ここ何年か「ルッキズムは悪であり解体すべき思想」みたいな意見をネットで見るようになった、気がする 容姿を理由にした差別、容姿が悪い・外見が人と違うという理由の差別なんてそりゃ無い方が良いに決まってる エレファント・マンという映画があったけど、それも人と容姿が違うという理由で見世物小屋の名物になった男性の見ているだけで気分が沈むような悲しい話らしい 少なくとも自分は他人を嘲り蔑み馬鹿にする事を娯楽にしている奴を見かけたら不愉快な気持ちになるしこんな奴ら消えちまえ、と思う。(恐らくは自分も消える側になるけど) 「容姿差別反対」を掲げる上で「ルッキズム」という言葉が出て来るのは差別を一つ無くそうとしている動きだろうし良い事だ、と軽く思っていた ところがね この「ルッキズム」という言葉、使っているのは主に女性が多いんだけど 「綺麗な女ばかりチヤホヤしやがって…」「若い女ばかりチヤホヤしやがって…」
Photo by Ian Kim on Unsplash CTOとして今の会社にJoinして1年と9ヶ月くらいになりました。おかげさまで受託案件にも恵まれ、順調に社員も増やしていっているフェーズですが、ここまでの道のりが順風満帆だったわけではありません。WEB制作からシステムの受託開発へのシフトを決めてから合計20名近く採用をしてきましたが退職者も数名ほど出てしまいました。 退職してしまったのは、ほぼジュニアクラスのエンジニア。会社の規模や稼働的な問題もあり、しっかりと育成できる時間を設けることができていませんでした。結果、活躍できる場所を与えられないまま退職という形。これはCTOとして大変に申し訳なさしかねぇ…. この辺色々ありましたが、この場では詳細は語りません。ただ一つ「小規模な会社では、採用にあたり考慮しなければいけないこと」がいくつかあります。経営者各位の皆様だと、体感として存じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く