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ブックマーク / qiita.com/edo_m18 (3)

  • [C++] Cocos2D-xでゲームを作る前の準備 - Qiita

    色々あって、チーム内で簡単なゲームを作りあって競おう、という話になりました。 プラットフォームやツールなどは自由なのですが、元々C++に興味があったのと、Cocos2D-xはやってみたかったので、思い切って挑戦することにしました。 とはいえ、そもそもC++を書いたことがほぼ皆無なので、色々調べるところからスタートです。 なので、C++というよりは、Cocos2D-xを触っていく仮定で出てきた疑問やメモなどがメインになります。 ちなみに今回作ったゲームは一番下にリンクがあるので、ぜひ遊んでみてください(๑'⌓'๑) 柔軟な配列を利用する C言語などでは通常、配列は固定長です。 しかし、最近の言語では柔軟に配列長を変えることが可能になっています。 C++ではstd::vectorやstd::list、std::mapなどの コンテナ と呼ばれる機能を使って実現するようです。 具体的な使い方は以

    [C++] Cocos2D-xでゲームを作る前の準備 - Qiita
  • Cocos2D-xでゲームを作ってみたのでそのメモ - Qiita

    数値をstringに変換する スコア表示など、intやfloatなどをstringに変換したいケースはたくさんあると思います。 Cocos2d-xではStringUtils関数群が実装されているので、これを利用すると便利です。 // `toString`を使ってスコアをラベル表示する auto label = cocos2d::Label::createWithSystemFont(cocos2d::StringUtils::toString(this->score), "arial", 24.0f); this->addChild(label);

    Cocos2D-xでゲームを作ってみたのでそのメモ - Qiita
  • [Objective-C] NSURLConnectionで非同期通信(デリゲート) - Qiita

    NSURLConnectionには同期処理と非同期処理があります。 同期的な処理については以前書いた記事内で使っている(sendSynchronousRequest:returningResponse:error:メソッド)のでそちらを見ていただくとして、今回はデリゲートを使った非同期処理についてのメモです。 NSURLConnectionDataDelegateに準拠する 非同期処理の場合は、NSURLConnectionDataDelegateプロトコロに準拠して、適切にメソッドを実装します。 実装すべきメソッドは以下のもの。 実装するデリゲートメソッド - (void)connection:(NSURLConnection *)connection didReceiveResponse:(NSURLResponse *)response メソッド 説明

    [Objective-C] NSURLConnectionで非同期通信(デリゲート) - Qiita
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