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2006年9月3日のブックマーク (10件)

  • daily dayflower

    Traefik (proxy) を k8s Ingress controller として使うと、ワイルドカード証明書の自動発行が簡単そうなのでやってみた。 Traefik 公式ドキュメント が、わかりにくい、というか、設定のための情報が散逸してたり、そもそもプロダクトとして必ずしも k8s を前提としているわけではないのでじゃあ k8s 向けにはどうすんだ、みたいなのが難しかったので、やったことのメモ書き。 状況設定としては LAN 内に 192.168.0.100 を IP としてもつサーバがあり、そこで k0s をシングルノードで動かしている example.com という domain を保持している LAN 内の別の PC から、サーバに対して https://nantoka.wildcard.example.com/ でアクセスしたい みたいな感じ。 インストール 公式 Dock

    daily dayflower
    kopug
    kopug 2006/09/03
  • よくつかうDingbatフォント5(+オススメサイト) | caramel*vanilla

    kopug
    kopug 2006/09/03
  • 2006-09-01

    PgAdmin3 に必要なパッケージを入手する http://www.postgresql.org/ftp/pgadmin3/release/v1.4.3/rhel-4/rpms/ 上記のRPMを全てダウンロードする。 $ cd ~/tmp/pgadmin $ ll 合計 29640 -rw-rw-r-- 1 masa masa 4727723 8月 26 14:25 pgadmin3-1.4.3-1.i686.rpm -rw-rw-r-- 1 masa masa 110141 8月 26 14:26 pgadmin3-debuginfo-1.4.3-1.i686.rpm -rw-rw-r-- 1 masa masa 2611153 8月 26 14:26 pgadmin3-docs-1.4.3-1.i686.rpm -rw-rw-r-- 1 masa masa 3540522 8月 26

    2006-09-01
  • Subversionでバージョン管理 - kopug memo

    WebDAVを組み合わせた Subvertion のインストール履歴を残します。 BASIC認証を使っていますが、グローバルに持たせる場合は、 SSLとかにしたほうがいいです。 1. yum -y install mod_dav_svn 2. mkdir /home/svnroot 3. svnadmin create /home/svnroot/ 4. htpasswd -cm /home/svnroot//.htpasswd test 5. svn mkdir file://localhost/home/svnroot//trunk -m 'Log Message' 6. svn mkdir file://localhost/home/svnroot//tags -m 'Log Message' 7. svn mkdir file://localhost/home/svnroot//b

    Subversionでバージョン管理 - kopug memo
  • Perlで日本語(ISO-2022-JP)メールを送信(まとめ) - kopug memo

    UTF-8で作成されたメール文をMIME::Lite及びEncodeを使用してメールを送信をする。 そこで問題となってくるのが下記の3点。 1.チルダ(全角)等の文字化け("〜 ‖ − ¢ £ ¬ ") 2.機種依存文字が含まれていた場合の対応 3.MIME::Lite で smtp送信する場合、Return-Pathが有効にならない 1.チルダ(全角)等の文字化け("〜 ‖ − ¢ £ ¬ ")に関する解決方法: これは有名らしいのですが、Encode::JPが採用している UnicodeConsortium の写像表 に問題があるとかで、 一部の文字が化けます。チルダとか。 しようがないので こんな風に対応しておきました。 my %map = ( "\x{ff5e}" => "\x{301c}", # 〜 (1-33, WAVE DASH) "\x{2225}" => "\x{201

    Perlで日本語(ISO-2022-JP)メールを送信(まとめ) - kopug memo
    kopug
    kopug 2006/09/03
  • Unicode正規化

    正しい並び替えでは、表示は(A)のままですが、間違った並び替えでは、正規結合クラスが互いに等しいMACRONとACUTEを並び替えたため、表示は(B)のように、eの上のアクセント記号の位置が入れ替わってしまいます。 正規分解・互換分解 ある文字列の正規分解 (Canonical Decomposition) を得るには、まず、それぞれの文字を正規マッピングによって再帰的に、可能な限り、分解します。すなわち、1回分解した後に現れた文字がなおも分解可能であればさらに分解します。分解マッピングがその文字自身である場合は、分解不可能なので、そのままです。 しかし、分解しただけでは必ずしも正しい結果が得られません。つまり、結合文字の順序の一意性を保証するため、分解後の文字列に対して正規順序アルゴリズムを適用しなければなりません。このように、正規マッピングによる再帰的分解と、正規順序アルゴリズムによ

  • Test::More - テストを書くためのもう一つのフレームワーク - perldoc.jp

    名前¶ Test::More - テストを書くためのもう一つのフレームワーク 概要¶ use Test::More tests => $Num_Tests; # または use Test::More qw(no_plan); # または use Test::More skip_all => $reason; BEGIN { use_ok( 'Some::Module' ); } require_ok( 'Some::Module' ); # 「ok」と示すためのさまざまな方法 ok($this eq $that, $test_name); is ($this, $that, $test_name); isnt($this, $that, $test_name); # STDERR に出力するよりも "# here's what went wrong\n" diag("here's what

    kopug
    kopug 2006/09/03
  • Perl モジュールの作り方 - nDiki

    1. モジュール名を決める まず最初に モジュール名を決める。 パッケージ名の命名規則などについては、Perl style guide (perlstyle) などを参考にする。 既に CPAN に同名のものがないか検索してみる。 2. モジュールインストーラ方式を選ぶ シンプルなモジュールであれば、ExtUtils::MakeMaker ベースで作成するのが良い。 依存する CPAN モジュールが多い場合は Module::Install の利用も検討してみる。

    kopug
    kopug 2006/09/03
  • perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには - perldoc.jp

    名前¶ perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには 説明¶ このドキュメントは、Perl モジュールを書き、配布する準備をして、CPAN を 通じて取得可能にするためのアドバイスです。 Perl が実際にこんなに強力な理由の1つとして、Perl ハッカーたちが、自分 の直面した問題への解決策を共有しようとしていることが挙げられるでしょう。 だから、みんなが同じ問題に悩む必要はないわけです。 これが実現されているのは、多くの場合あるソリューションを抽象化して、 Perl モジュールにしているということです。もしこれがなんのことかわから なければ、このドキュメントの残りはあまり役には立たないでしょうし、今ま でにたくさんの便利なコードを見逃していることでしょう。perlmod, perlmodlib, perlmodinstall をよく読んで、ここに戻って来てくださ い。 もし

    kopug
    kopug 2006/09/03
  • [Perl] 作成したモジュールをCPANで公開する手順

    久しぶりに Perl モジュールを作成してみた ので、せっかくなので CPAN にアップロードしてみました、の手順をメモ。 もともと、2002年に CPAN へのアップロードサイト PAUSE 用のアカウントは 作ってあったけど、実際に自作モジュールを CPAN で公開してもらったことはなかったので、 実は今回が初挑戦でした。 もし↓に間違っている点がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。>識者の方 配布用のモジュールを作成する まず第一歩は、 perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには を熟読すること。 モジュール .pm ファイルと、 そのアーカイブ .tar.gz ファイル を作成するのが最初です。 中身は以下のようなファイル構成になりました。 lib/XML/TreePP.pm # Perlモジュール体 Makefile.PL # ほぼh2xsで生成したそのまま

    kopug
    kopug 2006/09/03