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makeに関するkoroharoのブックマーク (5)

  • KMC Staff Blog:Makefileの依存関係の記述を自動化する簡単な方法

    2013年02月08日 Makefileの依存関係の記述を自動化する簡単な方法 ビルドにmakeコマンドを使うときにはMakefileにファイルの依存関係を書いておく必要があります。 しかし、開発の途中でインクルードするヘッダファイルが増えてくると、これらの依存関係を手作業で記述するのは面倒です。(そして、これをサボったことでハマることもよくあることです。:) ここでは、gccの機能を使ってこれを自動化する方法を紹介します。 gccのプリプロセッサで依存関係を自動生成する gccでコンパイルするときに -MD というオプションをつけると、コンパイルとともに拡張子が.dのファイルが作成されます。これはMakefileと同じ書式でそのファイルの依存関係が記述されています。 詳しくはgccのマニュアルを参照してください。 http://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc-4.7

  • Makeでヘッダファイルの依存関係に対応する - wagavulinの日記

    CやC++で書かれたプログラムをMakeを使ってビルドする、というのはUnix/Linuxではよく行われていることだが、ちゃんとしたMakefileを書くのは意外と難しい。例えば以下の3つのファイルからなるプログラムを考える。foo.h: 関数fooの宣言がある。foo.c: 関数fooの実装がある。main.c: 関数fooを呼び出す。 /* foo.h */ void foo(int a); /* foo.c */ #include "foo.h" #include void foo(int a){ printf("%d\n", a); } /* main.c */ #include "foo.h" int main(int argc, char **argv){ foo(10); return 0; } Makefileは例えば以下のように書ける。 PROG := myapp SR

    koroharo
    koroharo 2013/09/20
    gcc -MMD -MP
  • Tinkercad | From mind to design in minutes

    Tinkercad is a free, easy-to-use app for 3D design, electronics, and coding.

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  • Make: Japan | なぜArduinoが勝利して今も生き続けているのか

    これから毎月、私はこのMake:Onlineでコラムを書こうと思う。みんなに問題を投げかけて論争が起きるような、ときにはみんなを怖がらせるような、そんな内容にしたい。最初のコラムは、「Why the Arduino Won and Why It’s Here to Stay(なぜArduino が勝利して今も生き続けているのか)というテーマだ。 たぶん1週間以内に、ある大手チップメーカーが “Arduino のようなプラットフォーム” を見せに来てくれることになっている。いわゆる “Arduinoキラー” だ。こういうことは、私の周りでは珍しくない。月に一度ぐらいは、企業は個人が “次期Arduino” を開発していて、決まって私にコンタクトを取ってくる。私は長年、Arduinoの記事を書いてMakerの世界に広めてきたし、Adafruitでは仕事で毎日扱っているからね。Arduinoには

    Make: Japan | なぜArduinoが勝利して今も生き続けているのか
    koroharo
    koroharo 2013/03/07
    『参入の敷居は金銭の問題ではない。哲学の問題だ。それには大胆さが必要であり、委員会的思考(*)から脱却する必要がある。』
  • Arduino(アルドゥイーノ)とは何か?【Arduinoベースの作品例有】 | 3Dプリンターの比較・価格・3D素材なら、Japanese Makers

    Arduino(アルドゥイーノ)とは何か?を調査してみた。 電子工作でよく聞くArduino(アルドゥイーノ)。まずは、Arduinoで出来る事、特徴を理解する。 そうすればLV2へっ! さっそく、前回購入した上記「Arduinoで電子工作をはじめよう!」に書かれている内容を見てみる。 Arudinoは開発環境のひとつであり、オープンソース・ハードウェア(※1)と呼ばれるもので回路からソフトウェアの全てが公開されています。 全ての情報が公開されているため、Arduinoと同じものを作る事は誰でも出来ます。このため、市場には沢山のArduino互換製品があります。ただし、一般名称として‘Arduino’を使う事は許されていません。このため、BoarduinoやJapanuinoといった別な名称がつかわれているものが互換品です。 もともとArduinoは回路やプログラミングに詳しくない人でも

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