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2010年8月28日のブックマーク (5件)

  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
  • これだけは押さえておきたい内部SEO対策〜キーワード出現比率〜|ホットココア社長日記

    上記は非モテタイムズと言うニュースサービスのアナリティクスのSEOキーワードページのワード数です。 非モテSNSなどは、1カ月で1000ワード程度なのですが、 非モテタイムズは10倍以上の流入ワードがあります。 このニッチな流入ワードを増やす方法を日は紹介します。 対策は簡単で、結論をお伝えすると、 ・トップでなく、子ページの1ページずつでSEO対策をする。 ・記事ページのタイトルを 「非モテタイムズ|記事タイトル」 → 「記事タイトル|非モテタイムズ」にする この2つだけです。 ただ、これだけを紹介しても意味が分からないと思うので、 ちょっとSEO対策歴史を織り交ぜて紹介していきます。 僕がよく意識しているSEO対策SEO対策は宗教論争的に、テクニカル論としては、色々あると思いますが。 まずは現状、僕が基礎的にやっているSEO対策をご紹介します。 ■内部SEO

    kopug
    kopug 2010/08/28
  • i-appli Advance Award 2010

    iアプリ・アドバンスアワード 2010 開催概要 携帯電話を、携帯するコンピューティング端末に変えた「iアプリ」が、11月に公開される「ドコモマーケット(iモード)」で開発者のみなさまにとってより身近なものに変わります。 これまでは一部の法人に限定されていたiアプリDX機能(注)が個人開発者も含め広く利用できるようになり、電話帳など体データへのアクセスやGPS機能などが活用可能になります。同時に、個人開発者でもNTTドコモの課金システムを利用したサービス提供ができるようになります。 日経BP社は、この動きをソフトウエア開発者の裾野を広げ、モバイル市場を活性化するものと捉え、ドコモマーケット(iモード)の公開に合わせてiアプリの開発コンテスト『iアプリ・アドバンスアワード(i-appli Advance Award 2010)』を開催することにいたしました。 Awardでは、ご応募いただ

    kopug
    kopug 2010/08/28
    個人開発者でもNTTドコモの課金システムを利用したサービス提供ができるようになります。
  • NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に

    NTTドコモは2010年8月26日、GPSや電話帳参照などiアプリDXの機能やiモード課金を利用するためのライブラリのベータ版を提供開始した。またiアプリ開発ツール「AppliStudio」(写真1、2)ベータ版を公開した。 iアプリDXは、GPS(iエリア)や電話帳・履歴参照、ネイティブメーラ連携、音声認識、OpenGL ES、自動起動機能、Bluetooth、アプリのダウンロード元以外との通信許可など、iアプリの高度な機能(写真3)。従来はiモード公式サイトの企業にのみ利用が許可されていた。今回のライブラリなどの公開対象は個人開発者や公式サイト以外の企業である。 今回公開されたのは、iアプリDXの機能を利用したアプリを開発するために必要な「ドコモマーケット(iモード)向けライブラリ」のベータ版。課金のための「ドコモマーケット(iモード)向け課金ライブラリ」のベータ版も同時に公開した。

    NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に
  • みんなガラケー市場の怖さを知らない:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    ソースは総務省→ココです。2009年で1兆5206億円市場だそうだ。 去年より2000億円近く伸びている。今の日経済から考えてると伸びている方だと思う。 内訳:1位は「着うた」だ。ただこれはもう伸びないし利益率も低い。伸び率最高は、予想通りアバターとアイテム課金。生活情報も伸びている。生理日をメールで通知する月額数百円のサイトがいっぱいあるがそういうのかもしれない。 今見たら「会員が180万人を突破」しているので、ウソじゃなければ月収3億4千万円、年間40億円くらいと思われる。たぶん、今iPhoneアプリで年間40億円稼ぐのは限りなく不可能に近いと思う。 「ガラケービジネスはもうだめだね。これからはiPhoneコンテンツさ!」といっている人は国内1億台のガラケーと1.5兆円の市場がすぐなくなると思っているんだろうか。そして、すでに20万個登録されてるアプリとケンカして勝てると思っているん

    みんなガラケー市場の怖さを知らない:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ