お、これは便利そう。 API for thatでは、各種サービスのAPI情報をまとめているようだ。 Dropbox、Tumblr、Github、などなどとの連携サービスを作るときに良いだろう。 もちろん自分で調べることもできるが、APIドキュメントはサイトの奥の方にあってうまく検索できないこともあるのでこうしてまとめられているとありがたい。 開発者だったら覚えておいても損はないですな。
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FoursquareのAppsというページに、彼らのAPIを使ったアプリ一覧を発見。2010年8月半ば時点で、お遊び系のアプリからお小遣い管理的な実用的なものまで60弱のアプリがあるみたい。APIを活用したアプリ数の増加が、Foursquareのプラットフォームとしての確立を後押しすることは間違いない。ということで、中から22点をピックアップしてご紹介します。 ————- ■”Assisted Serendipity” 「偶然の出会いをお手伝い」とかって訳しちゃうとかっこ悪いけれど、ちょっと面白い。お気に入りの場所を指定しておくと、その場所の男女比率が傾いたときにプッシュ型の通知がくる。お、いまこの店は女子率が高いらしい、行ってみよう(ってなるかは別として)みたいな使い方。 ■”Beerby” 「近く」を意味する”Nearby”(ニアバイ)にかけたアプリ名。自分が飲んだクラフトビールを記録
追記:清書としてusing API;でAPIに関するブログをはじめました。 「ProgrammableWeb: Web 2.0 Mashup Matrix」には海外のAPIがずらりと並んでいますが、日本語圏のAPIの最新のリストは見当たらなかったので集めてみました。 Nakamura-KU ADDICT <>invGeocoder のREST 緯度経度を引数に住所を返す写真共有「フォト蔵」Geocoding API – 住所から緯度経度を検索RSSナビ –開発者の方 (RSSナビ RSET API)Simple API – ウェブサイト・サムネイル化ツールlivedoor PICS WebService – livedoor PICS サービスのお知らせ – livedoor Wiki(ウィキ)ヨコナビ – livedoor ReaderのAPI一覧Weather Hacks – live
こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹
「Google Static Maps API」を使って携帯でGoogleマップを表示する Tweet 2008/2/26 火曜日 matsui Posted in ソフト紹介 | 19 Comments » 先日公開された「Google Static Maps API」を使って、ケータイ上でGoogleMapを表示してみたいと思います。 「Google Static Maps API」とは、一言でいうと動かないGoogleMapで、JavaScriptではなく静止画で地図を表示するためのAPIです。 画像で地図を表示するので、ケータイからでも問題なく表示できます。 使い方は簡単で、imgタグの引数に必要なパラメータをつければOKです。 GoogleChartと違ってGIF画像で提供されるため、どの機種でもほぼ問題なく表示できます。 ただし、GIF画像を見れない機種(3G以前のソフトバンク
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