士が学び、変化し続けることこそ重要である」という認識は多くの人が賛同するものではないでしょうか。 ところが、この点を多くの現役ビジネスパーソンや経営者と議論していくと、実は下図に示すようないつも慣れ親しんだ企業の運営体制こそが、実は「学習しない組織」にとても陥りやすいという衝撃的な指摘が

    会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
  • 「お金のために働いている人」は実は少ない? 社員が昇給よりも望んでいる4つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    あなたの部下は自分の仕事が好きですか? その答えがYESなら、その理由はあなたが思っていることとは違うかもしれません。 マネジメントの専門家は、従業員は報酬よりも、自分の仕事お金ではない側面を重視しているのではという論争を長年繰り広げてきました。ウェブサイト「Korn Ferry」の最近の調査で、この説が当であることがわかりました。世界中の350人の総合職に自分の仕事が好きな理由を聞いたところ、給料が高いからと答えたのはたった6%でした。さらに、仕事に満足していないと答えた社員にどうしたら改善されると思うかと質問したところ、「もっと公正な給料」と回答したのはたった10%に過ぎませんでした。 言い換えれば、社員の目標達成かそれ以上の業績に対して金銭的な褒賞を出すインセンティブ・プログラムを経営者が考えているなら、それは少し誤った方向かもしれません。もちろん、まっとうな給料を支払い、会社が

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  • 図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」

    2010年に設立されたソフトバンクアカデミアの開校記念講演に、初代校長の孫正義氏が登壇し「孫の二乗の兵法」を解説。このパートでは「法」「頂」「情」「略」について語り、日の上場企業のほとんどの社長は失格だ、と語りました。 勝ち続けられる仕組み作り 孫正義氏:次、「法」。 孫:この意味が分かる人手を上げてください。 参加者:○○と申します。 孫:はい。 参加者:(聞き取り不明) 孫:大きい声で言え。聞こえんぞ。 参加者:(聞き取り不明) 孫:え? 参加者:フェアなやり方で勝つということだと思います。 孫:フェアなやり方で勝つ。はいじゃあ後ろの君。 参加者:○○です。規律だと思います。 孫:規律。はい、君。 参加者:○○といいます。方法の法です。 孫:方法の法。うーん。はい、君。 参加者:○○といいます。少し重なりますけど、組織を束ねるルール作りだと思います。 孫:組織を束ねるルール作り。はい

    図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」
  • ヤフーとリクルートはなにが違う? 各社組織体制の違いに見る、イノベーションへの構え

    ヤフー・川邊健太郎氏、コロプラ・千葉功太郎氏、グリー・田中良和氏の3者が集まり、「イノベーション」をテーマにディスカッション。組織体制、現場への権限移譲など、真の破壊的イノベーションを起こすための会社のあり方について意見を交わした。(IVS 2014 Springより) イノベーションとは、痛みを伴う破壊的なもの 岡島悦子氏(以下、岡島):毎回私は経営パネルのモデレーターをやらしていただいているのですが、今回の全体会パネルは、小林さんから「変革力」というテーマ以外、何も言われてませんで。今日はIVSを代表する経営者三名の方に、変革力というテーマ、特に英語のタイトルにもなっている「Big Companies Do Innovation」というテーマで伺っていこうと思っています。 先日あるカンファレンスで、パネリストの小泉進次郎さんから「Innovationって日語では何て意味でしょうね」と

    ヤフーとリクルートはなにが違う? 各社組織体制の違いに見る、イノベーションへの構え
  • サイバーエージェントの採用は明確ですごいなーと思った話 : けんすう日記

    何のために会社に来てるの? こんなブログがあって、ちょっとした話題になっていて、おもしろいなあ、と思ったので、脊髄反射的に書いてみます。 会社は学校じゃねぇんだよ|松村淳平のブログ。 学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら〜〜〜」 「いい友達ができるように〜〜〜」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 (中略) (私は)サイバーエージェントグループの一員として、 21世紀を代表する会社を創るため。 そして、WAVESTを日を代表する会社にするため。 そのためだけに会社に来ています。いやぁ、熱い。 小さいながら会社を経営している側としては、こういう社員が入ってくるのってすげえなと思うわけです。そういう人を採用するというプロセスがキチンとワークしていて、組織の作り方に定評があるサイバーエージェント

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