横浜銀行のATMを利用した預金者の情報を同行のシステム委託先の社員が不正に取得してカードを偽造し、他行の預金者の現金数千万円を引き出す被害が出ていることが明らかになった。内部関係者によるカード偽造犯罪としては過去最大規模となる。銀行システムの安全性への信頼を脅かしかねず、システム会社の管理責任が問われそうだ。神奈川県警は5日、偽造キャッシュカードを作ったとしてシステム委託先の富士通フロンテック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く